モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

【LED】経済最優先で街に光害が溢れる日

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これは100円ショップにあったオモチャのようなライトですが、手元を照らすにはちょうど良くて、なかなか使い勝手がよくて重宝しています。
もしかしたら、こういう製品でさえも無くなってしまうのでしょうか?


蛍光灯、実質製造禁止へ 20年度めど、LEDに置換:朝日新聞デジタル
 安倍晋三首相が26日に財界幹部を集めて官邸で開く「官民対話」で、省エネ対策の一環として表明する。今月末にパリで始まる国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)に向けて、日本の温室効果ガス削減への取り組みを具体化する狙いもあるとみられる。
 政府はLEDと蛍光灯それぞれについて、品目ごとに省エネ性能が最も優れた製品の基準を満たさないと製造や輸入をできなくする「トップランナー制度」で規制してきた。来夏をめどにつくる省エネ行動計画に、照明についての品目を一つにまとめることを盛り込む。LED並みの省エネを達成するのが困難な白熱灯と蛍光灯は、事実上、製造や輸入ができなくなる見通しだ。来年度にも省エネ法の政令を改める方針。

アベノミクスとかいう超絶にダサいネーミングの金融政策は案の定失敗し、日本国債の格付けも引き下げられてターゲットであった海外投資家は距離を置いた。
社会保障費を削り、企業の法人税を引き下げるというやり方も最悪の結果を迎える。
新薬の価格上昇による国民皆保険の負担増のしわ寄せは、年金の株式運用という形で市場を賑わせたが、その結果、損失額は10兆円となった。
経済情勢が不安定であることを踏まえれば、企業が内部留保を溜め込むのは当たり前に思える。
このしわ寄せもまた、下請けの作業員や立場の弱い人間ほどダメージをくらう。
逆進性の大きい消費税を「仕方ない」という街頭インタビューのプロパガンダにもうんざりである。
そして政府は設備投資を加速させるために、LED電球の強制設置に舵をきるようだ。

LEDライトは環境に良い?

以前、いとうせいこうさんのラジオ番組で光害が特集されていた。
光ぎウミガメの産卵に悪影響を及ぼすというのは知っていたが、光害という概念として存在することを、その時初めて知った。
番組の中で環境省が光の環境基準を定めているとゲストの方(名前わすれちゃった)が言っていたので、URLとPDFファイルを添付しておく。

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ブルーライト横浜



身体に害があるかどうかというのは、医学的なデータが必要になるので具体的な症状は知らないが、ブルーライトは目に悪影響を及ぼすだろう。
私は遺伝子組換え作物は嫌いなので、ブルーライトによって作物についた虫を駆除できるのならば賛成だ。
しかし、自然界において虫というのはポリネーターという重要な役割がある。
もしも、都市そのものがブルーライト横浜になってしまったらどうなるだろう?


ブルーライトを発する一番身近な機械と言えばPCやスマートフォンだ。
かく言う私はネット中毒者である。
ブルーライトはもちろんのこと、電磁波もバンバン浴びまくっていることになる。
ブルーライトの対策としては、画面にブルーライトカットの保護フィルムを貼ることと、ブルーライトカットの機能が搭載されたブラウザ(私はOperaMini使ってます)を使うこと、あとは長時間のPC作業の負担を軽減させる為に作られた「PCメガネ」が挙げられる。

とくに子どもの目の健康を考えると、教育の全てがタッチパネル化することは不健康に思うし、仮に視力が悪くなっても国は責任を取らないんだろう。

金と光に盲目になるなかれ。




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