00-06 ×
06-12 B
12-18 BC
18-24 ×
B. 東北地方 -0-1-1-0=2
C. 関東地方 -0-0-1-0=1
合計回数 -0-1-2-0=3
14:27 福島県沖 40/3.7 ①
15:12 八丈島東方沖 50/4.1 ①
祭りに行った気がしないでもない
くそみたいな空模様。
本を求めて灰色の空の下を歩いた。
4月になり、全国各地で花見イベントや春祭りが行われている。
私の住むラクーンシティでも祭りをやっているという噂を耳にした。
どうせだからと、覗いてみることにした。
本当に人間の数が少ないのでビビる。
屋台の数も少なく、活気など微塵も感じなかった。
「フリーマーケットがある」という伝説は幻だったことを確認。
そこにあったのはいくらなのか確認しづらい盆栽や鉢植え、あとは球根やレッドハーブやグリーンハーブが置いてあった。
もしかしたら、多くの住民はゾンビが強くて外出できないのかもしれない。
少しの経済効果をもたらす為に、私は大判焼きを買うことにした。
大判焼きとは「どら焼き」の完全体の事である。地域によって呼び名が違うようだが、私は大判焼きと呼んでいる。
やっているのかどうか、人がいるのかどうかさえ分からない屋台が並ぶ中、大判焼きの屋台には店員がいるようだった。
20代前半の青年が3人いて、最低のサービスを提供してくれた。
- 価格が分からない(本当に売り物なの?)
- ずっとヘラヘラしてる(春だもんな)
- 中味の具を把握してない(神経衰弱かな?)
- 紙袋に入れてビニル袋には入れてくれない(熱いし破けるし)
- 私が立ち去る寸前に後ろの二人がハイタッチして『やったー!フッフーイ!』って言ってやんの。
いろいろとキツイ!
お疲れ様でした。
杉本彩さんの新書を買った。あとで読む。視聴者の購買意欲を掻き立てるカワイイ動物に焦点を当てる番組は、カワイくない商業動物がどのような末路を辿るのか放送しない。我々はいつまで動物的な人間のままでいるのだろうかと、ふと思う。 pic.twitter.com/GeOuZBCBQl
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年4月2日