モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

200円と孤独

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茎をもたげたままのピンポン。
ヨーコの葉は大きくなっているがシャンとしない。
色が褪せていないことを考えると、様子を見るしかないのだろう。
こんな時どうすればいいのか…

神様は言いました…

「女の子はね、寂しいと死んじゃうんだからね!」

うっせ、ブス!ブス!ブス!


木こりは金の斧で頭を、銀の斧で首を攻撃し、見事に女神を仕留めました。
めでたし、めでたし。

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左→クマの木(テーブルヤシ)
中央→ブロッコリー(パキラ)
右→人類の希望(ピンポンの木)

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✳︎きゃべつ(パキラ)はピンポンを買った時と同じように、ケースの下部から根が顔を出していた。
その影響か下の葉の色が悪い。


孤独によって寿命が縮むという研究結果は「社会との断絶が健康にもたらす悪影響」と言い換えることができる。

では植物はどうだろう?

そう考えた私はピンポンを中心としたジャングルポッケの形成を始めたのだった…ゴゴゴゴゴ