モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

Miitomoのネコとった。

最後はやっぱり目押しだった

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ステージ中央を行き来する三角形のブロックとMiiの当たり判定がよく分からなかったが、身長の小さいMiiで行ったら成功した。
まず、ポジションはいじってはいけない。じゃないとネコ地点に着地したときにバウンドして落ちるから。
これで何回も失敗した。余計な事はやるべきでない。
次にタイミングだが、これは正直自分で感覚を掴むしかない。
目安はMiiの下を通りすぎるギリギリ前で手を離すこと。落下する際に変な硬直時間があるので、通りすぎる前に手を離さないと往復してきた三角形に当たる。
このネコに限っては目押しができるので、ぜひチャレンジしてみてほしい。


やめたげてっ!友達はゼロよっ!

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Miitomoは友達がいない人間にとっては、ただアバターに個人情報を吸われるだけのゲームである。
遊びは上記のピンボールぐらいで、あとは着せ替えと合成写真を作ることだけしかできない
…のにこの容量はおかしいと思わないか?

別に携帯ゲーム機だったらソフトを差し替えれば問題ないし、ダウンロードソフトもメモカに入れればいいだけのこと。
しかし、iPhoneはそんなことできない。なんという不親切設計。
どうしてこんなに容量を使うのかといえば、無駄に服の生地がリアルだったり、動作をふんだんに取り入れているからだ。
はたしてユーザーの何割が二頭身のキャラにアクションを求めているのだろうか?
スマブラの話じゃない。これはコミュニケーションツールとしてリリースされたアプリの話だ。
任天堂には「どうぶつの森」という有名タイトルがあるのだから、手紙のやり取りをベースにしたアプリにすればいいのにと思う。
いずれにせよデータ使いすぎはキツイ。