モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

8月31日 みれたとみれない

00-06 I

06-12 HC

12-18 HAEBH

18-24 ×

 

A. 北海道地方-0-0-1-0=1

B. 東北地方    -0-0-1-0=1

C. 関東地方    -0-1-0-0=1

E. 近畿地方    -0-0-1-0=1

H.九州地方     -0-1-1-0=2

 I .沖縄地方     -1-0-0-0=1

合計回数         -1-1-5-0=7

 

04:01 西表島付近     20/3.6 ②

07:09 奄美大島近海 20/4.8 ②

10:50 茨城県沖        60/3.3 ①

12:32 豊後水道        40/3.3 ②

14:35 網走地方        10/2.8 ①

15:34 京都府南部    10/2.9 ①

16:49 岩手県沖       50/3.4 ①

17:41 鹿児島湾       浅/2.0 ①

 

 

 

見れなかったよ…

31日だからいける気がしていたけど、結局見れなかった。たぶん通信制限がかかるタイミングは通信量が超えた翌日の午後0〜3時だと思う。だからギリギリの状態で会見を見るには当日しか無理ということ。これは覚えておこう。

 

300万円を獲得した赤鬼

f:id:ebiharaism:20170831143528p:image

昨晩ビーストTVのドネコロが放送された。私は香港帰りのウメハラさんがその勢いのまま勝ってしまうだろうと思っていたんだけど、番組開始の冒頭の板ザンさんの意気込みがパなかった。

その理由は「板ザンはつまらない」と配信で悪口を言われたということ。その復讐心をモチベーションに体を作ってきたと。(俺は確かに乗っかったけど言い出しっぺはふ〜どです。byウメハラ

最初は冗談かと思ったけど賞金がかかっているだけあって、試合が始まると「あ、マジなんだな」と感じた。

f:id:ebiharaism:20170831144344p:image

一方、ウメハラさんは「とくに練習してこなかったから最初のうちは負けるけど、その中で対策していく」というコメントをしていて、その言葉通りに序盤は板ザンさんが主導権を握るんだけど徐々に巻き返してウメハラさんのほうが先に防衛に手をかけるという展開になった。

海外ユーザー向けの英語の音声解説では『まるでメイウェザーのようだ!』みたいな一言が出るぐらいの勢いがあった。

そこからの板ザンさんが、まぁ強い!

f:id:ebiharaism:20170831144701p:image

サマーソルトが決まる場面が増えると板ザンさんもそれに対策して、飛ばして落として投げるみたいなテンポ感が出てきて、キャラの相性が関係なくなる瞬間みたいな場面が増えてきた。ジャンプ中キックでソニックを避けつつ、攻撃当てて打撃で削って画面端に追い込む流れを確実に作って、例の小パン(殺傷能力の高いどうぞどうぞ)で空間を潰してくる。

ウメハラさんは最初はアッパーでそれを落とせていたんだけど、長時間やっている疲労のせいか落とせなくて板ザンさんがどんどん勝ち星を積んでいった。

その流れを嫌ってウメハラさんが先に10分間の自由時間を使ったんだけど、ゴングが鳴ると板ザンさんの勢いはそのままに「肉を切らせて頭髪を崩す」作戦は継続。この頃だったか解説の二人も焦り始めて『ドネコロを壊しにきてる』って言ってた。笑

f:id:ebiharaism:20170831145424p:image

 

最後はマッスルパワー全快の「赤い鬼」がウメガイルを粉砕。

f:id:ebiharaism:20170831150015p:image

「お前は俺を怒らせた」と冒頭のマイクパフォーマンスの伏線回収も決まり…

f:id:ebiharaism:20170831150131p:image

「このお金で面白い番組を作って下さい! 応援してます!」とビーストTVを支えてきた支援者たちの300万円を板ザンさんがゲット。

「まだ少しお金は残っているけど、この規模ではできないな」とこぼしたウメハラさんの一言が印象的だった。

ゲームセンターで300万円を手に入れるとか企画としてスゴイことやってると思いますし、長丁場の中でも巻き返しがあって飽きさせる部分もなかったですね。

あと解説の「格ゲーやってる人にAB型が多い」とか小ネタも面白かった。

もっと注目されていいと思うし、それによってまた資金が貯まればいい循環ができると思う。

来月は来月でスタジオに戦慄が走った、おごう&クラハシ&ウメハラ三つ巴の戦いがある。ゲームのキャラよりキャラが濃すぎるから見ててヒヤヒヤするのは私だけだろうか。笑

楽しみ。