モブトエキストラ

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隠蔽電力

海側遮水壁の打設完了/仏CEAに原子力の軍事利用?/排気棟の写真を錆びた部分をトリミングして公開/TIP調査の計画線量は公表せず|海老原いすみ|note
今日の東電会見は結構、重要なことが語られていた。(Jヴィレッジと福島会場からの質問はなし)


フランスのCEA社と東電が協定を結んだ。


Christophe Béhar — Wikipédia

クリストフ・アランBéhar(パリに1957年に持って行かれる)は、原子力への、そして、代替エネルギーCEA)への警察の原子力エネルギーの責任者です。2009~2014年のアレバ社、2015年中頃への2009年のアレバ社社会YOURの責任者の取締役、イオン化している(STMI)中央の技術の社会協会の責任者の取締役の監視のアドバイスのメンバーとして、彼/それはいます。産業(CNI)の国家会議の準備をする際に、彼/それは原子力道(CSFN)の戦略的な委員会の委任検索とそれの発展長です。彼/それは、原子力エネルギー(SFEN)のフランスの協会の理事長としています。

CEAで彼/彼女/それの専門の活動の平行で、彼/それは学校パリ発電所で、そして、上級テクニックの優れた全国学校にならびにモスクワのSkolkovo管理の学校で教育の起訴されます。彼/それは、Paritechの椅子化学作用長です。
さもなければ、彼/それは、ヨーロッパの組合[必要なf.に関して]の研究の一般のセンターの中のフランス、原子力(AIEA)[必要なf.に関して]の国際的機関のゼネラルマネージャーの地位顧問団のメンバー、フォーラム・インターナショナル世代IV副社長、METIによって浄化に指定される専門家と、核タンピング責任促進基金(NDF)[必要なf.に関して]の範囲内で福島第一の原子力設備を分解することための知事です。

最後に、彼/それは放射線防護と核安全(IRSN)の学会の研究の方向の委員会のメンバーとモスクワのKourtchatov学会からの科学的な委員会のメンバーです。【以上、Infoseekマルチ翻訳にて翻訳】

(=゚ω゚)ノ核開発の重要な人物であるようだ。
なぜ、2011年に協定を結ばずに今協定したのか?という質問に対しては「落ち着いてきたから」という回答。
穿った見方をすると2011年と2015年の現在で違うのは「武器輸出三原則」の緩和だ。
フランス語が分かる人はこの人を掘れば日本政府が何をしようとしているのか分かる鴨。

あとは1号機の調査。
直径30センチの穴を開けて、その中にカメラをつけた棒を入れて確認。
近くには1シーベルトやら50ミリやら…
AC配管には1シーベルトの汚染があるので、放射化した箇所の除染に現実味があるのかとファクタの宮島さんが質問。
すると、東電は配管が放射化しているというよりも事故直後のものがあるという認識で、上流から水を入れて下流で水を回収するという計画だと答えた。
一体、どれだけの被ばくをするのだろうか。
計画線量などは不明であるが、作業は今日から来年の1月までかかる見通し。