モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

【「この世界の片隅に」について】ゲスト:片渕須直監督&録音インタビュー:のんさん

JAM THE WORLD : J-WAVE 81.3 FM RADIO

君の名は。』をはじめ数多くの話題作が公開された2016年。
今月3日、ヨコハマ映画祭は『この世界の片隅に』の作品賞受賞を発表!
公開当初、この作品を上映する映画館の数は63館だったにも関わらず、
公開館数300館を超える作品と並んで映画ランキングでベスト10に食い込んでいます。
じつは、ボクがこの作品を観たのは、きのうの午前中、だったんですが、
平日の午前中の回にも関わらず、映画館は観客であふれていました。
昭和9年1月から始まる、この物語。昭和6年に満州事変が起こり、
日中戦争、太平洋戦争へと続く戦火が近づくなか、庶民の暮らしぶりを
すずという名前の女性の視点で、丹念に紡いだ『この世界の片隅に』。
なぜ、この作品は人々の心を捉えて離さないのか?今夜は
この世界の片隅に片渕須直監督にお話を伺います。
すずの声を演じた、のんさんにもお話を伺いました!

以下、メモです。

 

以上。

 

片渕監督の『そういう人の上に爆弾が降ってくる』という一言にゾクっとしました。貴重なお話だと思います。

もう少しメモを書きたかったんですけど、文字数だとか字面を修正してると取りこぼしが多くて…

「おとぼけなすずさん」も「おとぼけナス」って予測変換でてきたりして。

ただ今はタイムフリー機能がありますからね。番組サイトにタイムフリーのタグがあるのでそこから聞いてみて下さい。

のんさんの純朴さと実直さが滲み出たインタビューです。公開期間は一週間なのでお早めに。

 

全国拡大上映中! 劇場用長編アニメ「この世界の片隅に」公式サイト