00-06 C
06-12 BB
12-18 D
18-24 ×
B. 東北地方 -0-2-0-0=2
C. 関東地方 -1-0-0-0=1
D. 中部地方 -0-0-1-0=1
合計回数 -1-2-1-0=4
00:13 茨城県北部 10/2.7 ①
15:15 静岡県中部 30/2.8 ②
【「強烈寒波」 23日以降大荒れ】 https://t.co/xJ2HKUt2Rb 関東に雪をもたらす南岸低気圧は、23日(火)にかけて急速に発達。その後、冬型の気圧配置が強まる。雪の..
— tenki.jp (@tenkijp) 2018年1月20日
こちとらチーバくんの人間なので雪は降らない。ひたすら冷たい雨が降るに決まっている。
雪だるま作ってインスタにアップしたり、雪だるまを破壊するユーチューバーが現れたりするかもしれない。
全く交わらない世界の話。
世界のニュース
ホテル襲撃で銃撃戦、武装集団の2人が死亡 アフガン首都 https://t.co/XTVZ4fbvVX
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2018年1月21日
トランプ大統領就任1周年、各地で抗議の「女性の行進」 https://t.co/CZxP0ACcEJ
— AFPBB News (@afpbbcom) 2018年1月21日
トランプ政権抗議デモの参加者100万人超https://t.co/fhkaajI0js
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2018年1月21日
米国:政府機関一部閉鎖 与野党協議も解除見えず https://t.co/6e6zbRCu02
— 毎日新聞ニュース速報 (@mainichijpnews) 2018年1月21日
中東歴訪のペンス米副大統領、エジプトでシシ大統領と会談 https://t.co/ECt7ZrW6Bz
— AFPBB News (@afpbbcom) 2018年1月21日
「肥だめ」よりひどい?メーガン・マークルに対する英右派の差別発言
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) 2018年1月21日
「英王室の血を汚すバカな平民」「頂点に這い上がろうと必死のアメリカ黒人」等々、黒人プリンセスを嫌うイギリス人のこれが本音?https://t.co/CVx0eEQ6cJ pic.twitter.com/HCewmAxohX
「プーチンは終身皇帝になりたがっている。彼の側近も同じことを望んでいる」https://t.co/CJ9pD4O4Ox
— AFPBB News (@afpbbcom) 2018年1月21日
【猛暑の全豪、選手から悲鳴】試合を終えた選手の口からは「死にそうだった」「足が焼けかけた」といった言葉がーーhttps://t.co/z9gHMq4zLU
— AFPBB News (@afpbbcom) 2018年1月21日
子供にスマホ、いつ買い与える?#iPhone が生活習慣を一変させてから10年、いつ子どもにスマホを買い与えるかは親が判断しなければならない最重要課題の一つにhttps://t.co/GxVH4nxjGp
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2018年1月21日
This is deep. pic.twitter.com/vHjOXPinYo
— banksy (@thereaIbanksy) 2018年1月20日
国内のニュース
東京新聞の大スクープ。海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」を空
— 矢部宏治 (@yabekoji) 2018年1月21日
母化し、日米で共同使用、米軍の戦闘機を発着させる計画という。これが「朝鮮戦争レジーム」。米軍が北朝鮮を攻撃したら、日本は自動的に参戦することになる。法的根拠は吉田・アチソン交換公文と国連軍地位協定 https://t.co/JVpDKGnUbP
安保法制と附帯決議については、こちらを読んでいただければ幸いです。2016年1月に書いたものですが、内容的には最新情報です。
— 木村草太 (@SotaKimura) 2018年1月20日
気鋭の憲法学者・木村草太が説く「安保法制にこれから歯止めをかける方法」 https://t.co/pP7i0HTet3 #現代ビジネス
国会議員まで延びると言われていた「リニア談合」の特捜部強制捜査。なんと刑事局長が閣議決定で飛ばされたという。三権分立終了。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2018年1月20日
「強制捜査に乗り出した、そのわずか1週間後に当時の林真琴刑事局長を名古屋高検検事長に転出させる人事案がこっそり閣議決定されたのです。 https://t.co/fyJ3MZrUjC
2012年に福島第一原発で作業員の方が亡くなったとき、めちゃくちゃ取材して週刊文春に記事を書いた。校了後に浜崎あゆみさんの離婚のニュースが飛び込んできて、記事が半分になった。抗議したら「僕だってこんなことしたくないですよ!でもあゆ離婚を落としたら文春読者が納得しないんです!」 https://t.co/xXAsamtEfm
— おしどり♀マコリーヌ (@makomelo) 2018年1月21日
2)「文春は、原発作業員の死亡より、あゆ離婚が大事か!」と泣きながら抗議したら「そんなん僕も作業員が大事に決まってるでしょ、僕も悔しいですよ!アホらしい!」一緒に長いこと取材手伝ってくれた記者さんやった。あゆ離婚より作業員の記事をもっと載せろ!という読者が必要なんやと分かった。
— おしどり♀マコリーヌ (@makomelo) 2018年1月21日
