00-06 BC
06-12 B
12-18 B
18-24 BB
B. 東北地方 -1-1-1-2=5
C. 関東地方 -1-0-0-0=1
合計回数 -2-1-1-2=6
00:38 福島県沖 30/4.4 ①
04:08 茨城県南部 70/3.3 ①
06:02 宮城県沖 40/3.6 ①
17:39 岩手県内陸南部 10/2.8 ①
19:44 宮城県沖 50/4.0 ②
23:52 岩手県沖 50/4.0 ②
寒すぎて大量死? 横浜町の海岸にイワシびっしり/青森(デーリー東北新聞社) - Yahoo!ニュース https://t.co/o2bXITRUL2 @YahooNewsTopics
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2018年2月2日
こちらはが雪降ってねぇでござんす。
それでも耳と指先が冷たくて、霜焼け手前までいってる。ピアスしてたらヤバそう。
地震もM4超えてきたから注意したいね。
世界のニュース
トランプ氏、極秘メモ公開承認へ ロシア疑惑捜査巡り https://t.co/gt9zCzVoEo
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年2月2日
国務省のナンバー3が辞職へ。また辞めた。アメリカ連邦政府はスカスカだ。 https://t.co/MCAKBycBBy
— 北丸雄二 (@quitamarco) 2018年2月1日
ドイツ、ビール販売量が減少 - 高齢化が要因と指摘https://t.co/EeK5Q0B8M2
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2018年2月1日
インド政府、5億人の医療費を無償化 https://t.co/0i8tImlqAD
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2018年2月2日
女性職員140人の求人に10万7千人が応募 サウジ https://t.co/lblScsB7EE
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2018年2月2日
BBCニュース - キューバ故カストロ前議長の長男が死亡 自殺と国営メディア https://t.co/2vdJKjNnGf pic.twitter.com/QT5s2GuPNt
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2018年2月2日
カナダ、国歌の歌詞変更 性別問わない内容に https://t.co/ni2JAznxiD
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2018年2月2日
Stretching their tiny heads from under their shells, the baby tortoises are the latest offspring born in captivity at the breeding centre on the Galapagos Islands. pic.twitter.com/mFNUPygr8a
— AFP news agency (@AFP) 2018年2月2日
国内のニュース
東京新聞:文書「全て廃棄」→存在 値引き「適正」→過大の疑い 佐川氏答弁 次々破綻:政治(TOKYO Web) https://t.co/BQl5IOhkhZ
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) 2018年2月1日
税を預かる国家公務員がそろいもそろって総理夫妻とそのお友達のために狂奔していた事実が国会審議を通じ次々に明らかになっている。そもそも国会でのこういう追及を回避したかったから総理は解散しただけ。異常な国になりつつある。国民が不正や隠ぺいに慣れたら、この国は終わり。国難は総理である。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2018年2月2日
テレビ中継もされている予算委員会の審議。政府・与党は与党側の質問時間割合を増やして、自分たちがアピールしたいことを伝えようとしていますが、閣僚や質問者の緊張感の欠如ぶりをみると、むしろ逆効果ですね:政治(TOKYO Web) https://t.co/3bTVIXb77i
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) 2018年2月1日
【政治】TBS元記者・山口敬之氏の準強姦“逮捕もみ消し”問題について、希望の党の柚木議員が山口氏との関係について質問すると、安倍首相は顔を歪めて答弁。ムキになって“親密関係”を否定しました。 https://t.co/A2CIFFA34w #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2018年2月1日
しかし、民主主義国家として、これほどの倒錯があるだろうか。「小学校上空の軍用機の訓練飛行はやめろ」「自国では絶対にできない危険な訓練はやめろ」この当然の主張を世界で唯一できない国が日本。「沖縄に寄り添う」などという問題では全くない事を本土の人間も理解すべきhttps://t.co/0QHxGJ1YhZ
— 矢部宏治 (@yabekoji) 2018年2月2日
「外国人に対して乃公(おれ)の国には富士山があるというような馬鹿は今日はあまり云わないようだが、戦争以後一等国になったんだという高慢な声は随所に聞くようである。なかなか気楽な見方をすればできるものだと思います。」(講演「現代日本の開化」 夏目漱石)
— 平野啓一郎 (@hiranok) 2018年2月2日
"地位協定に基づく米軍の活動が県民を危険にさらしている。それを問題と考えないならば、政治家失格である。"
— 戦争をさせない1000人委員会 (@committeeof1000) 2018年2月2日
