モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

読書感想文

「金子みすゞ名詩集(彩図社文芸部編纂)」の感想

偶然の出会い 「コンビニ人間/著 村田沙耶香」の感想 - モブトエキストラ先日本屋に行った話を『コンビニ人間』の前段で書きましたが、その際に購入した2冊目の本が今回の『金子みすゞ名詩集』です。金子文子が呼んでいる | web岩波本当は高橋源一郎さんと…

「コンビニ人間/著 村田沙耶香」の感想

旬の小説はあえて読まない病 先日、ネズミのミイラを粉末状にして水の中で撹拌したような空の下、グッズ目当てに本屋に行ったのですが、キャンペーンをやっているのかどうか分からず、結局いつものように直感で面白そうな本を二冊買いました。そのうちの一冊…

「『小説 天気の子』特別試し読み」の感想

夏の読書フェアのグッズを求めて 今年も夏の読書フェアが開催されるだろうと本屋さんに行ってみたのですが、イマイチやってるのかどうか分からず、レジで清算を終えてから「ご自由にどうぞ」の冊子の中に「カドフェス」の文字があり「やっとるんかーい!」と…

「安倍三代/著 青木理」の感想

あああああ 読書のしかたは人それぞれで、二冊買って一冊は家用or保管用でもう一冊は持ち歩くとか、読む時はカバーを外すとか、専用のしおりを使うとか色々あると思います。その中で、本に直接アンダーラインを引くとか書き込む人もいるでしょう。私は本が汚…

「絶望図書館/ 頭木弘樹 編」の感想

夢のコラボ本 本を買う時は面白そうだと思う作品をリスト化して、その中から本屋さんの店頭に並んでいるものを買うようにしています。たしかこの本はちくま文庫さんのTwitterで存在を知ってリストに書いておいたもの。 本屋さんで手にとってこの赤い帯を見て…

「R62号の発明・鉛の卵 /著 安部公房」の感想

「ノックの音が / 著 星新一」の感想 - モブトエキストラ 先日、本屋に行った際に『ノックの音が』と一緒に購入した一冊です。なかなか『砂の女』を超える小説に出会えず、また安部公房作品を見ていた時にこの作品を発見しました。 帯には「ピース又吉が愛し…

「ノックの音が / 著 星新一」の感想

短編しか読めない病 先日本屋に行きました。今回はとくに買う本を決めずに発掘していくパターンで、まぁ色々と見て回って、石ノ森章太郎さんがジョージ・オーウェルの動物農場とか、古事記を漫画化してるのが目にとまりました。古事記に関しては帯でクイズ王…

「トリノトリビア〜鳥類学者がこっそり教える野鳥のひみつ〜/著 川上和人×マツダユカ」の感想&タネで匙投げた話

ベランダの異変ーー 先日ベランダにタネのような落ちていました。 お煎餅の『味ごのみ』の中に入ってそうな大きさです。 これが一つや二つではなくバラバラと散乱していて驚きました。 ちょうどその頃は節分だったので「狂ったパリピがベランダに投げ込んだ…

「この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた/著 ルイス・ダートネル/訳 東郷えりか」の感想

買ったぞ 11月23日 本屋行った - モブトエキストラ 以前に気になってから、そのままだったこの本をようやく購入しました。誰に買われる事もなく、ひっそりと本屋の棚で私を待っていてくれたのです。「買ったぞ!」という事で、読んでもないのに目的を果たし…

「火の鳥14巻/ 著 手塚治虫」の感想

にゅーえいじ 先日、本屋に行きました。 例のごとくまたどの本を買うか悩んでいたところ、私の横に4、5歳ぐらいの少年が現れて「お尻探偵!お尻探偵!お尻探偵!」と連呼し始めたのです。『オシリ…タンテイ? なんだそれは!? 』全く聞いたことのないワー…

