00-06 B
06-12 H
12-18 C
18-24 ×
B. 東北地方 -1-0-0-0=1
C. 関東地方 -0-0-1-0=1
H.九州地方 -0-1-0-0=1
合計回数 -1-1-1-0=3
01:00 福島県沖 30/4.2 ②
06:45 熊本県熊本 10/3.8 ③
12:37 茨城県南部 50/3.1 ①
茨城県南部でゆらり。
70/4.0じゃないから恐くないやぁ(雑)
96の保健機関がコカ・コーラやペプシなどの炭酸飲料会社から支援を受けている - GIGAZINE https://t.co/CVg3pxZmKX
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年10月11日
安倍首相、南スーダンの武力衝突は「戦闘行為ではない」 厳戒視察した稲田防衛相は... https://t.co/MmzaWLItlq @HuffPostJapanさんから
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年10月11日
2016年10月9日午前5時12分、BOOM BOOM SATELLITES川島道行さんが脳腫瘍のため、享年47歳で逝去。編集部一同、心よりお悔やみを申し上げます。どうか天国でも素晴らしい音楽を奏でてください。ありがとうございました。https://t.co/fQqKQ396Yu
— ローリングストーン日本版 (@rollingstonejp) 2016年10月11日
【領収書に金額記載 自民が通達】政治資金パーティーでの白紙領収書問題で、自民党は領収書に必要事項を記載するよう通達。首相は法の見直しまでは行わない意向。 https://t.co/gVNcWZ7NLk
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2016年10月11日
森川ジョージがちばてつやへの思いを明かした2万字超えのインタビュー公開 https://t.co/HjyvtUTtdY pic.twitter.com/fJSKTqV4sU
— コミックナタリー (@comic_natalie) 2016年10月11日
In Japan, nearly all cases that go to court end in convictions, but some abuse the law to obtain false confessions https://t.co/umOQA3dhYh pic.twitter.com/SW3wkcj09z
— Al Jazeera English (@AJEnglish) 2016年10月11日
セルビア共和国におけるエネルギー管理制度導入に向けた支援について|プレスリリース|東京電力ホールディングス株式会社
当社はこれまで、JICAによる開発調査(2009年~2011年)※3として、セルビア国のエネルギー管理制度の制度設計支援を行ってまいりましたが、2013年3月に「エネルギー効率利用にかかる法(以下、省エネ法)」が制定されたことから、本プロジェクトにおいて、省エネ法細則の制定、エネルギー管理士およびエネルギー診断士の研修・資格プログラムの策定、省エネ実習設備の調達、研修センターのトレーナー育成など様々な支援を行ってまいりました。
東京電力グループは、引き続き、国内外で培ったエネルギーの効率利用、省エネルギーに係る技術・ノウハウを活用し、海外における省エネルギーや地球温暖化防止に向けた技術の普及促進など、グローバルなエネルギー効率の改善に貢献してまいります。
トリチウムの海洋投機について/タンク計画の現状/キュリオン停止/3号原子炉建屋で警報/Eシリーズに関する新たな漏洩は考えていない|海老原いすみ|note
今日の東電会見。鋼管矢板の遮水性評価がないと凍土遮水壁の比較ができないとか、ALPSで処理した水を残水と混ぜないとタンクが足りない現状、それに伴うトリチウム水の海洋投棄、Eシリーズの濃度上昇は新たな漏洩が考えられるのではないか?など核心を突いた質問が多かったが回答は少ない。 pic.twitter.com/BQ4530Vfg1
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年10月11日
https://t.co/t7E5DGDPMY
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年10月11日
東電がセルビアで人材育成を始めた模様。Too Big To Fail(大きすぎて潰せない)の論理で延命を図る道徳なき商業に感じる。
今日は月命日なので会見の冒頭に何か言うかと思ったら特に何もなかった。
9月に発表されるはずの凍土遮水壁の評価は10月上旬に延期された。
このままズルズルと行くのだろうか。
仮に凍土壁が失敗したと東電が認めたとしても、自民党は「決めたのは民衆党だ」と言って責任転嫁するに決まっている。
そもそも、人類史に残るこの大規模な公害を本当にこの国の政府は解決しようと考えているのだろうか。
会見を見ているとこの人変わったなぁと思うことがある。
一つは人事異動で人間が変わること。
記者が入れ替わると新しい記者へ知識の受け継ぎができていない場合がある。
サラリーマンはシステムに抗うことができないから仕方ない。
追及する側の人間が隙を見せるということは、隠蔽を見逃す事と同意義だから気をつけて欲しいと思う。
もう一つは、誰の為に質問をしているかがわかる人。
最近で言うと東洋経済の岡田記者は変わったなぁと思う。以前は作業の概要と今後のスケジュールを中心に質問をされていたが、最近はその上に作業環境や作業員の待遇に対する質問が乗っている。
悲惨な現場の中に6000〜7000人の人々が作業していて、そのしわ寄せは立場の弱い下請け作業員にくる。
例えば自分が被災者で、生きていくには加害企業の下で働くしかないとしたらどうだろうか?
私なら絶望してしまう。
せめてもの希望として、悲惨な事故から国を救うために仕事をしているという使命感が芽生えたとする。
それでも加害企業の延命とコストを最優先に組まれたプロジェクトだから、凍土壁は失敗するだろう。
立場の弱い人々がひばくによって細胞を切られながら、報われない努力と知って作業をしているとしたら。
私がただの悲観論者であって、勝手に描いたイメージについて絶望しているとも考えられる。
しかし、実存は本質に先立つから、この悲観的な未来を打ち消す楽観的要素のない現実に蝕まれる弱者が存在しないなんて、私には到底考えられない。