モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

8月2日 確定と採用

00-06 CCCCC

06-12 CHB

12-18 C

18-24 DDDA

 

A. 北海道地方-0-0-0-1=1

B. 東北地方   -0-1-0-0=1

C. 関東地方   -5-1-1-0=7

D. 中部地方   -0-0-0-3=3

H.九州地方    -0-1-0-0=1

合計回数        -5-3-1-4=13

 

00:38 茨城県南部     60/3.6 ②

02:02 茨城県北部     10/5.5 ④

03:24           〃          10/2.8 ①

04:32           〃          10/3.1 ①

05:22           〃          10/3.2 ①

07:16           〃          50/4.6 ④

09:10 鹿児島湾         10/2.4 ①

09:19 宮城県沖         50/4.3 ②

12:46 茨城県北部     10/3.5 ②

20:49 長野県南部     10/3.1 ②

21:00          〃          10/3.2 ②

21:06          〃          10/2.8 ②

21:24 十勝地方南部 90/4.0 ②

 

7月28日 えぐい、ねむい - モブトエキストラ

確定パターンは健在だった。

震度5弱でもおかしくなかった気が。

 

 

採用された話

爆笑問題カーボーイディレクターズカット(2017.8.1.放送)

蝉時雨 | 海老原いすみ | note

不採用だと思っていたがようやく採用された。ネットに公開しても誰にも読まれないものがラジオから流れるなんて全く変な話だ。

ただ一点だけ不本意なのは小説として書いたものだから、声だけだとやっぱり伝わらないということ。この話のラストシーンは一切合切を撤去されて空いた穴だらけの公園で終わる。「本来聞こえるはずの声が聞こえない」という不自然を想像させられなかったのならば、これは自分の実力不足だ。

文章を長くせずに伝えたい情報を表現できないといけない。でも、読む人間によって知識は違うから前提条件(言わなくてもわかる範囲)が統一されることはないのだし、国内で面白いものが海外では評価されないとか、意味不明とされた宮沢賢治が海外で評価されたりとか、前提条件や評価値は常に変化してるから、目を皿のようにして読まれる確率なんて無いに等しい。そのうえようやく完成してもスナック感覚で捨てられる。味のなくなったガムは靴底に張り付くだけの嫌な存在としか思われない。

賽の河原。匙投げていいレベル。

そんな中で一矢報いたのだからビギナーズラックとは考えていないし、自惚れるほどの才能もない。

書いて/描いては消してを繰り返すことを無意味と考える人間がいても、私はそれもまた評価だと思うし、その結果積み重なるものがあることを見せる人間が居ないといけないとも思う。今の時代、圧倒的に後者が少ないから私はそちらの味方をしたい。ある意味、自分の中にあるその考えを体現できたのではと。