00-06 HCHH
06-12 HHH
12-18 H
18-24 BHHBE
B. 東北地方 -0-0-0-2=2
C. 関東地方 -1-0-0-0=1
E. 近畿地方 -0-0-0-1=1
H.九州地方 -3-3-1-2=9
合計回数 -4-3-1-5=13
01:43 千葉県北西部 70/4.2 ②
01:45 熊本県熊本 10/2.2 ①
07:10 熊本県熊本 10/2.1 ①
08:30 〃 10/2.4 ①
09:41 〃 10/2.8 ①
14:40 〃 10/2.3 ①
18:48 岩手県沖 50/4.3 ④
19:16 熊本県熊本 10/3.6 ③
20:06 〃 10/2.3 ①
22:10 岩手県沖 50/3.1 ①
23:42 紀伊水道 10/2.4 ①
巨大地震が想定される南海トラフで、地震を引き起こす地殻のひずみが四国沖や熊野灘、東海地震の想定震源域などに蓄積されているとする観測結果を海上保安庁などのチームが23日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。南海トラフ沿いのひずみの分布を詳しく解析したのは初めて。
チームは「将来起きる地震を正確に想定するための重要なデータとなる」と指摘している。↑今回の歪みは想定の範囲内であるとしているので過剰に怖がる必要はない。
しかし、調査はあくまで今までに分かっている断層を対象としているので、枝分かれした亀裂の全てを把握することは困難だ。私たちは自らの頭で考え、行動し、歪んでいくこの国でサバイバルをしなければならない。
今朝の伊集院さんの番組にバイリンガルニュースのマミ氏が出てた。親戚が英語の読み聞かせをしてくれた以外は探究心と努力で英語を習得した模様。それを頭に置きつつハガレンの実写化を考える。日本語しか使えないと表現力の汎用性が乏しく、海外の役者も呼べずに作品の再現力は低くならざるを得ない。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年5月24日
博報堂が事故後の2013年に原子力産業協会に加入したのは、風評被害対策として政府広告を受注する狙いがあるのではないかと本間龍氏。 #jwave
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年5月24日
Visiting Okuma, an evacuated town next to the Fukushima plant. Five years later, it's still a ghost town. pic.twitter.com/4oQzoAQJwB
— Martin Fackler (@facklernyt) 2016年5月24日
国はゴーストタウンにした責任を取りたくないので、プロパガンダによってリスクや被害を印象操作によって過小評価させている。Time has stood still in Okuma, an evacuated town near the Fukushima plant. Calendars still show March 2011. pic.twitter.com/HV7ETnl2SD
— Martin Fackler (@facklernyt) 2016年5月24日