モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

11月2日 手のりゾウ

00-06 ×

06-12 BBH

12-18 F

18-24 EC

 

B. 東北地方 -0-2-0-0=2

C. 関東地方 -0-0-0-1=1

E. 近畿地方 -0-0-0-1=1

F. 中国地方 -0-0-1-0=1

H.九州地方 -0-1-0-0=1

合計回数    -0-3-1-1=5

 

06:25 宮城県北部         60/2.9 ①

09:26 福島県沖            30/4.3 ②

10:37 トカラ列島近海 40/3.8 ① 

17:49 鳥取県中部        10/2.9 ②

19:41 大阪府北部        10/2.8 ①

22:31 茨城県沖            70/4.3 ③

 

 

日本の男女格差114位に下落 「政治」123位に後退 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

 女性議員が増えない背景には、選挙制度や政党の姿勢に加え、候補者を選ぶ政党の地方組織や地域社会が「男性中心」ということもある。

 内閣府が2015年、全国の20~60代の男女2万3500人に行った調査では、自治会・町内会長は「男性と決まっている」、または「男性がなることが多い」と答えた人は45・6%。「女性と決まっている」「女性がなることが多い」は0・9%だった。

144カ国中114位だなんて、とても先進国とは思えない。男性社会の中で女性はたくましく生きるしか道がないとも言える。

そんな現実に嫌気がさして、死にたいと思った女性が座間の犯人のような快楽殺人者の手にかけられているとすれば、社会制度そのものが「自殺幇助」の構造となっていると私は考える。

世襲のうえで踏ん反り返っている為政者に「人づくり」をする資格があるとは到底思えない。生きたいと願う人間の権利を腐らせるなよと、強く思う。

 

循環冷却停止試験の結果について/作業員の水晶体被ばくについて/構内であっても作業に起因しない死亡者はカウントさえされない実態|海老原いすみ|note

生まれ育った大地を汚染され、加害者の後始末を手伝った人間が死んだのに、作業に起因しないことを理由にカウントさえされないというのは人道的に考えてありえない。

その場しのぎの回答で薄ら笑いを浮かべる人間が『ご冥福を申し上げる』と言ったところで誰が信じるというのか。

 

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今日、アスファルトの上でゾウムシが死んでいた。(偶然見つけた)

農家にとっては害虫でしかないのかもしれないが、私からしてみればまさにゾウみたいな虫なので少しテンションが上がる存在だ。

残念なことに骸となっていたわけだが、アスファルトというのは当然ながら枯葉も死んだムシも分解する能力がなく「ゴミ」を発生させる。

なので私はこの手のりゾウを土のうえに葬った。

害虫でありゴミとされるコイツが土に還ることを望む。