最後はやっぱり目押しだった
「落としてMii」で猫を狙ったが全く着地できない。8回目にしてようやくこのシャツをゲット。コイン溶けました( ´_ゝ`)おーまいがー #Miitomo pic.twitter.com/Rcl7fvwCYW
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年3月21日
まず、ポジションはいじってはいけない。じゃないとネコ地点に着地したときにバウンドして落ちるから。
これで何回も失敗した。余計な事はやるべきでない。
次にタイミングだが、これは正直自分で感覚を掴むしかない。
目安はMiiの下を通りすぎるギリギリ前で手を離すこと。落下する際に変な硬直時間があるので、通りすぎる前に手を離さないと往復してきた三角形に当たる。
このネコに限っては目押しができるので、ぜひチャレンジしてみてほしい。
やめたげてっ!友達はゼロよっ!
Miitomoは友達がいない人間にとっては、ただアバターに個人情報を吸われるだけのゲームである。
遊びは上記のピンボールぐらいで、あとは着せ替えと合成写真を作ることだけしかできない
…のにこの容量はおかしいと思わないか?
別に携帯ゲーム機だったらソフトを差し替えれば問題ないし、ダウンロードソフトもメモカに入れればいいだけのこと。
しかし、iPhoneはそんなことできない。なんという不親切設計。
どうしてこんなに容量を使うのかといえば、無駄に服の生地がリアルだったり、動作をふんだんに取り入れているからだ。
はたしてユーザーの何割が二頭身のキャラにアクションを求めているのだろうか?
いずれにせよデータ使いすぎはキツイ。