00-06 HDH
06-12 ×
12-18 H
18-24 ×
D. 中部地方 -1-0-0-0=1
H.九州地方 -2-0-1-0=3
合計回数 -3-0-1-0=4
01:03 鹿児島湾 10/1.7 ①
05:15 鹿児島湾 10/2.2 ①
16:30 熊本県熊本 10/2.0 ①
<九州豪雨>朝倉市の孤立集落、手つかず 住民ようやく中へ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/lmWkFasUbb @YahooNewsTopics
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年7月17日
甘柿・ネギ…特産物に打撃、途方に暮れる農家 九州豪雨 https://t.co/WG6DvfIGi1
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2017年7月17日
連休最終日も被災地に支援 九州豪雨、不明者10人捜索続く https://t.co/Nkl7QYvO74
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) 2017年7月17日
少子高齢化社会だから、災害が起きた時に廃業に追い込まれるというのはどこででも起こり得る深刻な問題。
廃業してしまえばノウハウも途絶えてしまうので、食文化などに与える目に見えない間接的ダメージも大きいと思う。
災害が起きた時に全体的な被害や問題を把握し、適切な人材などをバックアップできる省庁があったほうがいいのではないかと思う。内閣が一元管理しているほうが判断が早いかもしれないが、ボランティアで素人が勝手に押しかけるより専門家の意見を反映したシステムの構築が優先されるのと同じように、政府の要人がヘリコプターで視察する意味があるのかどうか。
これから冬になれば豪雪地帯でも被害が起こるかもしれない。とにかく人がいない。自然に潰されないようなシステムが必要に思う。
ただし、緊急事態条項だけは絶対に許してはならない。政府が行う人権の火事場泥棒なのだから。
【New】アラスカの永久凍土地帯に「砂漠」? まるで森がのみ込まれているよう https://t.co/dz8LSr0i9i #デューン
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2017年7月17日
トランプ大統領の支持率36% 就任半年時で戦後最低 https://t.co/IbfFfGSgyG
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2017年7月17日
酸を浴びせる事件が頻発、政府が厳罰化を検討 英 https://t.co/tMKxpNZSDv
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2017年7月17日
7月19日(水)発売、NHKスペシャル取材班「縮小ニッポンの衝撃」(講談社現代新書)の一部を読むことができます。
— 夕張市長 鈴木直道 (@suzukinaomichi) 2017年7月17日
→ 夕張市破綻から10年「衝撃のその後」若者は去り、税金は上がり続け… https://t.co/4w2VnZ1zr3
防衛費4年連続5兆円超 来年度予算、過去最高要求へ https://t.co/YW5O6m3nBE
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2017年7月17日
加計問題 証人喚問に政権難色 「説明納得できぬ」8割
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) 2017年7月17日
安倍政権は加計問題についての究明に消極的。そういう印象が国民に広がっていて、います。その傾向は、世論調査でもはっきり出ています。
:政治(TOKYO Web) https://t.co/8UviQAmZkA
内閣不支持が逆転53% 支持続落、最低35% - https://t.co/20H5yTiC88
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) 2017年7月17日
<社説>残業代ゼロ法案 働く者の命守れるのか https://t.co/w97ogB753m
— 琉球新報 (@ryukyushimpo) 2017年7月16日
図書館利用トップは富山県舟橋村 1人当たり年33冊 https://t.co/HCVa2wmuXo
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2017年7月17日
「湿地保全」児童が宣言 県こども環境会議で交流 https://t.co/6dToTf23It
— 琉球新報 (@ryukyushimpo) 2017年7月17日
原発免震棟広がらず 対策厳格化耐震性が不足 - https://t.co/Gzx5luIqmj
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) 2017年7月17日
天
EVO決勝はウィナーズパンクvsルーザーズときど!野試合はときど勝ってるっぽいからかなりあるぞ。ここやで!
