モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

8月21日 最期の挨拶 灯すたいまつ

00-06 BBB

06-12 ×

12-18 H

18-24 HGCBF

 

B. 東北地方   -3-0-0-1=4

C. 関東地方  -0-0-0-1=1

F. 中国地方   -0-0-0-1=1

G.四国地方   -0-0-0-1=1

H.九州地方   -0-0-1-1=2

合計回数       -3-0-1-5=9

 

00:58 三陸沖       10/5.9 ③

01:10          〃      10/5.5 ②

01:28          〃      10/5.2 ①

15:38 熊本県熊本 10/2.8 ②

18:18          〃       浅/1.9 ①

21:29 徳島県南部 10/3.2 ①

21:47 父島近海     10/5.0 ①

21:49 三陸沖         10/5.1 ②

23:07 鳥取県中部  浅/2.5 ①

 

M5をどんどん超えてくるあたり恐らく今がピークだと思うんだけど、中国地方と四国地方のほうはわからん。  

 

訃報:むのたけじさん101歳=反戦ジャーナリスト - 毎日新聞

秋田県旧六郷町(現美郷町)出身。朝日新聞記者だった戦時中、東南アジアの従軍特派員を務め、1945年の終戦時に「戦争に加担した新聞社の責任は免れない」として退社。48年に郷里に近い横手市で「たいまつ」を創刊し、反戦・平和やジャーナリズムについて積極的に発言した。78年に休刊後も講演や執筆活動を続け、今年5月の憲法記念日の護憲集会には車いすで登壇。「戦争は始めたら止めようがない。とことん頑張りぬこう」と最後まで訴えた。【池田一生】

 

 むのたけじさん死去 101歳のジャーナリスト:朝日新聞デジタル

 100歳になった昨年は戦後70年で「歴史の引き継ぎのタイムリミット」といい、講演で各地を飛び回った。今年5月3日に東京都江東区東京臨海広域防災公園で行われた「憲法集会」でのスピーチで「日本国憲法があったおかげで戦後71年間、日本人は1人も戦死せず、相手も戦死させなかった」と語ったのが、公の場での最後の訴えとなった。

 

ただでさえ脳みそが小さいのに今日は頭痛がして完全停止していた。

何に対する興味も喪失して、空腹感はあるのに食べたいものがない日が続いている。眠る間際にようやく思いついたメニューをTweetしてみたところで、朝になると砂漠にいる。明日は台風が上陸するようだ。オアシスができやしないことは理解している。

 

ラジオのニュースでむのたけじ氏の訃報を耳にした。

絶望を照らし出すような、あの情熱的な言葉を私は忘れはしない。