モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

9月6日 判定

00-06 AII

06-12 ×

12-18 I

18-24 C

 

A. 北海道地方-1-0-0-0=1

C. 関東地方   -0-0-0-1=1

 I .沖縄地方   -2-0-1-0=3

合計回数       -3-0-1-1=5

 

01:58 釧路地方中南部 10/2.1 ①

04:11 西表島付近        10/3.8 ①

04:25            〃           10/3.1 ①

12:47            〃           50/3.4 ①

20:38 茨城県北部       10/2.7 ②

 

 

数千万ってすごくないかぃ

音楽教室の場が公衆とされたら、例えばオンラインで誰かに弾きかたを教えた場合にも適応されてしまうんじゃないかと思う。それが非親告罪と合わさって、監視社会の中でもJASRACは儲けることが可能。『音楽に政治を持ち込むな!』で得するのもJASRACとも言えるのでは。

 

ビースト、ロストバゲッジの巻

ロストバゲッジに見舞われて、企業プリントのシャツもコントローラーも無くしたウメハラさん。

それでも三つ巴の『例のアレ』のために仕上げるストイックなところ流石。

ストⅡで対戦するっていうけど、プレイするのは旧式のソフトなのか、それとも洗脳されたケンとか入ってる新しいタイトルなのかな?

個人的には新しいソフトの対戦も見てみたい。

 

不採用

また不採用だったんだけども、やっぱり消化不良。

例えば格闘技でも球技でも競技性が問われる一般的な勝負って、強いヤツが勝つじゃない?

サッカーだとオフサイドとか判定で泣くことがあるけど、ロングシュートでゴールネットを揺らせば誰も何の文句もないでしょう。一方で芸術って分野は評価点が難しいからアイススケートや新体操みたいに同じ技をやって比較する。

でも、文学は同じ話を書いたところでオチが見えてるから面白くない。だから題目に対してバラつきや個性が出るのは必然だと理解するんだけど、明らかに面白くない作品が採用されると腑に落ちない。

シュールでもなく支離滅裂だったり、ただのアメリカンジョークだったりする。

「こんな作品よりもお前はクソだ!」って言われてる気がして腹立つんですよね。

透明な相手に触れられずに判定負けする試合みたいな感じね。