モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

2月15日 悲しみの出身地

00-06 C

06-12 F

12-18 C

18-24 ×

 

C. 関東地方 -1-0-1-0=2

F. 中国地方  -0-1-0-0=1

合計回数      -1-1-1-0=3

 

00:09 茨城県北部 浅/2.8 ②

09:54 鳥取県中部 10/3.0 ①

14:23 群馬県南部 10/2.3 ①

 

群馬南部が揺れた。

明日は気温が上がるらしい。

内陸部の地震に気をつけたい。

 

 


 ここ数日、ほぼ毎日小説を思いつくので書いていたが、今日はもう何も出てこなかった。

そうだとしても、何か書いていれば考えが派生して思いつくと思っていたが、まぁ何も出てきやしない。

テンションが低い。何か悲しいことでもあったのか思いを巡らすと、昨日に枯れ果てたナツハゼを処分したのが思いあたった。

そんなに悲しいことなんだろうか?

すでにもう枯れたも同然で、植物に対して植物状態だなんて表現を用いるのもどうかと思うが、生きているのか死んでいるのか定かでない状態だった。

少し青みが残っていた葉が茶色くなっているのを確認して、処分することを決めた。本当に一センチもない茎の爪の先ほどもない範囲の変色が悲しいのか自分でも分からない。

でも、それしか思いあたることがないのだし、そればかりか心のどこかで死にたくなってさえいるのだ。

悲しいのだろうな。

生前の写真を貼って自己満足の供養をしたい。

f:id:ebiharaism:20170215235608j:image

発芽した直後のもの。

夏が来る前にさようなら。