モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

4月1日 任務完了

00-06 HH

06-12 H

12-18 ×

18-24 DCBF

 

B. 東北地方 -0-0-0-1=1

C. 関東地方 -0-0-0-1=1

D. 中部地方 -0-0-0-1=1

F. 中国地方  -0-0-0-1=1

H.九州地方  -2-1-0-0=3

合計回数      -2-1-0-4=7

 

00:17 熊本県熊本        10/2.3 ①

04:42 奄美大島近海     40/3.3 ①

09:29 トカラ列島近海 70/2.9 ①

19:43 石川県能登地方 10/3.5 ③

20:28 茨城県北部        浅/4.0 ③

21:51 岩手県内陸南部 10/2.9 ②

22:14 山口県北西沖     10/3.2 ①

 

 

今朝は火がついたままの石油ストーブの燃料容器を持ち上げて、灯油が漏れて焼死するという考えられないようなバカ100%の夢で目を覚ました。

なんで爽やかな夢なのだろうかと嘘をつきながら、昨日の続きを始めたのであった。

 

「荒野を歩け」ができるまで。|海老原いすみ|note

完成するなり先生に送りつけるという痛い行動をしてから一息つくことにした。

 

「よし、ハードディスクの整理をしよう」

そうやって見始めたEテレで放送された「ネコメンタリー」という番組がとてもよかった。

内容は作家の角田光代さんと愛猫トトの生活と、角田さんが書いた「任務」という作品の二部構成なのだけど、どちらも猫の視点に特化していた。定点カメラもあったけど、そのカメラワークは腰が痛くなるだろうなと思わせるには十分な職人技だった。

後半の書き下ろし小説「任務」は人間が持つ凶暴な棘を研ぐために、猫という形を借りて監視する話。(ある意味ドラえもん的ではあるけど)

「主人公は猫だから戸田恵梨香さんはどうやって朗読するのだろう」と思って見ていた。その時点では角田光代さんが自分の言いたいことを猫に言わせている作品だという認知だったんだけども、それはラストで違ったことに気づいた。

戸田さんは声を低音に抑えて自分の存在を消すように朗読を始めた。

任務を全うしてこの世から派遣先の世界へと帰った猫は、その功績を認められて一日だけ様子を見に行っていいと許可を得た。人間界へと再び向かうと、老婆となった飼い主はずっと猫のことを心に留めていて、ペンキで汚れた地面を優しく撫でていた。

第三者から見たら頭のボケたお婆さんにしか見えないが、猫は自分がその手で撫でられた記憶を思い出しながら、ずっとそれを見ている。

その場面で「ああ、猫だなぁ」と思った。

私の考えたことは真逆で、本当は物言わぬネコが人間を見ている目から、角田さんが代弁というか、まるで人間とは違う形をしたその存在に語らせる作品だったのだ。

猫がそうやって人間を見ている息づかいを感じる文章だった。

帰ってきたドラえもんだなんて言わせないぞ!

 

そういえば少し前に似たエピソードをネットで読んだな。

 

認知症になった母と猫のお話「こわれたオフクロと子猫のミイ」に涙腺崩壊「動物の力ってすごい」 - Togetterまとめ

 

最期まで残る記憶は個人を決定づけるものなのかもしれない。

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