06-12 Ｂ
12-18 Ｄ
18-24 ＤＥＣ
B. 東北地方 -０-１-０-０=１
C. 関東地方 -０-０-０-１=１
D. 中部地方 -０-０-１-１=２
E. 近畿地方 -０-０-０-１=１
合計回数 -０-１-１-３=５
11:16 福島県沖 30/4.1 ②
20:22 駿河湾 30/4.9 ③
20:46 和歌山県北部 10/2.4 ①
21:22 茨城県沖 10/3.8 ①
【マイクラPe】アプデ記念に良さげなスキンを集めてきた
更新内容は画像の通り。
確認してみたところ三人称視点が導入されていた
レイアウトの変更や空腹ゲージも追加されている。
ちなみにこのスキンはクリーパーに殺されすぎて自暴自棄になった私が個人的に作成した「さよなら天さん」です。
今まで後ろ姿しか見えなかったので新鮮ですね。
ということで、より楽しく遊べるようにセンスの良さげなスキンをサイトから引っ張ってきました。
気に入ったのがあれば保存してみるのも一興どす。
スタンダードのゾンビさん。
考えてみれば元々は人間だったわけですから、このゲームの一番の被害者とも言えますね。
このスキンがあれば彼らの気持ちが分かるかもしれません。
まぁ、手の込んだゾンビさんだこと。
あばら見えちゃってるね。
「脳汁プシャー」な感じと「生づめ剥いちゃいました」の生々しさと臭そうな感じが嫌です←
クリーパーってオオカミも殺すから始末が悪いんですよね。
モンハンみたいにヘイトが下がるスキンがあったらいいのにと考えてシマウマ。
スケルトン探したけどコレしか見当たりませんでした。
「勇者のくせになまいきだ」みたいな風貌です。
マントを使ってフォルムをカバーしているところが頭いいなと思います。(誰が作ったのかは知らんけど)
ここからキャラものを取り上げたいと思います。
現実世界のデトロイトは経済破綻しましたから治安が悪化してるそうです。
本物のロボコップが必要になる鴨ょ。
「かも」を「鴨」と表現することで次がドナルドダックであるということを匂わせていたけど何でもないです…
なぜコアラなのかは誰も知らない。
トルネードフィルムに「コアラ課長」という映画があったけど100%関係ないでしょう。
このスキンのダウンロード数が一番多かったです
バットマンは無かったけどジョーカーがありました。
この映画も一時期話題になりましたね。
「面白いから殺す」というスタンスはしばしば猟奇殺人として描かれることが多いですが、ジョーカーの場合は陰湿な精神攻撃をしつつ派手に殺しますから、今までにない感じがしましたね。
「ど根性ガエル」見参！
最近の民放のドラマってどうなんですか？
漫画のリメイクにしがみついてるのはいい加減痛いですよね。
marvelといえばウルヴァリン
この再現度すごいです。
もちろん鉤爪はピッケルで代用可能です←ショボい
平面で筋肉の隆起を再現するのってすごいですよね。
ただ、乳首にグリンピースをつけるのは悪趣味だと思います。
海外のアメコミファンを見てるとデッド・プールの人気って高いんですよね。
でもね…
日本人からして見ると「けっこう仮面」にしか見えん(笑)
なんでこんなビジュアルにしたんでしょうね。
「ベーコン」笑
ハリウッドスターの登場。
この焼かれて縮んで波打った断面の再現度を見よ！
これさ、誰がベーコンって分かるの？
「テヘペロ」してる意味も分からん。
ベーコン中毒であろう作者の狂気を感じる作品。
まだまだサイトを探せば色々なスキンがありますし、自分で作って遊ぶのもいいと思います。
✳︎あと、アイアンマンのスキンを見つけたんですけどURLが死んでたのでデータを貼っておきます。
これもよく作り込まれていますよ。
9月9日 ワスレンボー
00-06 Ｃ
06-12 ×
12-18 ＢＥ
18-24 ×
B. 東北地方 -０-０-１-０=１
C. 関東地方 -１-０-０-０=１
E. 近畿地方 -０-０-１-０=１
合計回数 -１-０-２-０=３
05:22 茨城県沖 浅/3.4 ①
13:45 福島県沖 40/3.9 ①
16:56 京都府南部 10/2.2 ①
外部への漏洩はないという事だが、台風はこれから近づいてくるのでK排水路からは確実に漏れる。
リークパスについては以前からおしどりさんが１〜２号機の排気棟が汚染源ではないかと質問しているが写真も公開しないし隠蔽電力である。
そういえばサブドレンからの排水は14日だってプレスリリースに書いてあった。
また、排水される水は去年の秋に汲み上げられて浄化されたもの(トリチウムは取れないけど)と月曜日の会見で言っていた。
目を閉じて、じっと我慢。怒ったら、怒鳴ったら、終わり。それは祈りに近い。憎むは人の業にあらず、裁きは神の領域。－そう教えてくれたのはアラブの兄弟たちだった。2010年9月07日 - 10:49pm
政府は流れ作業のように中央公聴会を開き16日にも可決するという。
熱しやすく冷めやすい大衆は忘れてしまうと思っているに違いない。
忘れてたまるか。と思う。
もちろん暴力はアウトだということは前提として、全ての手段を用いたのか疑問である。
衆議院で可決された時はプラカードを持ってコールしているだけだったのは記憶に新しい。
山本議員は16日をピークにするのではなく、いかにこのうねりを大きくして来年の参議院選までに繋がれるかを考えなければならないと言っていた。
官邸の外では悪天候の中であるにも関わらずデモが行われている。
その一方で野党から「本当に止める」という意志があまり感じられないのは私だけだろうか？
国会答弁で個別にいい質問をする議員がいてもまだまだ数が足りないし、連携している感じが見て取れない。(胸元のバッヂを守るために与党と連携をとる政党もあるだろうけど)
第二次安倍内閣では二人に一人が世襲議員だと言っていた。
これを聞いて、先ほどの疑問が解けた気がする。
いうなれば何回も近親配合を重ねた結果、競争相手のいなくなった馬たちはもはや競争馬ではないのだ。
この夏は戦後70年という事で多くの特番が組まれたわけだが「戦争を知らない」のではなく、「今でも世界では戦争が起きているのに知ろうとしない」という一つの考え方があった。
メディアの腐敗が加速する中で、現地に赴き取材を重ねるジャーナリストや難民に手を差し伸べるNPO法人の方の声は貴重だ。
自らは戦争に赴く事のない勇ましい老害の雑音よりも、私は真実を伝えようとする人間の声に耳を傾けたい。
14日に再び大規模なデモが行われるそうだ。
世代を超えたうねりは国境を超えて世界に発信されている。