第三弾「危険な読書」の感想

Red Bible 第三弾。もちろん今回も買いました。 目次はこんな感じ。第一弾は刺激的な本や人を駆り立てる装置としての側面を含めての特集、第二弾はSFやフィクションを中心とした特集でしたが、今回はご覧の通り社会問題やその時代に生きる人々に向けた知識を…

「土 地球最後のナゾ 100億人を養う土壌を求めて / 著 藤井一至」の感想

買いました 毎日Yahoo!のトップページを目にするのですが、その中で9月に面白い記事がありました。世界の「土」はたったの12種類に分類できる | 先端科学・研究開発 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準東洋経済の記事で地球上の土は12種類に分けら…

「BRUTUS〜続・いまさら観てないとは言えない映画&いまだからこそ観たい映画特集〜」の感想

「危険な読書の特集っていつだっけ?」 そんな疑問が頭に浮かんで、久しぶりに書店に行きました。結果的に分からなかったのですが、今月の特集も面白そうなので買ってしまいました。 存在感のある表紙。 メインとなる企画はーー 大林宣彦/黒木華/柳楽優弥/黒…

「働く男(文庫版)/著 星野源」の感想

とうとう買ってしまった HUNTER×HUNTER 36巻の感想(たしかにネタバレだったね) - モブトエキストラ 「旅をする木 /著 星野道夫」の感想 - モブトエキストラ『ハンター✖️ハンター』の新刊と『旅をする木』と一緒に買ったのがこの本でございます。絶対に面白…

「旅をする木 /著 星野道夫」の感想

読書の秋に目が眩んだ 読書の秋という事で文春文庫では現在、本を二冊買うとプレゼントに応募できるキャンペーンをやっているそうです。それを店頭で知った私はまんまと文春文庫の掌の上で転がされて二冊買ってしまい、A賞ポスター B賞1万円相当の牛肉詰合…

HUNTER×HUNTER 36巻の感想(たしかにネタバレだったね)

本屋に行ったら6冊しか置いてなかった 発売日にハンター×ハンターを手に入れるという事が年々難しくなっている気がするのは私だけでしょうか。まず驚いたのが最新刊の表紙です。誰もが思ったことでしょう。「これ前に見た事があるぞ!」と。ヨークシン編あ…

「噓ばっかり/著ジェフリー・アーチャー/訳 戸田裕之」の感想

面白い本を求めて その日、空を見上げると多肉植物のような雲が流れていた。目線を地上に戻すとアスファルトの上をスズメが飛び跳ねているのが見えた。「風が強いから無理もない。チュンチュン歩いてるんだな」と思ったが、すれ違う瞬間にそれが枯葉だったこ…

「ちびしかくちゃん / 著 さくらももこ」の感想

ようこそ!殺伐としたパラレルワールドへ! アフター6ジャンクション|TBSラジオFM90.5+AM954~聞けば、見えてくる~ さよならサンシャイン♪ こっからが僕らのファンタイム♪ らんらんるー♪ らんらんるー♪(てきとう) 先日「After6Junction」を聞いていたと…

「ユートピア / 著 湊かなえ」の感想

久しぶりに本屋さんに行った。 この時期は夏休みという事もあって、学生が手に取りやすいようにコーナーが作られ、色鮮やかなポップが飾られていたりする。「ペンギンハイウェイ」とか「未来のミライ」とか旬なメディアミックス作品は興味をそそるし、絶滅し…

「彼女がエスパーだったころ/ 著 宮内悠介」の感想

語感で買った。 「DRAGON BALL外伝 転生したらヤムチャだった件 / 著 ドラゴン画廊・リー 原作 鳥山明」の感想 - モブトエキストラ 先日に紹介した『転生ヤムチャ』と同時にこの本も購入しました。 『転生したらヤムチャだった件』『彼女がエスパーだったこ…

