モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

1月30日 16歳の少年から見た政治

00-06 ×
06-12 ×
12-18 CIC
18-24 ED

C. 関東地方 -0-0-2-0=2
D. 中部地方 -0-0-0-1=1
E. 近畿地方 -0-0-0-1=1
 I .沖縄地方 -0-0-1-0=1
合計回数     -0-0-3-2=5

12:25 カムチャツカ半島付近 150/7.0
12:34 茨城県北部                    60/4.2 ①
15:01 沖縄本島近海                10/4.2 ①
15:31 茨城県沖                       40/3.3 ①
20:30 和歌山県北部                70/3.5 ①
21:44 長野県南部                    10/2.7




今年に入ってから山本太郎さんは北海道や神戸や沖縄を回って、各地で公演をやっている。
今日は横浜からツイキャスを中継していた。
  • どうしたら周りの人たちに興味を持ってもらえるのか?
  • 社会保障費を削られている事に気付かない人たちは、安倍総理に好印象を抱いている人が多い
  • どうして野党は共闘できないのか?
  • 日本会議の1000万人署名活動は500万人に達する勢い。パンフレットも見やすい。なんで反対派のパンフレットはダサいのか?
そんな声が聞こえる一方で、一番印象に残ったのは16歳の少年の声だ。
彼の意見は無責任に今の政治状況を作り出した全ての大人たちに向けられたもので、とても切実なものだった。
16歳の少年が自分よりも下の子どもたちの未来を考えながら学校へ行っている…
希望の余地がない地獄へ続く未来だ。
心底、大人たちを軽蔑していることだろう。
しかし、それさえ気づかないのだ。
「どうせすぐ忘れる人々」は。