モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

11月3日 文化を求めて生活ほろぶ

00-06 F

06-12 F

12-18 G

18-24 G

  

F. 中国地方 -1-1-0-0=2

G.四国地方 -0-0-1-1=2

合計回数     -1-1-1-1=4

 

02:54 鳥取県中部 10/2.5 ①

08:40         〃       10/2.9 ①

13:01 徳島県南部 40/3.4 ②

20:50 愛媛県南予 40/3.0 ①

 

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昨日の時点で今日は午前中から雨だと聞いた。でも、窓を開けてみると素晴らしく晴れていた。

この絶好のチャンスを生かさなければ。

そう思った私は観葉植物に水をあげてからベランダに出した。

文化の日」だから文化っぽいことをしようと本屋へと向かった。お金はないが図書カードがあったし、ポイントカードも使えばいい。

最近は小説ばかり読んでいたから今度はエッセイを買おうと思った。

エッセイは叙情詩だから地雷が多いと思う。ナルシズムの塊みたいなものには当たりたくない。かといって、阿川佐和子さんとか有名どころに手を伸ばすのは違う気がした。

そんな私の目に飛び込んできたのが『星野源a.k.aスーパースケベタイム師匠』のエッセイ「そして生活はつづく」

コレや!

お手頃価格の冒険心を携えて帰宅。

次の感想文はこれにするべ。

 

夜になり観葉植物のことを忘れ去った私。

何もない棚を見て唖然。

やっちまった…

コーヒーの木は無事に見える。

ドラセナも多分、無事。

しかし、テーブルヤシの先端部分が葉焼けで枯れていた。そのトンボの胴体みたいに細い茎をハサミで切った。

今回は罪悪感がある。

新芽は無事らしい。注意しよう。

 

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