先日開発した食肉加工装置の問題点は、レールの上で絶命したモーモーちゃんの肉片や皮がレールの上に残ってしまうことでした。
今回のアップデートで、トロッコに乗っているモブを振り落とすレール(名前なんだっけ)が使えるようになったので付けてみました。
歩いてたら強制的にトロッコに乗せられて、薄暗いトンネルで振り落とされて…
水に流されどんぶらこっこ〜
どんぶらこっこ…
そして、溶岩へ…笑
でも、これだとニワトリや子どもゾンビは溶岩に接することなく通過してしまうので改善が必要になります。
仔牛は通過して店内で大人になってました。
高いところから落とすトラップなら使えそうですが、身長の低いモブを溶岩で焼くのは難しいです。
あと、トリップワイヤーフックというギミックが追加されていて、何となくいじっていたら使い方が分かりました。
実生活でたまに道を歩いているとクモの巣が顔に引っかかることあるじゃないですか?
あれと同じです(雑だな)
トロッコだと重さで作動する装置が使えませんがトリップワイヤーだと、顔にクモの巣がかかればいいので使えそうです。
道の両脇に糸をくくりつけるとか大怪我するイタズラですよね。
セキュリティにも使えそうですね。
ただ、PC版みたいに矢が飛んでくる装置がないので攻撃できるトラップを思いつきません。
攻撃方法が溶岩ブレードか落下式だけというのも寂しいですよね。
「上から砂が落ちてきて圧死」なんてのも考えましたけど、いちいち仕込まないといけないのは不便です。
…んっ⁉︎ まてよ。
そうですよ。身長が低ければ作動せずに外へ出して、身長が高ければ焼けばいいんですよね。
「身長制限」なんてジェットコースターの基本ですし。
じゃ、作ろっか。
フックが設置されてるブロックとレールが接触していないと反応しないので、切り替えポイントの真上にフックを付けました。
先ほどと違って、レールの真上に設置したので些か不安でございやすぅ。
一応、糸に触れると切り替えできます。
トロッコの走る速さに切り替えが追いつくのか?という疑問もあり、早速実験してみることに。
実験の結果は…
よーしよーしよーし。ルルルー。
おっけー。
ないすスルーパス。
次、お前な。
成功ですわーい!
トリップワイヤーフックがこんなに便利なものだったなんて、誰が予想したでしょうか。
ダイソーに売ってねーかなぁ←何に使うつもりだよっ