モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

【強行採決画像】ヒゲの暴力とクーデターを放任する守衛


f:id:ebiharaism:20150917170350j:image
コーノイケの爺さんは席に着くと採決を試みた。与野党議員が一気に押し寄せた。
f:id:ebiharaism:20150917170422j:image
f:id:ebiharaism:20150917170448j:image
f:id:ebiharaism:20150917172757j:image
我関せずの岸田。
f:id:ebiharaism:20150917172554j:image
この法律の必要性を訴えていたくせに、一言も喋らないまま退出するアベシ。
f:id:ebiharaism:20150917172615j:image
採決の声は一切聞こえず、NHKのアナウンサーも今、どのような法案について採決が行われているのか説明できなかった。
f:id:ebiharaism:20150917172630j:image
この法案を可決に導いたのは公明党である。
f:id:ebiharaism:20150917172656j:image
のど輪を食らわせるヤクザ
f:id:ebiharaism:20150917172738j:image
ヒゲの完全なる暴力行為
f:id:ebiharaism:20150917173638j:image
そして、特定秘密保護法の時と同様に合図を送る
f:id:ebiharaism:20150917173740j:image
横で笑う謎のハゲ
f:id:ebiharaism:20150917173845j:image
ガッチリとスクラムを組み、誰も聞き取れないこの状況で「採決」だそうだ。
なんの宗教だ?
f:id:ebiharaism:20150917174022j:image
手を挙げるメガネ 落選させよう。
f:id:ebiharaism:20150917190348j:image
議会で行われる暴力行為を守衛は見ているだけであった。
つまり、外部からの浸入は排斥するが、内部で起こるクーデターは彼らにとっては合法らしい。
f:id:ebiharaism:20150917190611j:image
このままコーノイケ爺さん達は去っていった。

音声もなく、速記にも残らないまま戦争が可能な状態になるというが、国民がいつ政府に軍事権を与えたというのだろうか?

この採決では法案の是非に関わらず、議員も国民もあらゆることが試されていると私は思っている。

その一つは主観的に「仕方ない」で人を殺せる人間かどうか?であろう。