モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

10月28日 タイムフリーで私と会おう!(自慢)

00-06 ×

06-12 F

12-18 ABFH

18-24 FFCF

 

A. 北海道地方-0-0-1-0=1

B. 東北地方    -0-0-1-0=1

C. 関東地方    -0-0-0-1=1

F. 中国地方     -0-1-1-3=5

H.九州地方     -0-0-1-0=1

合計回数         -0-1-4-4=9

 

10:12 鳥取県中部     10/2.6 ①

12:19 浦河沖            70/3.6 ①

14:45 福島県沖         30/3.9 ①

15:51 鳥取県東部     10/2.6 ①

17:41 有明海            10/2.5 ①

20:10 鳥取県中部     10/3.1 ②

21:41           〃         10/2.6 ②

22:55 千葉県北東部 40/3.5 ①

23:29 鳥取県中部    10/2.2 ①

 

14時46分と1分違いでも気持ち悪い。

無意識に生じる嫌悪感。これをトラウマと呼ぶのか。

今日は朝から寒い風が吹いていて、夜になってからは強い雨が降っている。

空気も乾燥しているから体調不良の人が増えている気がする。

 

 

 


今日のJamTheWorld

前半は核不拡散条約について、後半は令状なしのGPS捜査について大法廷審理が開かれるという話題をそれぞれ特集した。

核不拡散条約については昨晩のSession-22でも扱っていて、そこでは核保有国は核抑止力の論理を語り、非保有国は人道的な倫理を語り、傘の下に位置する国は情で考えるというのが印象的だった。

Jamの中では日本の立ち位置として、法的拘束力のない核廃絶決議にアメリカが賛成するのと引き換えに、今回のNPTで反対票を投じたのではないかという推察が語られた。

そんな偽物に何の意味があるのか私には分からない。また、唯一の被爆国というフレーズとはまた別に、イラク戦争における劣化ウランの被害で苦しむ人々がいることを忘れてはならないと強く思う。

 

後半の令状なしのGPS捜査については、日弁連の海渡さんがゲストで解説していた。

大法廷審理が行われる時というのは、憲法に関わる問題であったり、判例について新しい解釈を出す際に行われるという。

今回は憲法35条に関するとともに、小法廷が大法廷に判断を委ねたという形だそうだ。

類似ケースとして、2012年のアメリカで麻薬の取り締まりにGPS捜査を用いたことが違憲であると判決が出ているという。

それを踏まえて、使用する場合を制限する法律になるのではと推察された。

審議は数ヶ月かけて行われ、その中で最高裁判事15人が審議し、多数派と少数派でそれぞれ意見が述べられ、比べられるという。

 

で、なんと。

Twitterに投稿した私のツイートが青木さんに拾われました。\(^o^)/Yー!

その時は「やましい事があるからGPS捜査に反対してるのだろう」という意見が紹介されたので、これについてグレン・グリーン・ウォルドの見解をぶつけたんですよ。

 

 

スノーデン本人が日本で働いていた時からNSAが盗聴法の拡大をするように圧力をかけていたと証言してますから、この問題は重要だと思ったんです。

なんにせよ、ラジオで自分の意見が読まれると嬉しいものですね。

やっと読まれたなぁ。ラジコのタイムフリーで聴いてみて下さい。(自慢乙)