00-06 HBBB
06-12 ×
12-18 IAC
18-24 AB
A. 北海道地方-0-0-1-1=2
B. 東北地方 -3-0-0-1=4
C. 関東地方 -0-0-1-0=1
H.九州地方 -1-0-0-0=1
I .沖縄地方 -0-0-1-0=1
合計回数 -4-0-3-2=9
00:14 橘湾 20/2.2 ①
03:54 〃 10/2.7 ①
04:34 岩手県沖 30/4.5 ②
15:51 西表島付近 30/4.3 ①
16:31 釧路沖 60/4.6 ②
17:00 千葉県北西部 60/3.5 ①
18:18 根室半島南東沖 50/3.6 ①
21:05 青森県東方沖 70/4.2 ②
都心で8月上旬並みの暑さか 午後2時ごろ32度の予想 https://t.co/gKbjXT7IEC
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2017年6月10日
暑かった。そのうえ風が強い。
ちょうどいい日はいずこへ。
英総選挙:メイ首相に保守党内からも辞任論 https://t.co/uNcDncrcQQ
— 毎日新聞ニュース速報 (@mainichijpnews) 2017年6月10日
ソマリア:過激派が軍基地攻撃、70人死亡 https://t.co/sY6vmQzbgH
— 毎日新聞ニュース速報 (@mainichijpnews) 2017年6月10日
イラン同時テロ:実行役の潜伏拠点摘発 拘束は48人に https://t.co/Z7sqlnzYVn
— 毎日新聞ニュース速報 (@mainichijpnews) 2017年6月10日
「海のプラごみ、地球の脅威」 G7環境相会合文書案 https://t.co/S8a9pxa12f
— 47NEWS (@47news) 2017年6月10日
愛知県新城市富岡の東名高速道路上り線で、大型観光バスと乗用車が衝突。10人が病院に搬送されました。写真特集で現場の状況を→https://t.co/Oz89JCAh7e pic.twitter.com/btXfullTw9
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2017年6月10日
夕方になってドライブレコーダーの映像が公開されたのを見た。
空から飛んできてる時点で車は回転していて、勢いそのままバスに突っ込んだ時には仰向けになっていると同時に、ひしゃげた鉄の塊と化していた。
バスの前方は大破したが奇跡的にバスのドライバーは助かったそうだ。ただ、車内は割れた窓ガラスが降り注ぎ多くの乗客が切り傷を負い、顔を打ち付け骨折した方もいるという。
車は中央分離帯に対して斜めに突っ切り、ガードレールを飛び越えたらしい。
マリオカートのショートカットみたいな話だが、このような悪夢が実際に起こるとは…
旧海軍駐機場:見えない合意、不信呼ぶ 「密室」が解釈に差【深掘り】 https://t.co/w4T5kqYHwO #okinawa #沖縄
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) 2017年6月10日
わかりやすくまとまっていると思います。シェアします。 https://t.co/2IV6ODR1QE
— 海渡雄一 (@kidkaido) 2017年6月10日
共謀罪、国会周辺で抗議集会 - 1万7千人「監視社会許さない」https://t.co/HBBOkYVgP8
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2017年6月10日
小さな穴は、大きな船を沈めてしまう。
— ユダヤの格言.bot (@Jewish_proverb) 2017年6月10日
原爆スラムの特集を食い入るように見ている。記録を調べ、当時の人々の話や行政の対応など丁寧な取材で構成されていた。河川敷でバーベキューをやる人に知ってますか?と尋ねると都市伝説で聞いたけど信じるか信じないかはあなた次第と笑っていた。記憶は風化するから記録に残さないといけないと感じる
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年6月10日
この画像は6月1日の報ステ。
与党は13日に共謀罪の採決を行い14日に成立させようとしている。
テロ対策ではないうえ、東京都議選のスケジュールありきで国民の権利を制限する重要法案を成立させようとしている最低の政治だ。
イギリスではEU離脱を掲げた強硬姿勢の与党が議席を失った。同じ島国でありながら、どうして日本は間違えた選択をそのまま継続するのかを考えると、学ぶことをしない高齢者が多いからではないだろうか。
もちろん新聞の投書の声にはその通りだと思うものもあるし、意見を言う芸能人もいる。でも、まだまだ学ぼうとしない、というか自分の権利を簡単にゴミ箱に捨てる人が多いのが実情で。メディアはその無関心を減らす努力をしないといけないと思う。
理不尽なルールの中でアリキックは生まれた。現代の理不尽の中で何かが生まれているかもしれない。