モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

1月17日 使用可能な状態になるのはいつの日か

00-06 ×
06-12 CD
12-18 C
18-24 H

C. 関東地方 -0-1-1-0=2
D. 中部地方 -0-1-0-0=1
H.九州地方  -0-0-0-1=1
合計回数      -0-2-1-1=4

06:55 茨城県沖         20/3.0 ①
08:55 長野県中部     浅/3.3 ②
13:25 茨城県南部     50/3.1 ①
22:27 福岡県北西沖 10/2.8①

今朝はひたすらパイプ椅子を並べる夢をみた。まるで牢獄のようなスペースだけが自分に与えられた場所であり、そことパイプ椅子を並べる広い空間を行ったり来たりしていた。
どうせなら、もっと明るい夢を見せてくれ。


テレビでは連日、スキーツアーバス事故を伝えている。海外旅行客の増加に伴って、バスと運転手とが摩耗していく中で起きたのは社会問題にも感じる。
一方で、私の中に黒い憎悪にも似た感情が湧く。
中国高速鉄道、イタリア旅客船、セウォル号、NEXCO中日本トンネル、そして今回のバス事故。
通常、重大事故を起こした組織は罰せられるが原発事故を起こした東京電力に対しては家宅捜索せず、追及せず、現在進行形の事故や小児甲状腺ガンの被害も報道しない。
この違和感は5年経とうが変わらないし、忘れてたまるかと思うのだ。


 防衛省が大学や企業、国の研究機関に研究委託して、防衛や大規模災害への対応など安全保障に役立つ新技術開発を進める制度がこのほど発足した。軍事用にも民生用にも応用できる「デュアルユース(軍民両用)技術」の基礎研究を後押しするのが狙いだ。最初に選定された9つの研究テーマについて、どのような研究が進められようとしているのかを探った。
武器輸出三原則の撤廃により、戦争経済へコミットし始めた日本。
防衛するための技術と相手を殺傷する技術は根本的にイコールである。
そこで改めて考えたいのは今まで武力行使による問題解決を用いらないと誓っていたことについてだ。

戦力の不保持は防衛能力の不保持であり、ミサイルの迎撃はできない。
となると、防衛出動における最初の時点、つまり他国の「攻撃対象」となった時点で深刻な状態に位置付けられる。
結論として、戦力の不保持を宣言することができるのは「どの国にとってもかけがえのない国」でなければ不可能だと言える。

『日本は世界からしてかけがえのない国だろうか?』

テレビは今年も日本バンザイ番組を続けるらしい。
自信があれば武器も要らないし、こんなテレビ番組の需要もないと思う。

この国に足りないのは金でもなければ武器でもなく、致命的なほどにまで衰退した創造力だ。
憲法9条は平和ボケという言葉をよく耳にするが、この等式は適当でないと感じる。
『平和ボケとは国民が著しく現実を見定める能力を欠いた状態』と私は定義付けをしたい。
勇ましく風車に向かっていくドンキホーテ憲法9条を使いこなすことは不可能であるし、先ほど書いたように攻撃対象とならない為の策を持ち得ない人間にも使いこなすことは不可能なのである。
日本人には使いこなす才能はあるが、全体主義に押し流される危うさ、自浄作用のなさ、理性的な判断を理解できない直情的な精神論という欠陥をどうにかしなければ、永劫的に奴隷に成り下がるだろう。
争いを好まず、他人を思いやる気持ちを持つ民族が、資本主義と自己責任に毒されて過去の功績を消していくうちに、恩着せがましく過去を再利用している。
そんな今が歯がゆいのだ。

本来の意味で憲法9条を使いこなせる日はいつになるのだろうか。
或いは、宮台真司さんが言うように、武装中立によって米軍基地を撤退させる道もあるだろう。
ただ、安倍政権の存在こそが権力の暴走を止めることができない証明になっている。ネオテニーであるこの国にはそれさえできないのだ。

『もし、自分が大富豪だったら…』

なんて考えてしまった。

関東にも雪が降るらしい。
路面の凍結に注意だ。

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