00-06 HH
06-12 A
12-18 ×
18-24 G
A. 北海道地方-0-1-0-0=1
G.四国地方 -0-0-0-1=1
H.九州地方 -2-0-0-0=2
合計回数 -2-1-0-1=4
00:14 熊本県熊本 浅/3.1 ①
00:17 〃 10/3.4 ②
06:26 北海道東方沖 浅/5.4 ①
20:34 瀬戸内海中部 10/3.3 ②
〔海外深発地震〕インドネシア・バンダ海でM6.7(10/24)(レスキューナウニュース) - Yahoo!ニュース https://t.co/EtL1ioZsLs @YahooNewsTopics
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年10月24日
【台風22号「サオラー」発生】 https://t.co/AQXnKqEqwW 24日午後3時、マリアナ諸島で台風22号「サオラー」が発生しました。 今後は発達しながら北上する見込..
— tenki.jp (@tenkijp) 2017年10月24日
また台風が来るという。
土嚢を置いたところで傷んだ斜面は再び地滑りする可能性があるので、早めに対策しないといけない。
ウサイン・ボルト、プロサッカー界挑戦の夢ぶれず「これは夢であり、自分が本当にやりたいと思う人生の新章」https://t.co/2KwV7yDA1Y
— AFPBB News (@afpbbcom) 2017年10月24日
引退しても夢や目標を掲げられるスポーツマンはすごいと思う。自分だったら確実に燃え尽きるわ。
中国で粉ミルクブーム再来も一筋縄ではいかず https://t.co/UXuvNPK9JK
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2017年10月24日
中国の盲目活動家インタビュー「民主的で自由な国家を建設できないまま中国が強国化すれば、全世界の災難になる。隣国の日本は大きな影響を受けるだろう」https://t.co/FqnJM8ermo
— AFPBB News (@afpbbcom) 2017年10月24日
トランプ米大統領、訪韓時の非武装地帯視察を見送りか https://t.co/Xlk0o9KC3G
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2017年10月24日
暴発したら終わりだからなぁ。
フィリピンのロレンザーナ国防相は23日、同国南部ミンダナオ島マラウィ市の一部を占拠した過激派組織「イスラム国」(IS)支持勢力の掃討作戦について、「終了を宣言する」と述べ、作戦が完了したことを明らかにした。 https://t.co/HAMkhMBtbQ
— AFPBB News (@afpbbcom) 2017年10月24日
強硬姿勢が非難されていたが、これが成功体験として世界的なベースになってしまわないかが気がかりだ。市街地戦は犠牲者も多いし、生活がままならなくなる。テロリストは現場に不満を抱く少数派を懐柔するのがテンプレだから、いかに政治が影を落とさないようにするかがテロの土壌を防止する。
静岡の大井川鉄道でミサイル訓練 - 乗客対象は全国初https://t.co/gabRrU1qOE
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2017年10月24日
原発にミサイルが撃ち込まれる想定はしない政府と、はるか上空のミサイルの危険性を煽る交通機関。本来ならば逆なのにな。
選挙:23日配信の朝日デジタルは、「野党一本化なら63選挙区で勝敗逆転」で自民は284ではなくて、221議席となる。毎日は「野党候補一本化なら-84選挙区で逆転可能性」、如何に前原氏の罪が深いか。これは前原単独の動きではない。最低連合会長に相談。彼は経営陣、自民党とつながる。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2017年10月23日
<国民審査>最高裁裁判官の7人全員が信任される(毎日新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/K5T8oahWEn @YahooNewsTopics
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年10月24日
加計学園の監事やってた人も信任だ。
改憲のテーブルに上げるべきは一票の格差の是正と最高裁判事の任期の是正と首相の解散権の乱用防止だね→東京新聞:今回衆院選最大1.98倍 弁護士グループが「一票の不平等」一斉提訴:社会(TOKYO Web) https://t.co/np8zS1og8S
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年10月24日
立憲民主、国対委員長に辻元氏 - 両院議員総会で了承https://t.co/sAWcLc2gnG
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2017年10月24日
大勝すれば公約もこうやって翻される、と……。 https://t.co/YdUkPEaIQm
— 津田大介 (@tsuda) 2017年10月23日
またぞろこんなネット世論工作依頼が出てきたのか。いい加減ランサーズもクラウドワークスも応募段階でスタッフが目視フィルタリングをきちんとやる体制にした方がいいと思う。 https://t.co/w0cXJnpES7
— 津田大介 (@tsuda) 2017年10月23日
ほほう:DHCシアターが浜田麻記子社長を解任 無断で「関連」番組を制作か https://t.co/HR3e4AwdmA @Sankei_newsさんから
— 早川タダノリ (@hayakawa2600) 2017年10月24日
安倍政権が勝ったのは民意なんだからごちゃごちゃ抜かすなと言ってる人の大半は、民主党政権が出来た時ににごちゃごちゃ抜かしてたはず。いや、皆さん結果が気に食わないなら、いくらでもごちゃごちゃ言えばいいんですよ。黙れって言う方がおかしい。
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2017年10月24日
選挙に行かないことが意思を示したことになるのか?といえば、それは必ずしも本人の意思が評価につながるとは思えないので正しい行動ではない。線路の上に子犬がいるのを見て本人は「助かって欲しい」と願ったところで、緊急停止ボタンを押さなかったことの方が論点になる。(テリーマンなら止める)
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年10月24日
過不足のない選択肢と結果が必要だ。大きな力が小さな力を破壊する力学の中で社会形態を維持するためには、きちんと山札にカードが戻るように制度設計をしなければならない。その是非が問われる中で、投票行為をしないことが最大の派閥だと勇んだところで、想像上の勝利は希望的観測に過ぎない。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年10月24日
希望の党が衆院選で惨敗した理由について、「ガラスの天井」ならぬ「鉄の天井」を見たと語った小池都知事。でも、それが本当の敗因だったのでしょうか?
