モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

2月15日 凍土壁の完全冷却には8カ月かかるという夢物語

00-06 C
06-12 IA
12-18 ×
18-24 ×

A. 北海道地方-0-1-0-0=1
C. 関東地方   -1-0-0-0=1
 I .沖縄地方    -0-1-0-0=1
合計回数        -1-2-0-0=3

03:10 鳥島近海         430/6.2 ②
06:22 宮古島近海        50/3.5 ①
07:48 十勝地方中部  140/4.1 ②



IWJさんって東電のツイキャスやめたのか?
今日もツイキャスがなかったからニコ動で視聴することに…
通信規制くらったら見れなくなります\(^o^)/タスケテ

「凍土止水壁」の時はほとんど動きのない水も凍らせることができませんでした。
今回の凍土遮水壁は凍らない部分があったとしても、地中に埋まっているので確認することができません。
私は東電がなぜこの手法をとったのかについて、コンクリートの壁に比べてコストが安く済むという点と維持費がかかることで、永続的な税金収集装置の役割があると思ってます。




※2月9日午前 6時25分頃、使用済燃料プール代替冷却系(SFP)の漏えいを示す警報※1が発生し、ポンプが自動停止。現場を確認し、同日午前6時39分に漏えい等の異常が無いことを確認。なお、使用済燃料プール内には燃料は保管されていない。その後の現場調査においても、SFP系に漏えい等の異常は確認されていない。
当該警報が発生した原因を調査するため、SFP系のトレンドデータを確認したところ、電気品点検に伴って計装配管の凍結防止ヒーター用電源を「切」にした際に、SFP系出口流量の指示が低下していることを確認した。
計装配管の凍結防止ヒーター用電源「切」とSFP系出口流量の指示低下との因果関係については、計装配管内に空気が残留していた状況において、凍結防止ヒーター用電源を「切」にしたことで、当該計装配管内に温度変化が生じ、出口流量計(差圧伝送器)に影響※2を与えたため、SFP出口流量の指示が低下した可能性が高いと考えております。
 *2:温度変化による水と空気の膨張率の差により、差圧伝送器の高圧側と低圧側の計装配管で一時的な差圧変動が発生したものと推測した。