00-06 HAD
06-12 H
12-18 H
18-24 D
A. 北海道地方-1-0-0-0=1
D. 中部地方 -1-0-0-1=2
H.九州地方 -1-1-1-0=3
合計回数 -3-1-1-1=6
03:02 日高地方東部 60/3.8 ①
16:24 熊本県天草・芦北 10/1.6 ①
22:43 山梨県中・西部 10/2.6 ①
ようやく本を読み終えたのでいつの日か感想文を書こうと思う_(:q 」∠)_つかれた…
インドも大雨か。 https://t.co/RiZjSSSX6R
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年7月31日
秋元梢さんの父が亡くなったとの速報。J-waveリスナーとして合掌したい。R.I.P
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年7月31日
『かけがえのない大切な人々はマヌケだ』と絶望しているアナタもまた、人々に興味がないから過大評価をした。どうすれば言葉の通じない赤子が手に持つリボルバーが暴発せずに済むのかを考え行動し続けるしかないと思う。 #子供のいない未来の話 pic.twitter.com/L6i616cbnP
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年7月31日
Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016
— 安藤裕子 (@YukoAndo_UCAD) 2016年7月31日
出演させていただきました!
Bank Bandのみなさんと安藤は全3曲を披露。
お聴きくださったみなさん、ありがとうございました!#安藤裕子 pic.twitter.com/vocciBbzfd
さて、夏フェスシーズン到来ということでミュージシャンのTimeLineはPRで忙しい。一方で同じ祭り事でも、東京都知事選はお通夜モード。
今回の都知事選について私の考えはまともな候補者が少なかったという事と、至極まっとうな意見を持っていたとしても組織を束ねる力があるのかどうか測りかねる部分が大きかった。
メディアは増田寛也、小池百合子、鳥越俊太郎の3人以外の候補者をテレビ画面からパージしたわけだが、この3人はことごとく爆弾を抱えていた。
今回の都知事選でハッキリと分かったことは、自民党の内部抗争という千載一遇のチャンスでさえ野党は漁夫の利を得ることができないということ。
カリスマ性を持つリーダーがいないのだ。
宇都宮さんは都政における多くの問題に目を向けてきた数少ない候補者だったが、自民党の内部抗争というチャンスを理解して退いた。
にもかかわらず民進党は議論もまともにできない鳥越俊太郎を擁立し、イメージ戦略のみで勝とうとし、ゴシップの集中放火を食らって自滅したのだ。笑うことさえできないていたらくではないか。
しかも投票日直前になってフランケン岡田a.k.a ジャスコのおじさんが匙を投げてしまい、柿沢議員が反発したりとか。
みんなの党→結いの党→維新の党→民進党っていうゴタゴタもたいがいであるが、同じ穴の狢というやつではないか。
寄せ集め感がハンパないし、そのくせイデオロギーの政治を行い、壊憲論者も抱えるというどうしょうもない政党。
色んな意味で国民に謝罪してほしいですね。
“実質筆頭株主”ズラリ…これがGPIF保有銘柄トップ30だ | 日刊ゲンダイDIGITAL
そこで、公開された資料を基に、仮に大株主に記載されるとしたら、株主順位はどうなるかを調べてみた。
結果は、驚いたことに「GPIFが筆頭株主」がズラリだった。トヨタの保有比率は5.4%で4位だったが、三菱UFJFGや三井住友FG、ホンダ、武田薬品、アステラス製薬、日立製作所、東京海上HD、JR東海……などは堂々の1位だ(別表参照)。
いまや日本を代表する大手企業の多くは、GPIFが筆頭株主として君臨しているのだ。歪んだ株主構成なのは間違いない。
見栄っ張りの上げ底隠蔽国家へようこそ。