モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

クロネコヤマトを噛むクロネコ

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クロ氏はツメを研ぐよりもダンボールを噛みちぎるのが好きである。
遊び終わった後には、よだれで濡れた一口サイズのゴミが散らばっているのが常である。

さて、今日ここになぜダンボールがあるのかといえば、秋に当選したグルメカタログギフトの品物が到着したからである。

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どうにか食糧を確保できた。
ありがたや、ありがたや。