選挙権年齢を現在のハタチ以上から１８歳以上に引き下げる公職選挙法改正案が、きょうから審議入り。
６月４日、来週木曜日にも衆議院本会議で採決される見通しとなりました。
挙権の引き下げで何がどう変わるのか？どんな影響が考えられるのか？
共産党の国会対策委員長、穀田恵二議員に伺います。
- @ebiharaism: 選挙投票年齢引き下げによって有権者が238万4000人に増える。これは全体の2.2%にあたる #jamtheworld
- @ebiharaism: G7やG8各国を踏まえて考えれば18歳というのはスタンダード #jamtheworld
- @ebiharaism: 反対理由としては改憲手続きを理由にした年齢引き下げなので共産党は反対した #jamtheworld
- @ebiharaism: 昨日から戦争立法の議論が始まり、来年の参院選を見越したなかで行われている #jamtheworld
- @ebiharaism: 改憲しやすくなるのか？→マクロミルが成人の日に行った世論調査では７割の若者が政治を変えていくべきだと考えているという結果がある #jamtheworld
- @ebiharaism: 教育の中身から変えるべきなのか？→教育は憲法で保障されているもので、成り立ちを理解する機会と主権者という自覚が必要 #jamtheworld
- @ebiharaism: 若者が政治を学ぶことは必要だし、80%の若者が政治に期待できないというのは現実を見ている証拠だと思いますよ。 #jamtheworld
