モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

8月17日 後半へ続く

00-06 H

06-12 ×

12-18 C

18-24 A

 

A.北海道地方-0-0-0-1=1

C. 関東地方  -0-0-1-0=1

H.九州地方   -1-0-0-0=1

合計回数      -1-0-1-1=3

 

02:43 鹿児島湾             10/1.9 ①

15:44 千葉県北西部   100/3.9 ①

23:41 釧路地方中南部 10/2.8 ②

 

北朝鮮があると武器屋は儲かる。

それにアメリカと一体化することを望む人々には都合がいい。

ただ、本当の意味で日本が独立するのであれば同然、どこまでの防衛能力を持つのかという議論は避けて通れないので、それとこれとは分けて考えるべきだろう。

朝鮮半島の戦争終結日米地位協定の二つはネック。

 

ゲームと映画は似ているっていうのは分かるけど、作り込み過ぎて「今はこっちに用はない」みたいなストーリー通りに動かすだけのゲームは自由度が低いから面白くない。

だからこそ、冒険せずに料理しかしないゼルダの伝説はヒットしたんだと思う。

 メタルギアの中にもそれがあって、シリアスな中に笑いがあるからファンは心をがっちり掴まれてしまう。

スマブラのゲストキャラの発表の時だって、ダンボール持ってるだけでユーザーが興奮するなんて、まぁないですよね。

 

今朝の伊集院さんのラジオにナレーションでお馴染みのキートン山田さんが出ていて、いいことしか言わなかった。

若手の頃はやりたいと思ったところに先輩方がいて、自分の立ち位置が分からなかったそうだけど、30歳を過ぎてからもともとの素材が違うのだから自分に還ることこそが個性だと気づいて吹っ切れたと言っていた。

伊集院さんは好きだった昔のテレビだとか、路線バスの旅で太川陽介さんがVTRで「どうせキートンさんが突っ込んでくれるんだから」というフリをくれたりするのが面白いですねと、終始面白いトークをしていた。

その中で趣味はなんですか?と聞いたときに「59歳で始めたマラソンと家庭菜園です」という答えにスタジオ3人が驚いて、「マラソンなんて何が面白いのか分からない人間だったけど、60前に何か今までと違うことをしようと思った時に、別の業界の人が面白そうにマラソンを話すからやってみたらハマっちゃって。東京マラソンでチャリティーで走る人は好きな格好していいから、『人生後半へ続く』って書かれたTシャツを着て走ったら結構気づいてくれる人がいた」

なんて話をしてから後輩たちに対して、「テレビを見ると、今はみんな節回しや間の取り方が同じ。そんな大したことのない先生もいるし、自分なら一週間で教えられることを二年かかって習っている」

伊集院さんも「若手のお笑いを見ると、15分のコントをやっていた子達がテレビに出るために1分のネタを要求されて、自分達は何がしたかったのか見失ってる子達がいる」と相づちを打った。

キートンさんが「田舎出身ならば、それを隠すのではなく自分に還らないとダメだよ」と、いつかの自分に言い聞かせるように言っていたのも印象的だった。

「最後に今後やりたいことは?」と訊かれると、もう原稿は読みたくないから、劇をやりたいと言っていた。

常にチャレンジ精神を持ち続けるのは難しいことだ。

そのうえで「なんでいった通りにできないんだ!」と怒鳴るだけの人間よりも「もっと自由にやりなさい」と言ってくれる先輩のほうが絶対に慕われると思った。