06-12 H
12-18 AHE
18-24 H
A. 北海道地方-1-0-1-0=2
B. 東北地方 -1-0-0-0=1
E. 近畿地方 -0-0-1-0=1
H.九州地方 -2-1-1-1=5
合計回数 -4-1-3-1=9
00:08 北海道南西沖 10/3.8 ①
00:48 熊本県熊本 10/3.4 ③
01:01 福島県沖 30/4.3 ①
01:10 熊本県熊本 10/1.7 ①
08:10 〃 10/2.2 ①
12:15 十勝沖 10/4.4 ③
14:56 薩摩半島西方沖 10/4.4 ③
15:27 和歌山県北部 10/2.8 ①
18:03 熊本県熊本 10/2.6 ②
放映権が高くて試合の映像を流せないメディアにとって、昨日のブルガリア戦はいい素材が手に入ったのだろう。インテル長友がいつの間にかアモーレ長友に変わっている。芸能ニュースとスポーツを同じジャンルにしている限り、ブラジルW杯の悪夢を繰り返すだけだ。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年6月3日
声について考えていた。世界から猫が〜のHARUHIと水曜日のコムアイの声は一定の音域になると特徴的な浮遊感が出る。個人的にこれがヘッドフォンを外したくなるぐらい不快に感じる。音痴とは別の何かで理由は分からない。あとTVの中の安倍総理。アブラゼミみたいな声だな。 #言わなくていい事
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年6月4日
生前奥さんは売れ残ったパンをホームレスの方々に配っていた。レシピを渡された時にこの活動だけは続けて欲しいと願いを託されたあさやけ子ども食堂のご主人。「商売は二の次ですよ」と売り物を寄付する沖縄の社長さん。NPOの支援に消極的な政府 pic.twitter.com/gU0zsuYr6q
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年6月4日
写真から醸し出される若き日のモハメドアリの「残像だ感」 R.I.P https://t.co/FfD47wMwNe
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年6月4日
今朝、昔に飼っていたヤマトヌマエビのことを思い出した。
手足をばたつかせて水槽の中を泳ぎまわる姿はコミカルで、面白いやつだった。
そんな彼の頭に触覚とは違う何かがあることにある日気づいた。
当時の私は脱皮するにちげーねーぜと思っていたが、脱皮の兆候は見られなかった。それどころか、よく観察すると白い物体はエビとは違う意志を持って動いていた。
水槽の中には二匹のエビがいたのだが、その物体が頭にあるのは一匹だけだった。まるでイソギンチャクのようで不気味に思った私はピンセットで取り除くことにした。
少し弱ってしまって後悔したが、数日経つと再び元気に泳ぎだした。
その際に取り除いたはずの白い物体が再び再生し、もう一方のエビにも付着していた。
パニックである。笑。
数日後にエビさんは他界した。チーン。
そして、その寄生虫の名前が「イカリムシ」というのだと今日知った。
イカリムシに怒らずにはいられないね←これが言いたかった。