— BuzzFeed Japan News (@BFJNews) 2017年10月24日
【New】希望の党の敗因が「#鉄の天井」ではない6つの理由 https://t.co/Sj70vx72ob
元ワシントン支局長のテレビ記者から「暴行を受けた」と告発し、検察審査会の審査で「不起訴相当」の判断が下された 伊藤 #詩織 さんが、その経緯と取材を著書「ブラック・ボックス」にまとめ、外国人特派員協会で記者会見を開催。中継はこちら。https://t.co/jPsgnwHly3
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2017年10月24日
伊藤詩織氏。FCCJ会見。
— umekichi (@umekichkun) 2017年10月24日
ニコ生の流れるコメントの酷さに耐えられない。
YouTubeの貼り付けます。#伊藤詩織 #FCCJ
Live Streaming: Shiori Ito https://t.co/va9i8gw21F @YouTubeから pic.twitter.com/GdjNNhp1ZZ
ORICON NEWS:伊藤詩織さん会見、手記に込めた思い「遠い誰かの話ではない」 https://t.co/foAc6vPWCg
— 毎日新聞 (@mainichi) 2017年10月24日
伊藤詩織さん会見、手記に込めた思い「遠い誰かの話ではない」 - 毎日新聞 https://t.co/xJey9862zD
— 堀 潤 JUN HORI (@8bit_HORIJUN) 2017年10月24日
「昼のワイドショーでこの事件を報道しながら、坂上忍が『でも本当は女の方から行ったんじゃないですか?』とか言っているんですけど、そんなことを言っているからこんな奴らがどんどん増えるんですよ!」 / “町山智浩 ハーヴェイ・ワインス…” https://t.co/wYHzVqTV1a
— 町山智浩 (@TomoMachi) 2017年10月24日
元TBS記者の山口敬之氏から性的暴行を受けたと訴えている伊藤詩織さんが記者会見を開きました。同じ元TBS記者の金平茂紀さんが、質疑応答で「元同僚・部下が詩織さんにとった行動に、理解できないくらい非常に怒りを覚えている」と語りました。https://t.co/qAs9rA4zwN
— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) 2017年10月24日
性暴力の問題に関してはどうにか伝えようという力が働いているように思う。
個人的にはもう一つ、伝えるべきではないかと思うのが東京五輪の招致買収疑惑に関するフランスの報道について。これについては伊藤さんの被害よりも記事が少ないと感じる。報道機関が五輪のスポンサーになってしまっているから、全く取り上げようとしないのは想像できたこと。ただ、今以上に海外メディアが追及の手を強めた時に日本国内のメディアが報道しないとすれば、それはかなり苦しいと思うし、報道の自由を自ら捨てていると言わざるを得ない。
そんなことがないようにと思う。
商工中金、25日にも全容発表 - 危機融資、創設時から不正https://t.co/YgHzljcKjS
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2017年10月24日
神鋼20工場に立ち入りへ - JIS機関、審査拡大https://t.co/EkPde3N2ZN
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2017年10月24日
東京新聞:東電柏崎再稼働に異存ない 経産相、規制委に回答:社会(TOKYO Web) https://t.co/AyZ92oujUV
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年10月24日
先月も東京で行われたTPP11会合は、11月のAPEC前の合意をめざし、またも日本で開催される。日程は、10月30日~11月1日、場所は千葉・東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾート。ニュージーランドの政権交代などの影響もあり状況は見通せません。
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2017年10月24日
気づいたぞ!
主人公「同じことじゃないか。ここにいたって、いずれ、暮しらしい暮しはしちゃいなんだろう?」
女「でも、砂がありますから……」
主人公「砂だって? 砂なんかが、なんの役に立つ? つらい目をみる以外は、一銭の足しにだってなりゃしないじゃないか!」
女「いいえ、売っているんですよ」
主人公「売る?……そんなものを、誰に売るんだ?」
女「やはり、工事場なんかでしょうねえ……コンクリートに混ぜたりするのに……」
主人公「冗談じゃない! こんな、塩っ気の多い砂を、セメントにまぜたりしたら、それこそ大ごとだ。第一、違反になるはずだがね、工事規則かなんかで……」
女「もちろん、内緒で売っているんでしょう……運賃なんかも、半値ぐらいにして……」
主人公「でたらめもいいことだ! あとで、ビルの土台や、ダムがぼろぼろになったりしたんじゃ、半値が只になったところで、間に合いやしないじゃないか!」
女「かまいやしないじゃないですか、そんな、他人のことなんか、どうだって!」
これは今年読んだ本の中で一番面白かった「砂の女」のワンシーン。
私は「都市」と「疲弊する地方」の対比として読んでいたんだけど、神戸製鋼やら日産のデータ改ざんや隠蔽を踏まえて読み直すと、カーストの階層として違っても同じ社会であることには変わりがないことに気づく。
つまり「砂の女」というのは砂上の楼閣で暮らす一部の富裕層と、その下でギリギリと軋む家に住んでいる国民という社会形態を表している。そして国民はひたすらその悪に隷属する。『他人なんてどうなってもいい』と考える人間が多ければ多いほど、自分たちがぞんざいに扱われることに気づかない。
そして、精神的に自立しようとする人間は迫害され、砂の中で埋もれて死ぬのだ。
この小説は本当によくできている。
殿堂入りのレベル。ちょーやべー。