00-06 ×
06-12 ×
12-18 C
18-24 B
B. 東北地方 -0-0-0-1=1
C. 関東地方 -0-0-1-0=1
合計回数 -0-0-1-1=2
13:38 千葉県東方沖 10/3.8 ①
22:12 三陸沖 10/4.2 ①
三陸沖が揺れた。
M4なのでフラグと受け取る。
南太平洋の地震から2日経つ。
そろそろだな。
鳥取、大雪300台一時立ち往生 岡山県境、自衛隊に災害派遣要請 ほか - 13時トップ5ニュースhttps://t.co/39z5UapoeZ
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2017年1月24日
TPP「永久離脱」 米大統領令に署名
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) 2017年1月24日
予測されていたことではありますが。ただの「離脱」だけでなく「永久離脱」という表現を使うとは…。 #トランプ氏 が大統領選で語っていたことは基本的にはすべて実行に移すと考えた方がよさそうです
https://t.co/VfH6lYaejv
米、TPPから永久離脱 トランプ氏が大統領令 ほか - 12時トップ5ニュースhttps://t.co/YaaZsyXiKb
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2017年1月24日
安倍首相、米に働き掛け継続 - TPP離脱署名でhttps://t.co/OJbGUqJynb
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2017年1月24日
英最高裁のブレグジット判決、5つの注目点 https://t.co/qnQvm1igK5
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2017年1月24日
トランプ氏側近とロシア側の通話記録捜査 米当局 https://t.co/80A7meC8L7
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2017年1月24日
【New】 #ウィキリークス 、 #トランプ 大統領の納税申告書提供を呼びかけ 「掌返し」に批判の声もhttps://t.co/XefplS4dRo
— ハフィントンポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2017年1月24日
英最高裁のブレグジット判決、5つの注目点 https://t.co/qnQvm1igK5
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2017年1月24日
楢葉で原乳の出荷再開 原発事故後、避難指示区域内で初 https://t.co/1pWvT7Dmir
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2017年1月24日
なぜ教師は気づかなかったのか。 #福島 から新潟に避難した中1女子は、「 #いじめ はつづいています」と書いていました。
— 親子で学ぶぅ(東京新聞) (@oyakode_manaboo) 2017年1月24日
東京新聞:「まだいじめ つづいています」 原発避難の新潟生徒、昨年7月に作文で訴え:社会(TOKYO Web) https://t.co/sIaUMD6aDs
2号機x6ペネからの内部調査はうまく挿入できなかったので再トライとのこと。原因は調査中、でも推定原因として、挿入角度(まっすぐささっていない?)摩擦があった?などなど。装置側フランジ面のOリングに挿入できなかったので10cmも入っていないそう。まとめます。 @jaikoman
— おしどり♀マコリーヌ (@makomelo) 2017年1月24日
2号機の内部調査は入り口付近で止まってしまったらしい。何があったのだろうか。腐食か?
作業員さんがどれだけ被ばくしたのかも気になるところ。
なんという雑な詭弁だろうか https://t.co/8nLHHYGg1K
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2017年1月24日
メディアには橋下さんのファクトチェックをお願いしたいです。 https://t.co/lolsq67qnj
— minotauro1107 (@minotauro1107) 2017年1月23日
なにがなんだか。。 https://t.co/uaFSq4795r
— 東浩紀 (@hazuma) 2017年1月24日
宮古島で取材した記者によると「ミサイル基地化はよく分からないが、人が増え色んな施設ができ街が活気づくのは良いこと」と答える島民が多かったとか。花よりだんごか。ミサイル配備を許せば、第2次大戦で宮古島の特攻基地が米軍に狙われたように、有事になれば、中国は宮古島を標的にするだろう pic.twitter.com/wwYw0MSnN4
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2017年1月24日
この明晰さ。オリバー・ストーンは現在、世界最高の知性と言える。
— 矢部宏治 (@yabekoji) 2017年1月24日
「ヒラリー・クリントンが勝っていれば危険だった。彼女は米国による新世界秩序を欲し、そのためには他国の体制を変えるのがよいと信じている。第3次大戦の可能性さえあったと思う」https://t.co/LOar7oYr4I
Trump answered the Women's March today by ending the funding of family planning centers around the world, clearly unaware he's already over.
— Michael Moore (@MMFlint) 2017年1月24日
少し前からiPhoneのバッテリーがすぐに亡くなってしまうようになっていた。
iOSのアップデートでバッテリー表示がおかしいなんてのもあったから、バッテリーの寿命なのかどうか分からなくて使い続けていたけど、とりあえずバッテリーを交換することにした。
問題はうちが田舎でアップルストアに行けないのと、行けたとしてもお金がないので「自分で交換する」の一択だったこと。
iPhoneはガラケーみたいにバッテリーを簡単に外すことができない。
一体どんなものが必要になるのか動画を探してみると結構ヒットした。
星型の特殊なネジが使われているので専用の工具が必要だという。
また、最悪の場合はデータが消し飛ぶし、AppleCareも使えなくなる。
全ては自己責任というやつだ。
とりあえず専用の工具とバッテリーで2700円ぐらいの出費。
1万円よりは安いが不安が付きまとう。
そうなんだよ。
鍵のかかった箱の中の鍵のように、作業中は動画が見れないんだよ。
だから私は杉田玄白の解体新書ばりに、自分で全ての手順の図解を描いた。
ネジの大きさも違うところがあるのでイメトレ必須だった。
工具とバッテリーが届いた。
星型のドライバーと、とても細いドライバー。あとは吸盤とプラスチックと金属のヘラが入っていた。
いよいよである。
まずはiPhoneの電源を長押ししてOFFにする。
電源は本体の頂点にあるから、作業中に触れてしまわないように注意が必要だ。
次にSIMカードを取り出す。
専用のピンが必要だが、これはiPhoneの付属品にもあるやつ。
そうしたらホームボタンの下にある星型のネジを取り外す。吸盤をつけてボタン側からゆっくりと開くのだが…
ピッタリとハマっていてなかなか手こずる。
端っこから少しずつ開いていって、隙間ができたらヘラを差し込んでてこの原理で少しずつ開けた。
バッテリーと対面。
ディスプレイを取り外すためにコネクタ部分を保護している板を外す。
この部分のネジがまぁ小さいのなんの。
ディスプレイもとても薄いし、こんなにも緻密に構成されているのかと感動にも近い驚きがあった。
そっと、ディスプレイを外し、次にバッテリーコネクタ部分を同じように外した。
いよいよ難関地点。
「バッテリーの粘着テープ」
バッテリーの下部にベロがあって、そこから伸ばしながらバッテリーを一周させるように取り外すのが理想論。
しかしながらほとんどの場合はベロが切れて、ヘラで取り外すことになるという話だった。
私は対策としてお祭りの風船すくいのテクニックを使うことに決めていた。
それは「こより」である。
ベロを伸ばして、こよりを作って切れないようにした。これはナイスアイデアだった。
でも、構造的に角で引っかかってしまい結局のところヘラで取ることに。
「もう戻らないんじゃないか」と考えると手汗がすごかったし、iPhoneの内部は右利きの脳みそで作られていて、左利きの自分にはとても小さなネジを締める作業が面倒過ぎた。
まぁ、それでもなんとかバッテリー交換することができて、こうして現在文章を書くことができている。
情報は圧縮されてチップの中に入って、とても緻密な基盤が、とても薄い液晶を通して色鮮やかに再現している。
自分には絶対に作れない技術力に感動する。