06-12 ×
12-18 HEC
18-24 HHB
B. 東北地方 -0-0-0-1=1
C. 関東地方 -0-0-1-0=1
E. 近畿地方 -0-0-1-0=1
H.九州地方 -0-0-1-2=3
合計回数 -0-0-3-3=6
14:31 奄美大島北東沖 50/4.8 ②
15:19 三重県中部 10/2.9 ①
17:32 栃木県北部 10/2.3 ①
18:08 トカラ列島近海 10/2.4 ②
18:11 〃 浅/2.1 ①
18:43 岩手県内陸北部 10/2.4 ①
以前、小林節さんが安倍家とキム家が一緒になっちゃうと言っていたけど、違うところといえば部下を離党させるか殺すかの違いだけだろう。
ただ、政府の中枢の人間が一人で屋久島に言って不審死をしていたりするから、明確な境界線はわからないけども。
今日のデモは主催者発表で12万人。
全国各地のデモをカウントすると35万人だそう。(盛ってる可能性あるけどな)
現地に行けない貧民としては画面を見ながら鬱になる一方だったが、若い人の声とお年を召した方の声が混ざり合って同じ音になっているのは新鮮に感じた。
おばあちゃんのシワシワボイスの高音のどこかに、若者の声とハウリングする地点があることを知った。
それにしても、マイクでずっとコールしていたシールズのしゃがれ声の女学生?は声が大きいうえにタフだった。
社民党の吉田党首なんて肺活量が限界に達してヒューヒューしてたのに…笑
全国津々浦々から来ていたから、皮肉にも原発とリニアが大好きなJRはボロ儲けの構図。これも考えものだと個人的に思ったり。
確かに、野党の党首よりも学生の言うことのほうが耳に残る気がする。
「それ」っていうのは、他人が何を考えているか気になるから傾聴しようと思うんだろう。
今回の場合は学生が主体的に動いていたり、ママさん達が呼びかけて規模を大きくしていった側面があり、聞く耳を持った理性的な人々の集まりであった。
一部では警官に腹を殴られたという怪情報も見かけたが真意は不明。
国会のデモの後は沖縄のデモを見た。
沖縄っておそらく、今現在、日本で一番ピリピリした場所だと思うんだけど、デモの様子は真逆。
以前に聞いた話だと、自制心を失わない為に歌うのだそう。
デモ行進の様子は「パレード」みたいに和気あいあいとしていて、肩車をされながら子どもが「戦争反対!」と叫んでいたのが印象的だった。
内心、何か起こるのでは?と思ったが、和気あいあいムードのまま「憲法守れ」ってカウンターしていて…
かなりシュールで笑える画だった。
なぜ雇用主である日本が傭兵を守らなければならないのだろうか?
それに、アメリカでは「無人島を守る為に米兵が犠牲になるなんて馬鹿げている」という正論もある。
加えて「左翼は戦争法案なんて呼ぶけど、戦争したい奴なんていないことも理解できないのか。クソワロタ」的なお花畑な意見ってなんなんだろうか。
『国際世論と経済合理性を踏まえた結果、傭兵は儲からないが戦争をプロデュースするサービスは儲かるので、日本に傭兵の役を譲ろう』という分かりやすい構図を理解できなかったとしても、保守であるのに原爆投下した国とベッタリなスタンスに自己矛盾を感じないのだろうか。