「DRAGON BALL外伝 転生したらヤムチャだった件 / 著 ドラゴン画廊・リー 原作 鳥山明」の感想

突然 大きな気が現れた‼︎ これはヤムチャさんだ‼︎ ヤムチャさんが帰ってきたんだ‼︎! byクリリン 先日、本屋に行った。とくに何を買うかは決めていなかったが面白そうなものを探していた。たいていいつも同じ棚の前で足を止めているから、この日はいつもと違…

「箱男(The Box man)/著 安部公房」の感想

記録を更新するのは誰だーー 競泳池江璃花子が100バタでリオ銀日本記録でV3 - 水泳 : 日刊スポーツ 先日、ニュース記事を読んでいたら水泳女子の選手が自らの記録を更新し、日本記録を更新したというニュースがありました。「コレだってばよ! 『砂の女』…

「厭な物語/A.クリスティー他」の感想

前から読んでみたかった 私は前からこの本を読んでみたかったのですが、後回しにし続けて最後までアマゾンのカートの中に放置し続け、今回ようやく購入しました。何といってもこの表紙よ! ドーン!人形の画そのものはGetty Imagesのものみたいですが、この…

「なやみどころと逃げどころ/共著 ちきりん 梅原大吾」の感想&「自分の人生を生きる」と「ゲームと金」の話

何度でも読める本が読みたい だいたいの本は一度読んでしまうと再び読みたいとは思いません。それは端的に分かりやすい物語であったり、分かりやすい言葉で書いてあるからです。ある意味それは、読者に対して伝えるという役目を果たしていると言えます。その…

「エンターテイメントという薬 ー光を失う少年にゲームクリエイターが届けたものー/著 松山洋」の感想

ファミ通の広告に載っていた本 私が本を買う時の行動パターンはテンプレ化しつつあって、「書店に行って見る」「目録を見る」「ネットで検索する」の3つを基本にーー この人の本が読みたい パッと見おもしろそう(ジャケ&ワードセンス) 面白いと評判だから…

「人間をお休みしてヤギになってみた結果/著 トーマス・トウェイツ/訳 村井理子」の感想

2018年、最初に読む本はヤギ人間の本です。 先日本屋に行ったところ、この本の前で足が止まりました。タイトルだけ見るとネットのスレッドみたいな印象を受け、買う気は起きませんが、「イグノーベル賞」と「ガーディアン」の書評にまんまと釣られ、本のペー…

12月17日 自分会議

00-06 BBB06-12 DA12-18 BC18-24 HAAE A. 北海道地方-0-1-0-2=3B. 東北地方 -3-0-0-0=3C. 関東地方 -0-0-1-0=1D. 中部地方 -0-1-0-0=1 E. 近畿地方 -0-0-0-1=1 H. 九州地方 -0-0-0-1=1合計回数 -3-2-2-4=11 00:27 秋田県…

「ハリネズミの願い/著 トーン・テレヘン 訳 長山さき」の感想

あなたはだぁれ 以前に本屋に行った時からこの本のことは気になっていました。表紙を見てお分り頂けると思いますが、ハリネズミがこっちを見てくるんですよ。私はこの絵がなんだか気に入ってしまったんです。でも、ページをめくると絵本みたいな感じだし、サ…

「2030年の旅/中公文庫」の感想

未来が本屋に売られてた ドリカムもびっくり!お先真っ暗な 2050年の【日本】未来予想図 - NAVER まとめ 私が「2025年問題」というワードを聞いたのは2年ぐらい前だったでしょうか。超高齢化社会が訪れて、一気に人が居なくなり、国内のGDPも下がるという分…

10月24日 「砂の女」の新しい解釈に気づいた

00-06 HH 06-12 A 12-18 × 18-24 G A. 北海道地方-0-1-0-0=1 G.四国地方 -0-0-0-1=1 H.九州地方 -2-0-0-0=2 合計回数 -2-1-0-1=4 00:14 熊本県熊本 浅/3.1 ① 00:17 〃 10/3.4 ② 06:26 北海道東方沖 浅/5.4 ① 20:34 瀬戸内海中部 10/3.3 …