モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

9月8日 タンクが足りないのに大型タンクは作らない

00-06 B

06-12 ×

12-18 CHHH

18-24 HH

 

B. 東北地方   -1-0-0-0=1

C. 関東地方   -0-0-1-0=1

 

H.九州地方    -0-0-3-2=5

合計回数        -1-0-4-2=7

 

05:50 岩手県沖         50/3.3 ①

15:08 茨城県沖         40/3.9 ②

15:15 熊本県熊本     10/3.4 ③

16:07 有明海            10/2.5 ①

16:43 熊本県熊本     10/2.5 ①

20:00 奄美大島近海 10/4.5 ②

 

協力企業の男性作業員が指を負傷/12日から開始される1号機のパネル撤去について/凍土壁で凍らせる予定のない地点の温度が低下/年間降水量における台風のサイズの想定について/なぜ地下水濃度は希釈しないのか...|海老原いすみ|note

クレバの日\(^o^)/うへーい

 

 

当たり前だけど日本には四季があって、季節ごとに降水量は違う。

しかし東電は平均化してしまって、毎日4ミリの雨が降る想定になってる。

なんじゃそりゃって話。

だからタンクの数が足りなくて、短期的に大量の雨が降ったときに対処できない。逆に言えば、タンクが足りるように見せるには毎日4ミリの雨でなければならないということ。

都合のいい皮算用に違いないし、最近の会見では「雨はコントロールできない」とか言い始めてる。

いやいや、リスクを最大限に見積もった上でタンクを用意してから言ってくれと。

少し前の会見で「なぜ大型のタンクを用意しないのか?」と木野さんが質問すると、担当者の白井氏(人事異動でどこかへ行ったけど)は「何年もかかるタンクよりもすぐに用意できるものを優先する」みたいなこと行ってた。

つまり、漏洩のリスクがあるフランジ型タンクを使い続けるという回答。

これは今後タンクが足りなくなって漏洩が起きたとき「頑張ったけどダメでした」みたいな回答をした場合に否定できる材料だと思うので覚えておきたい。