00-06 H
06-12 ×
12-18 H
18-24 H
H.九州地方 -1-0-1-1=3
合計回数 -1-0-1-1=3
03:39 熊本県熊本 10/2.1 ①
16:06 〃 10/2.7 ①
22:08 有明海 10/2.8 ①
岐阜で鳥インフル 8万羽処分 | 2017/1/15(日) - Yahoo!ニュース https://t.co/Zv6ITZPVlX #Yahooニュース
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年1月15日
サルはその死を悲しみ、プレーリードッグは仲間として情愛を示す。本物そっくりに作られた観察用ロボットに対する野生動物たちの反応に心がきゅんきゅん https://t.co/w51NrZH5GL @karapaiaさんから
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年1月15日
【アオウミガメ45万円】静岡のペット業者が展示会で絶滅危惧種を販売 - Togetterまとめ https://t.co/TjayNqbVG0 @togetter_jpさんから
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年1月15日
米「リングリング」サーカスが150年の歴史に幕、ゾウのショー中止が痛手 https://t.co/bycD4FnGEV
— AFPBB News (@afpbbcom) 2017年1月15日
オバマ大統領、トランプ氏への政権移行は「異例」 https://t.co/Cqy6MUZo6J
— AFPBB News (@afpbbcom) 2017年1月15日
China warns Trump that Taiwan policy is 'non-negotiable' https://t.co/Yun5holyeX
— The Guardian (@guardian) 2017年1月15日
Le Pen follows Trump's lead on social media bombardment https://t.co/EYxQLgMs4b pic.twitter.com/sKavEPcJKg
— FRANCE 24 (@FRANCE24) 2017年1月15日
米政府が約1年をかけてシカゴ市警を調査したところ、主に黒人やヒスパニック系住民が暮らす地区で、警察による虐待や過剰な権力行使が常態化していることが判明した。ロレッタ・リンチ米司法長官が13日、明らかにした。 https://t.co/gABIFe4m6F
— AFPBB News (@afpbbcom) 2017年1月15日
最小ロケット打ち上げ失敗 20秒で通信異常、海に落下 ほか - 19時トップ5ニュースhttps://t.co/JTZFSRGw37
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2017年1月15日
陸自配備計画の是非も争点に 沖縄・宮古島市長選告示 https://t.co/LjwIdEagab
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2017年1月15日
Indonesia, Japan affirm deeper ties during Abe's Asian tour. https://t.co/0310lWRIh0
— The Associated Press (@AP) 2017年1月15日
共産党大会に野党3幹部 - 志位氏「共闘、後戻りない」https://t.co/YVavYQ6cot
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2017年1月15日
15人が死亡した長野県軽井沢町の #スキーバス 転落事故から1年。未来を奪われた #学生 の無念、遺族の悲しみが消えることはありません。
— 親子で学ぶぅ(東京新聞) (@oyakode_manaboo) 2017年1月15日
東京新聞:学生の笑顔、未来…奪われ1年 軽井沢・バス転落事故:社会(TOKYO Web) https://t.co/facTalA2fi
宇多丸の今日のラジオ「ダチーチーチー特集」よかったー。俺もダチーチーチー大好き。
— いとうせいこう (@seikoito) 2017年1月14日
放送後のダベり中、モビーくんがダチーチーチーに関して衝撃の発見をしたので、今週のタマフルで追記的オンエアあるそうです。これは(笑)。
— DJ JIN (@_DJ_JIN_) 2017年1月15日
ダチーチーチーチーが耳から離れない。
けっこう業界人の方々も聞いてたらしく、けっこうな反響があるっぽい。
今日は動物の記事を多く読んだ。
ブラジルの話で亡くなった男性の葬式で飼っていた馬が悲しむ話とか、撮影用に擬態させた猿の形をしたカメラを仲間と思って動かないのを心配するとか、感情が異種の生物に広がっていくのが面白いなぁと思って読んでいた。
夜にはキムタクの新ドラマよりもNHKスペシャルの熊を見た。
アリ舐めに夢中になった母グマが下にいる自分の子グマに、引っぺがした100キロ近い鋭利な石を直撃させるシーンを見て、人間みたいだと思ってしまった。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年1月15日
急勾配で遊んで落下して加速度ついて岩に激突する子グマ→ナレーション)よかった。ケガもなく無事なようです! ホントかよ笑
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年1月15日
オス熊の強襲を受ける次郎一家(母、子二匹)
一匹は巣穴の中で殺される。
その最中、もう一匹は逃げ出した。
安堵のナレーションが入るも…
それを逃さないオス熊。
滑降し牙を剥く。
犬よりも鼻が良いというのはマジである。
いつの間にかテロップも「悲しみの次郎」に変わっている。
我が子が肉塊になるのを見ているしかできない…
オス熊が子グマを殺すと同時に画面をカラスが横切るのがサバイバルを感じさせた。
子連れのシングルマザーを傍観しつつ、感情移入していく…これは「容疑者Xの献身」じゃないか!
人目につくこともなく、語られるはずのない輪廻に焦点をあてて、微かな痕跡とごくわずかな可能性にかけてファインダーを覗く。兎にも角にも動物カメラマンの忍耐力は凄まじい。
それもまた人間という動物の日常。