モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

6月4日 あの日見た寄生虫の名前を僕達はまだ知らない

00-06 AHBH
06-12 H
12-18 AHE
18-24 H

A. 北海道地方-1-0-1-0=2
B. 東北地方    -1-0-0-0=1
E. 近畿地方    -0-0-1-0=1
H.九州地方     -2-1-1-1=5
合計回数         -4-1-3-1=9

00:08 北海道南西沖   10/3.8 ①
00:48 熊本県熊本       10/3.4 ③
01:01 福島県沖           30/4.3 ①
01:10 熊本県熊本       10/1.7 ①
08:10             〃          10/2.2 ①
12:15 十勝沖               10/4.4 ③
14:56 薩摩半島西方沖 10/4.4 ③
15:27 和歌山県北部     10/2.8 ①
18:03 熊本県熊本         10/2.6 ②



今朝、昔に飼っていたヤマトヌマエビのことを思い出した。
手足をばたつかせて水槽の中を泳ぎまわる姿はコミカルで、面白いやつだった。
そんな彼の頭に触覚とは違う何かがあることにある日気づいた。
当時の私は脱皮するにちげーねーぜと思っていたが、脱皮の兆候は見られなかった。それどころか、よく観察すると白い物体はエビとは違う意志を持って動いていた。
水槽の中には二匹のエビがいたのだが、その物体が頭にあるのは一匹だけだった。まるでイソギンチャクのようで不気味に思った私はピンセットで取り除くことにした。
少し弱ってしまって後悔したが、数日経つと再び元気に泳ぎだした。
その際に取り除いたはずの白い物体が再び再生し、もう一方のエビにも付着していた。
パニックである。笑。
数日後にエビさんは他界した。チーン。

そして、その寄生虫の名前が「イカリムシ」というのだと今日知った。

イカリムシに怒らずにはいられないね←これが言いたかった。