モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

9月10日 えええ

00-06 H

06-12 DHHB

12-18 BBA

18-24 C

 

A. 北海道地方-0-0-1-0=1

B. 東北地方    -0-1-2-0=3

C. 関東地方    -0-0-0-1=1

D. 中部地方    -0-1-0-0=1

H.九州地方     -1-2-0-0=3

合計回数         -1-4-3-1=9

 

05:03 熊本県熊本                   10/2.4 ①

08:41 山梨県東部・富士五湖 20/3.1 ①

09:25 熊本県阿蘇                   浅/2.6 ①

09:54 トカラ列島近海            浅/1.6 ①

11:56 秋田県内陸南部            10/1.9 ①

12:50 宮城県沖                       50/4.1 ①

15:28 福島県浜通り               10/3.0 ①

17:44 浦河沖                          50/5.7 ④

18:17 茨城県北部                   10/2.9 ①

 

ゴキブリ、クモに続いて、とうとう百本足打法のムカデが出現した。

f:id:ebiharaism:20170910184300j:image

最初はクロの抜け落ちたヒゲかと思ったが、ウネウネと動き回っていたので絶望が確定した。どこから湧いてきたんだろうか。

もしかしたら近所にバイオハザード7のマーガレットさんが引っ越してきたのかもしれない。(大ボケ)

せっかく天日干ししたのに顔をうずめたくないっていう…_(:q 」∠)_

 

明日は月命日。

被災地では人間を恐がらなくなった熊やイノシシの増加で頭を悩ませているが、絶滅危惧種の植物もまた人間がいなくなったことで生命を謳歌している。

人間の絶望を埋めるように生物が繁殖するのを見ると、太古から繰り返されてきた生命の営みの一端を見ている気がしてならない。

 

成り済まされていることに気がつかないってところが恐い。

例えば生活リズムを把握されたら、寝てる間に使われて、日中は気づかれないっていう遠隔操作もありえるわけで。

個人がセキュリティ意識を持つとともに、警察のサイバー対策班も人材育成が必要だろうなぁ。

これは意味が分からない。

うっかりのレベルを通り越して、本当は点検なんてやってなかったのでは?とさえ思ってしまう。

 

日曜テンプレ終了

おそらく多くの国民の日曜テンプレは朝にアニメを見て、昼間に遊んで、夜にまるちゃんとサザエさんと鉄腕ダッシュを寝るんだと思う。

私の日曜テンプレはJ-waveを聴き、バラカンさんのラジオを聴き、たまにスマップパワースプラッシュを聴き、菊地成孔さんの粋な夜電波を聴き、NHKスペシャルを見るという内容。

しかし、粋な夜電波の放送時間が早朝になるということで聴くことができなくなる。radikoのタイムフリーなんて使ってたら月末を迎える前に通信制限になってしまうじゃないか!(題名のない音楽会を狙っての放送時間の移動だろうか? まさかぁ…)

面白くないことをしないでほしい。

 

あと、草なぎ剛氏はジーンズショップをやれば何万人も来るだろうし、住民に知らせないまま核兵器を持ち込むことを率先的に行う外務省はクソだ。(記憶を短縮した結果)

 

雑誌を売る方法を考えた

雑誌の売り上げが落ちているというのを昨日だったか、一昨日だったかサイゾーの記事で読んだんだけど、「その行為」そのもの、つまりは「買わなくても読める」っていうことが大きいと思うのが一点。

あとは、情報の役割を果たし終えてゴミになることも売れない理由の一つだと思う。少年ジャンプとか友達で回し読みするならまだしも、自分だけで定期購読するとなるとかなりの重さになる。それを嫌って有料でKindleとかで買う人も多いと思うけど、スマホタブレットのストレージに余裕がないといけないし。(便利なのか不便なのか…)

手元に置いておきたくなる雑誌じゃないと買わないと思うし、そもそも地方じゃ本屋の数も減っていて、アマゾンで注文するしかない。だから「関連商品」として提示される商品ぐらいしか目に入らず、購買意欲を駆り立てるような出会いもない。

場所の問題と内容の問題とインターネットの問題とがそれぞれにあって、そこを工夫してる週刊文春とかは強いと思う。

あとは、ファッション雑誌なんかはモデルがそれぞれにSNSで私服を公開してるから、わざわざ雑誌を買う必要が無くなってきてると思う。

インターネットの力が強いなら、それを活かしたメディアのコンテンツを作ったほうがいいと思う。

例えばコーヒーやパンの点数を集めるみたいに、雑誌を買ってくれるとネット上で点数がたまって限定のイラストとか本とかの景品をもらえるとか。任天堂とかゲーム会社のやり方から学べると思う。

(ただ、個人情報の流出という問題があるけど)

 

あとこれはアイデアなんだけど、雑誌って卒業アルバムみたいに、時間が経過した何年後かに読むと面白いから、そういう企画で本を出したら面白いと思う。

ノストラダムスみたいなフックで「予言の書」を何年かごとに刊行する企画ね。

ジャンルは多岐に渡って、それぞれの道のプロフェッショナルのインタビュー記事と『〇〇年後にはこうなっているでしょう』という内容。

これなら政治も経済も環境も産業もゴシップも網羅できるから、多くの人が買ってくれると思う。

出版社が動かないと絵に描いた餅。