"河野外相、石井国交相の答弁は米軍に治外法権を認めるだけでなく、沖縄の米軍基地被害を解消する意思がないことを表明したも同然である。強く抗議する。" https://t.co/tzCBYikpjr
これじゃ本も車も服も売れないし、映画も客が減るのは当たり前だよ。日本人は食うのでやっとだもん。https://t.co/CHQijmkecA
— 町山智浩 (@TomoMachi) 2018年2月2日
救済されない“非正規”――アスベスト被害の「一人親方」 https://t.co/Wc6YQcymnu #Yahooニュース
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2018年2月2日
津波最大8メートル超評価 機構、想定引き上げ – フクナワ https://t.co/9tmkhgir1v
— 内田 (@uchida_kawasaki) 2018年2月2日
高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)について日本原子力研究開発機構が、津波の高さを最大8・74メートルと評価していることが1日、原子力規制庁との面談記録で明らかに
中田から続いたセリエA日本人選手ついに途切れる(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース https://t.co/weMdFjZjhW @YahooNewsTopics
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2018年2月2日
ゴールデンラジオの継続が決定
昨日、大竹まことさんが長女が大麻所持で逮捕された事を報告した。現時点で事件の内容について聞かされていないが、対応については全て警察に任せる事、また自分自信の処遇についても文化放送に任せると話した。リスナーからは多くのメッセージが寄せられた。
またその日の夜、TBSラジオのSession-22では荻上チキさんがオープニングでこの件について話した。
大竹まことさんが番組の放送前に会見を開き、その後番組内でも謝罪をしていました。これは体力的にも疲れるし、スタッフやスポンサーの事を考えて精神的にも疲れることです。
僕には大竹さんに恩がある。だから言うわけではありませんが、芸能人は身内や子どもが不祥事を起こした時に謝罪する必要はないと僕は思います。別個人が起こした事であるし、今回については娘さんは成人しています。文化放送がどのような決断を下すか分かりませんが言論空間を守って欲しいと思います。
付け足しで、オリコンが番組の継続に関する記事をリリースしていますが、これが本当なら吉報です。
ーーという趣旨のものだった。
リスナーが固唾を飲んで大竹さんがマイクの前にいる事を願った今日の放送。
大竹さん)大竹まことです。はい、大竹まことです。
室井さん)あれ? 2月2日って言った? 言ってなくない?
大田アナ)やり直しますか?
大竹さん)あのさ、真面目な話をしたいんだよ…
ラバーガール)なんかあったんですかぁ?(ヘラヘラ&ニヤニヤ)
金曜日の空気感は揺るぎません。笑
大竹さん)文化放送の方、スポンサーの方からご理解を頂き、継続する事になりました。ありがとうございます。
まるで青天井(スペシャルウィーク企画)の時のように多くのお便りを頂きました。叱咤も含めてですが、後で全て目を通させて頂きます。
俺には友達が少ないと思っていたけど、放送界の方や深夜のラジオ、荻上チキさんの番組では芸能人の親と子のあり方について触れて頂きました。他にはガダルカナルタカだったり、そのまんま東だったり、ワケの分からない奴からもメールが来ました。一番ワケが分からなかったのは高田潤の「大竹、おれも大変なんだよ」というメールだった。
これからも明るく楽しくバカなことを皆さんにお届けしたいと思います。大田アナ)室井さんは心配で原稿が書けなかったんですよね?
室井さん)そーなんだよぉ。原稿が書けなかったし、あたしのとこに古賀(茂明)さんや青木(理)からも電話があったし、もし来ないんだったらあたしも行かなくていいかなぁって。だって、雪降ってるしさぁ。(一同笑い)
この後、ゲストコーナーにお笑いコンビのTHE GEESEの二人が登場して、大竹さんの息子さんにコインチェックの流出事件で大問題になってる仮想通貨を勧めていた事が判明して『お前、俺の家族を巻き込むなよ!』と大竹さんが突っ込んだところが今日一番ウケてました。
継続が決定してよかったと私も思います。
ここからは少し話が変わりますが、先々週だったかピーター・バラカンさんが「日テレで深夜にイギリスのラジオをテーマにした映画が放送されるので、興味のある方は見てみて下さい」と言っていたので録画しておいたんです。
「パイレーツ・ロック」というタイトルの映画で、格調の高い音楽ばかりがラジオから流れる中で、海上からポップソングやスラングを含んだダーティな番組を配信する船の話で、ジャンルとしてはコメディなんですけど結構考えさせられる部分がありました。
近年日本では、放送法に関する議論が巻き起こったのは記憶に新しいですが、映画の中で繰り広げられるドタバタはまさにそれで、政府が法律を作ったり、スポンサーに圧力をかけたりするわけです。リスナーももちろんその状況は知ってるわけですから「終わってしまうのかぁ」と落胆したり、励ましたりしていきます。完全にネタバレになりますが、ラストシーンでは船が転覆してDJや音響スタッフ、ニュース担当、料理担当のスタッフ達が暗い海の上で忍び寄る死に絶望します。その時、番組を聴いていた大勢のリスナー達が船に乗って助けに来るんですよ。このシーンを見た瞬間に、私はジャーナリストのエイミー・グッドマンさんの「窓の外の民衆」という言葉を思い出したんです。
長くなりましたけど、良い番組を続けていれば番組がピンチの時に絶対に視聴者は味方になってくれると思うし、今回のゴールデンラジオの一件はまさにそれだったと感じました。
大本営で竹槍を持たされた歴史とは逆のベクトルで、ピンチになった時に「電波の向こうの民衆」が助けに来てくれると胸を張って言える番組が増えて欲しいですね。