— ふ~ど (@hashibirofood) 2017年7月17日
すげえぇぇぇぇ!!!!! pic.twitter.com/eLLel2FgWL
— かずのこ(Kazunoko) (@kazunoko0215) 2017年7月17日
やばい。これは…泣ける…
— マゴ (@magotto3) 2017年7月17日
格闘ゲーマーに年齢は関係ないわ
— かずのこ(Kazunoko) (@kazunoko0215) 2017年7月17日
泣かすなよ。馬鹿やろう…
— マゴ (@magotto3) 2017年7月17日
Punk悔しくて泣いてるのみて、俺まで泣けてきたわ...、来年のEVOも絶対に出るわ(^_^)
— かずのこ(Kazunoko) (@kazunoko0215) 2017年7月17日
Punkにフルボッコされて
— かずのこ(Kazunoko) (@kazunoko0215) 2017年7月17日
「年齢には勝てないのか...」
って思ったけど、ときどさんによって一瞬で復活するという(^o^)
EVOお疲れ様でした!!応援してくれた皆さん、ありがとうございました!! pic.twitter.com/Qprkzu0Vsk
EVOの板ザンさんとの試合もかなり面白かった。
ザンギエフの小パンを気にせずときどさんがインファイトしていくから、会場がかなり盛り上がってた印象。
豪鬼は空中でディレイをかけることができるからタイミングをずらして回避から攻撃に切り替えていくんだけど、そこを板ザンさんが空中から引きずり落とす感じもまぁ見応えがあった。
ご本人、心の声が表情に出てるというか、笑ってるのが面白くて。
結局、板ザンさんが負けてしまったけど、トーナメントの上位にザンギエフがいることの意味って、ゲームバランス的にも重要なことだと思う。
かずのこさんのキャミィは弾抜けからのカウンターがエグいから、ときどさんはここでも弾はそんなに撃ってなくて、瞬発力の試合になってた印象。
Vトリガーを先読みしてるシーンがあって、お客さんがうぇーーーい!ってなってた。
かずのこさんに勝ったあとに筋肉の硬直を防ぐためか、交代で投入されるサッカー選手みたいにその場で足踏みしてた。
「マーダーステップ」ってコメントで名付けられてた。笑
決勝。Punkさんのカリンは相手の身体が浮いたら確実にコンボを決めてくる。
しかも、ステージを動きながら攻撃してくるからコンボが終わるとたいてい画面端に相手がいる。そのうえキャミィと同じように弾抜け上手なキャラ。
拮抗した展開が続いて、どちらが勝っても会場から歓声が上がるようになってた。
個人的には弾抜けを誘うようにわざと弾を出していくシーンが心理戦としても面白かった。
このお客さんがまぁ凄いエキサイトしてて、心臓が口から出るんじゃないか?って思いました。(あ、ちなみにときどさんのファンっぽいです)
ときどさんは何度も何度も水を飲んでました。緊張で口が渇くのでしょうか。
ときどさんは試合巧者で、相手の平常心をかき乱すような勝ち方をするんですよね。もはや瞬獄殺はパーティグッズ化してて、この時に会場の雰囲気が一気にときどさんのムードになったと感じます。
相手を揺さぶるし、会場を味方につけるし、エンターテイメントとしても成立しますし一石二鳥というか。
機動力のあるキャラの足を止めるには弾か壁に追い詰めるかだと思うんですけど、豪鬼は斬空で空中から弾を出せる特徴がある。で、斬空は波動拳よりも速度が遅いんですよね。
だから、豪鬼は弾よりも速く相手の後ろに移動して、相手が斬空をガードしている間に背後から叩き込んでいた。
瞬間移動するキャラだとたぶん先読みされる攻撃パターンなんだけど、豪鬼は攻撃パターンが多彩だったなぁと思いました。
Punkさんがガックリと肩を落としてたのが真っ向勝負を物語ってました。
豪鬼のパフォーマンスをかますときどさん。ステージ下で応援してたファンとも握手をしてたし、エンターテイメントを意識してるあたりプロですよね。
インタビューでPunkのカリンに勝てた理由について尋ねられると、マゴさんがトレーニングパートナーをやってくれたからだと答えてました。
合わせて、今まで戦ってくれた全ての人々のおかげだと感謝を述べていました。
解説の方が途中から鼻をすすりだして、感極まって「えぐっえぐっ」って…笑
この方はずっとときどさんを応援していたらしく、自分が解説を引退する今大会でそのときどさんが優勝したことに思わず涙してしまったみたい。(た、たぶん)
表彰式の板ザンさんとかずのこさんは笑顔。
一方でPunkさんは悔しさを押し殺してました。(コメントに19歳って書いてあったなぁ)
マーダースマイル。
「EVOはひっくり返してLOVEなのさ!」
いかに効率よくお金を稼ぐかという考え方が蔓延る世の中、こういう熱意がないと哲学が生まれないし、哲学がなければ人を魅了することができないと私は思います。人気が出れば出るほどゲームは飽きられるでしょうし、人気が出れば出るほどゲーマーは負けるたびに失望される。ゲームの人気もなくなり、ゲーマーが弱ければ大会は開けません。
それでも続いているのはゲームが好きだという人が絶えないからなのでしょう。
そして、今までよりも面白いゲームを作ろうと、誰よりも強くなりたいと、そんな人々にスポットライトが当たるようにと、それぞれが熱意と哲学が持ってるからこそ観客に感動を与えるのではないでしょうか。