バステト様ぁぁぁ
殺風景な砂漠が広がるコースに足りないものは何でしょう?
そうです。バステト様です。
じゃあ、作ろう。
アプリを使って60×60のドットに変換してみる。
このサイズは今までに何回かやったことあるが、目がおかしくなるので躊躇われる。
グリッドマスを引くと目がムスカ。
めがーめがー。
60×60はパーティーサイズだから、ぼっちはハーフサイズの30×30が丁度いい
30×30だと表情が分かりませんけど、食べきりサイズだから丁度いい。
次はブロックのカラーチャートを作ります。
とりあえず並べてみるとブロックの質感で色合いにかなりの差が出ますね。
滑らかにはできる気がしません。
そして、次の瞬間!
えっ?なにこれ?
うわっ!バグっとるやんけ。
ファミコンを彷彿とさせるバグが発生。
今までこんなことなかったのでかなり焦りました。
一度、クリエイティブからサバイバルに切り替えたら戻りました。
あぶねー。
パレットの作成と番号
こんな感じですかね。
白と黒は色ではなくて「明るさ」なので順番が難しいです。
そうしたら、この画像を元にしてバステト様の配色を決めていきます。
黒い羊毛が一番黒いので、画像の一番黒いところを羊毛にして基準としました。
色が足りないところはなんとなくでやりました。
これで設計図は完成です。
どーよ。
っぽいけど、なんか違う。
目にグロウストーンはめてみたら絶対ちがう。
ところどころ補正して、腕が飛び出て見えるように1ブロック追加しました。
バステトって手に何か持ってますけど、何を持っているのかよく分からないので、金とレッドストーンを使いました。
遠くからみると金ブロックが目立ちますね。
今度、何かをオブジェをつくる時は遠近法も取り入れてみたいと思います。