モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

10月15日 見えるものより遺るもの

00-06 H

06-12 HAB

12-18 C

18-24 CC

 

A. 北海道地方-0-1-0-0=1

B. 東北地方    -0-1-0-0=1

C. 関東地方    -0-0-1-2=3

H.九州地方     -0-1-0-0=1

合計回数        -1-3-1-2=7

 

03:25 奄美大島近海       30/3.7 ②

08:34 薩摩半島西方沖 140/4.0 ②

11:20 浦河沖                  70/4.0 ②

11:24 宮城県沖              40/3.7 ①

15:55 茨城県北部          10/3.1 ①

19:05             〃            10/3.0 ①

19:43             〃            60/4.1 ②

 

薩摩半島で深い地震があった。火山も心配だ。

私の住む場所ではずっと雨がしとしと降っていて、気温が上がることはなかった。夏らしい夏が無かったのだから、秋らしい秋が無い可能性もある。

いきなり「冬将軍はじめました」みたいな雪が降ってもおかしくない。今のうちからコタツとみかんの用意をしている人は賢い選択に思う。

ソマリランドを思い出してしまう。

 

書いてる小説の空気感を何かでかんじられないものかとマイクラをいじった。このワールドはゴッサムシティがありつつ、西側に倒産した会社のワニワニパニックが設置されていて、そのすぐそばにハローマックが完成した。

『退廃した世界の中で生きる』ということが自分の中にあるキーワードなのかもしれない。

壊れていく中で作るということは常にマイナススタートで、ゼロから始めた人間と比較したら必ず評価値は落ちる。そうだとしても絶対値で負けなければ合格だ。そこは揺るがないし、表層だけ見てる奴の目は節穴だと思ってる。

勝たなければ意味が無いというのも一理ある。しかし、記憶に残らない勝利は成長に繋がらないと思ってる。

ハローマックは勝ったのだ。

「お前さっきから何言ってんだよ!」って思ったら節穴。