00-06 HDHD
06-12 AD
12-18 ×
18-24 BBD
A. 北海道地方-0-1-0-0=1
B. 東北地方 -0-0-0-2=2
D. 中部地方 -2-1-0-1=4
H.九州地方 -2-0-0-0=2
合計回数 -4-2-0-3=8
00:30 鹿児島湾 10/2.2 ①
01:43 長野県南部 10/2.3 ①
03:37 熊本県熊本 10/2.7 ②
04:28 長野県南部 10/2.3 ①
07:59 胆振地方中東部 30/3.2 ②
11:58 長野県南部 10/2.2 ①
19:23 岩手県沖 40/3.9 ①
20:16 青森県東方沖 30/4.2 ①
23:13 愛知県西部 40/3.1 ①
中越沖地震10年で追悼式、新潟 発生時刻に黙とう ほか - 12時トップ5ニュースhttps://t.co/nZHdamwj8q
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2017年7月16日
熱中症:疑いで49歳女性死亡 北海道・美幌町 https://t.co/nmm9PSYnYg
— 毎日新聞 (@mainichi) 2017年7月16日
【「節水に協力を」 荒川水系など全国7水系で取水制限】
— 特務機関NERV (@UN_NERV) 2017年7月15日
九州北部では記録的な豪雨になりましたが、このほかの西日本や東日本では雨が少ない状態が続き、関東・東海・中国地方・四国の合わせて7つの水系にあるダムで取水制限が行われています。https://t.co/MmoLTQQrTq
九州豪雨:泥との闘い正念場 連休初日、ボランティア続々 https://t.co/U7OMz9AqRU
— 毎日新聞 (@mainichi) 2017年7月16日
泥の何が嫌かって、水分がある時は粘土質が邪魔をしてまともに歩けないし、乾いたら臭いし、粉塵になって呼吸器系に悪影響。国のほうで防塵マスクとかサポートしてあげて欲しい。あと釘を踏まないように安全靴も。
南米チリ首都に大雪、1人死亡 25万世帯で停電 https://t.co/jvQJVSrNF6
— AFPBB News (@afpbbcom) 2017年7月16日
獄中でノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)を受賞した中国の民主活動家で作家の劉暁波(Liu Xiaobo)氏の遺灰は15日、火葬から数時間後に海にまかれた。兄の劉暁光(Liu Xiaoguang)氏が発表した。 https://t.co/Tlzc1hFsKl
— AFPBB News (@afpbbcom) 2017年7月16日
【政治】森友問題で新たな“証拠”が出てきたことで、安倍首相の妻・昭恵氏への聴取が噂されています。現職総理大臣夫人が特捜部の聴取を受ける可能性はあるのか。元検事の落合洋司弁護士の見解は…。 https://t.co/ZhGHiYMTYm #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2017年7月15日
【政治】“重婚ストーカー”疑惑で自民党を離党した中川俊直議員が開催する「お詫びと再起の会」がひんしゅくを買っています。朝8時開始の朝食会の会費は1人2万円。「さすがは“魔の2回生”」と周囲もア然です。 https://t.co/Af2dErh8Tm #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2017年7月15日
生活保護世帯:大学進学に給付金 厚労省検討 https://t.co/NnvdYLWeA0
— 毎日新聞ニュース速報 (@mainichijpnews) 2017年7月15日
教育は贅沢という考え方を捨てないといつまで経っても貧困問題は解決できない。
内陸部のコンテナでヒアリ=東京港から、繁殖可能性なし−茨城県 https://t.co/BDdYfzvs3X
— 時事ドットコム (@jijicom) 2017年7月16日
【New】#富士急の「#新ドドンパ」走行中に停止 営業開始わずか2日https://t.co/rIQobqVztc
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2017年7月16日
走行中にタイヤがパンクし、ループを越えられず停止したという。
共同通信が速報出した時には詳しく書いてなかったから「経年劣化が原因かな?」って思ったんだけど、2日目って恐いなぁ。大事に至らなくてなにより。
春太後ろ!! pic.twitter.com/RNSm26Z0Cs
— 片桐仁なう (@JinKatagiri_now) 2017年7月15日
春太!後ろ!背中割れてきたよー!! pic.twitter.com/8BvB19EGHb
— 片桐仁なう (@JinKatagiri_now) 2017年7月15日
春太ー!どんどん出てきてるよー!! pic.twitter.com/adNW9rfKSX
— 片桐仁なう (@JinKatagiri_now) 2017年7月15日
春太ー!!ほぼセミだよー!! pic.twitter.com/rM590FrZLk
— 片桐仁なう (@JinKatagiri_now) 2017年7月15日
春太ー!セミはお前を見てるぞ!! pic.twitter.com/ziJkReh6Xd
— 片桐仁なう (@JinKatagiri_now) 2017年7月15日
春太、ちょっと目は開いてるんだけどなー! 羽根出てきたよー! pic.twitter.com/T6fuHmZWTl
— 片桐仁なう (@JinKatagiri_now) 2017年7月15日
春太ー!"白いセミ"だぞー!! pic.twitter.com/qaDvb7WRNR
— 片桐仁なう (@JinKatagiri_now) 2017年7月15日
アブラゼミだった。 pic.twitter.com/YUDmQe3pfC
— 片桐仁なう (@JinKatagiri_now) 2017年7月16日
片桐仁a.k.aギリジンさんの家でセミが羽化するという、普通に考えたらあり得ないけど、仁さんならあり得るなと思ってしまう世界観。
芸能人がSNSをやる時ってだいたいPRで、スタッフが管理している場合が多い。事故防止のためのマネジメントとして必要だとは思うけど、一般人からしてみると個性が見えないからアカウントというか、看板にしか見えない。
タイムラインという情報の洪水の中で、埋もれずに個性を出せるっていうのは流石だと思う。
「コツン!コツン!」って何かが窓に当たる音がして、観察してたらまた来てた。昨日より大きいかもしれない。写真撮ったらどっか行った。ぶいぶーい。 pic.twitter.com/H1QNdF9SaF
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年7月16日
うちの通りすがりのカナブンとは大違いですよ。 デス(´∀)ヨ(∀`)ネー