季節がら食中毒の可能性もなきにしもあらず。
或いはまともな食事をしていないから腸内環境が悪化したのかもな。
鬱の調子はといえば創造力を使っているせいか、焦燥感に満ち満ちることはほとんどない。
ただ、アイデアが干からびた時は「これに何の意味があるのだろうか?」といった、従来考えていた問いが顔をのぞかせる。いわば汚泥みたいなものだろうか?
根本的な解決としての答えは未だに見つけられていないので、一気に落ちれば踏切でミンチ肉なんてのもあり得なくはない。
ただ、最近は少し「笑う」ことができるようになった気がする…
以前にブログに書いた話の続きになるのだが、土砂崩れの起きた斜面に今年もヤマユリが咲いた。すげー
まだ一輪だけだが、かろうじて咲いたユリに拍手を送る。
そういえば昨日、ヒグラシが鳴いているのを耳にした。
はやく梅雨どっかいけ。