3)報道は、公共性の強いものやけど、資本主義の中で商品になってる時点で、消費者の嗜好によりそってしまうよね。報道をダメにしてるのは私たち。けど淘汰できるのも私たち。良いものは良い、悪いものは悪い、繰り返して変えていく。
— おしどり♀マコリーヌ (@makomelo) 2018年1月21日
ひえー。更田氏。0.23の空間線量らだけでなく、指定廃棄物の8000ベクレルや食品の100ベクレルも低すぎる、見直すべきと言ってる。 https://t.co/aXUAaJ69b9
— 白石草 (@hamemen) 2018年1月20日
原子力規制委員会の更田委員長、環境省が定めた放射性廃棄物の基準、8000Bq/kgについて「どうしてこんな値になったのかなと思うくらい低い値」だと批判。今後、はっきりしたものにしていきたいという意向を述べる。食品も厳しすぎると発言(いわき市での会合) https://t.co/I7Cke88YQ8
— 木野龍逸 (Ryuichi KINO) (@kinoryuichi) 2018年1月20日
なんだか、いかにも原子力関係者の発言という印象。もともと原子力やっている人たちは100Svくらいは平気という感覚で仕事をしている部分がある。問題は、それを一般市民にまで適用させる考え方。作業者として従事する場合と、乳幼児やお年寄りもいる一般社会を一緒くたにするのは不条理すぎる。
— 木野龍逸 (Ryuichi KINO) (@kinoryuichi) 2018年1月20日
更田委員長は基準の規制緩和について、放射線審議会で扱えるようにしていくという考え方も示している。この部分は注意していかないといけない。それにしてもここにきて、更田委員長から被ばく規制緩和の発言が多い。除染基準も緩めようとしてるみたいだし、事故前の基準を蔑ろにする傾向に不安増大。
— 木野龍逸 (Ryuichi KINO) (@kinoryuichi) 2018年1月20日
事故前は、公衆の被曝限度は年間1mSvのはず。これは炉規法上のものだけだったけど、少なくとも原発敷地周辺の線量限度が年間1mSvなら、その他のエリアも含まれると考えるのが常識的ではないのかと思う。除染基準を緩和するというのは、炉規法の周辺線量限度にも手を着けるということ?
— 木野龍逸 (Ryuichi KINO) (@kinoryuichi) 2018年1月20日
ICRP勧告は「原子力事故後の汚染地域に居住する公衆の被ばくにつ いては、時間の経過とともに線量が漸減していくことから、参考レベルを1〜20 mSv/年のバンドの下方部分から選択すべきとし、長期的には 1 mSv/年を目指すべき」(放射線審議会論点整理)としてるのに、またぞろ無視するのか?
— 木野龍逸 (Ryuichi KINO) (@kinoryuichi) 2018年1月21日
福島第一原発の事故後、国はICRP勧告を無視するような形で被ばく限度を決めて避難指示をより狭い範囲に限定。被ばく限度についてICRPは1〜20ミリの低い方から選択すべきとしてるのに、最高値の年間20ミリを選択したまま今に至ってる。これは現存被ばく状況の考え方と符号しない。
— 木野龍逸 (Ryuichi KINO) (@kinoryuichi) 2018年1月21日
ここを採用すると年間20ミリでの避難指示解除に不都合が出るからなのかもしれないけど、いまだに規制委は定義を決めないで放置してる。(原子力災害対策指針「これら3つの被ばく状況の取扱いとその考え方については、今後、原子力規制委員会において検討し、本指針に記載する」のまま5年経過)
— 木野龍逸 (Ryuichi KINO) (@kinoryuichi) 2018年1月21日
どうして決めないのか聞いたことはあるけど、田中委員長は、今はまだできる状況ではない(2014年)とか、それは規制庁でやることではない(2015年)とかいろいろ言っていて、なにがなんだかわからないかった。ということを改めて確認してみると、また聞いてみないといけないなと反省。
— 木野龍逸 (Ryuichi KINO) (@kinoryuichi) 2018年1月21日
現存被ばく状況の考え方は、定義を決めると福島県の状況に合理性がなくなる可能性がある。合理性を保持しようとすると、わけわからない文言になるかもしれないけど、それだと今後の災害対策指針にならないし。いったい規制委はなにを考えているのやら、というのが現状。そこで緩和するのはルール違反。
— 木野龍逸 (Ryuichi KINO) (@kinoryuichi) 2018年1月21日
になると思うけど、原発事故後、国は何度もルール違反をしてきたから、今さら気にするわけもないか。。。ルール違反を屁理屈でカバーしていると、倫理意識が欠落して、いずれ国を滅ぼすことになるのは、過去に通ってきた道。そのルートに乗るのが原子力事故なんだなあと実感したのは7年前だったか。
— 木野龍逸 (Ryuichi KINO) (@kinoryuichi) 2018年1月21日
理想と現実との間に乖離があった場合に現実を理想に近づけるか、それとも理想を現実に近づけるかで意味合いが異なる。
理想はしばしば絵空事として捉えられがちであるが、実現可能な目標であってこそ真価を発揮する。非の打ち所がない理想さえあれば存在価値を失うことはないのだ。
『オリンピックまでに復興をやり遂げる』
守銭奴達が打ち立てた理想の為に人々を被ばくから遠ざけるための数値が、人々を汚染された場所に住まわせる為の数値になろうとしている。
守れないからルールを変えるだとか、トリチウムを薄めて海に流すという行為は、加害責任を薄めて風化させると性質を孕んでいる。
私は多くの人間や組織、様々なものが存在価値を失うと思っている。
虚無感とは違う。理路整然とそう思う。
残されるのは墓場と無責任の海だ。
なぜ、若者の自殺率が高いのかって、死ぬという目的を与える社会による心的公害だ。勝手に決めて奪っていく。
五輪の暑さ対策云々言ってる一方で、木を切り倒してるんだから付ける薬が無いではないか。