「ピンポン」といったら球技のピンポンしか思い浮かばない。ヒーロー見参。
「ピンポン」という植物があったのでもろたで工藤。
とくに育て方の記載はなく、寒さに弱いということしか分からない。
それがダイソースペック。
調べてみることに。
育てるにはヒーターが必要で温度管理が重要とのこと…
「えっ?そんな難しいの? なんで100均で売ってるんだろ…」と思ってたら、それは「ピンポンパール」という金魚についての記載だった。
ちげーょ。
んだば、中国南部原産で台湾やインドへ持ち込まれて広がったらしい。
写真を見ると特徴的な花が咲き、アケビのような実が成っている。しかも食べられるっぽい。
こんな植物があるんだなぁ〜
日本の果物って地味じゃん?
スイカって野菜だし、柿も渋い時点で必死に食われまいとしてる。
アケビとか蛇苺とかなんか怖くね?
それに比べて「ピンポンの木」って笑
実ができるまで何年かかるのか分からないし、先に自分が死にそうだな。
取らぬ狸の皮算用ってね。