まさか、当たるとは思わなんだぇ…
ありがたや〜ありがたや〜
応募したのは6月7日の放送だったと記憶している。
スポンサーであるオリンピックのTシャツプレゼントに送ってみたのだった。
放送の中でクリス・ペプラーさんが「Lサイズはかなりデカイです」と言っていたからMサイズに応募しました。
ではさっそく開封してご尊顔させて頂こう。
小顔効果を狙ってやったぜ。
尻尾がクルンとなっているのがワイルド。
Tシャツの他には印刷物が入っていた。
こうした印刷物はどこで手に入るものなのだろうか?
タワレコとか?
そんなの田舎にはないです。
あっても潰れますよ。
「あれっ?」
不思議なことに印刷物特有のツーンとする匂いがないことに気付いた。
番組のタイムテーブルなどが書かれている下のほうになんか書いてあった。
↑インクにも環境に優しいものを使っているらしい。
自然エネルギーを使って放送していることは知っていたが、これは知らなかった。
J-waveあなどれん。
ゴーヤも作っているようだから、今度は養蜂もやって欲しいですね。
スズメバチの。←
そして、もう一つ。
「これってまさか…‼︎」
私はこのイラストがただの抽象画ではないことに気付いた。
『ブーブー言わずにトコトンジャン!』
お前の真の姿はこれだったんだな笑
足が長くなったから、ゆるキャラグランプリぶっちぎりだね。
↑J-wave一押しの二人
人間は「タイキックされる人間」と「タイキックされる人間」に分けられるが、この二人は後者だろう。
パニッシュメント!
これは主にAMラジオにありがちな通販が入ってくるだとか、DJが商品を紹介するスタイルを指すと思うが、私も「TokioHot100」を聞くにあたり違和感を持っていた。
今はスポンサーがオリンピックであるが、以前はマクドナルドがスポンサーであった。
その時は、ゲストとのトークの際にハンバーガーを提供して感想を言ってもらうというスタイルのCMがあって、大人の事情であることは分かるが、話の腰を折る感じがして、どうにも馴染まなかったのだ。
J-waveさんもスポンサー探しに苦労したことだろう。
そんな時に現れた救世主が「トコトン」である。
クリスさんとの初絡みは今年のフリーマーケットのことだった。
「タケノコが絶好調(おすすめ商品)」という怪しげな言葉を唱えてからJ-waveリスナーの心をガッチリ掴んで離さない。
ロリコンピエロとは大違いである。
ゆるキャラという存在がCMという資本主義の緩衝材となって、聞き苦しさが無くなったように思う。
あと、最近はクリスさんのキャラが崩壊してきてるので聞いてて面白い。
普段、AMラジオを聞いてる人も是非聞いて欲しい。(個人的にAMラジオ局がFMに進出してくるのはどうかと思う)