00-06 H
06-12 ×
12-18 DHH
18-24 ×
D. 中部地方 -0-0-1-0=1
H. 九州地方 -1-0-2-0=3
合計回数 -1-0-3-0=4
05:05 奄美大島近海 10/3.6 ①
12:20 静岡県西部 10/2.6 ①
14:35 種子島近海 40/3.1 ①
15:55 奄美大島北東沖 20/4.4 ②
ヒヨドリが楽しそうに飛び回っている。なぜ花粉症にならないんだろうか。顔面きな粉まみれの印象なんだが…。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2018年3月11日
今日は花粉が多くて目がチクチクする感じだった。そんな空気の中で鳥は楽しそうに飛び回っていた。なぜそんなことができるんだ。
世界のニュース
中国 主席の任期撤廃案を可決 | 2018/3/11(日) - Yahoo!ニュース https://t.co/4Ft4Y7p9ly @YahooNewsTopics
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2018年3月11日
多民族国家だから独裁でしか統治できないっていうのも怖い話だ…。
戦禍のシリアにて。保護施設「猫の家」で子犬の面倒を見る母猫が発見された https://t.co/YQlkaTIHbB @karapaiaさんから
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2018年3月11日
なぜ?カバの“タイソン”出現 かなり攻撃的で危険性あり 住民困惑(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース https://t.co/q1p5G9cG3E @YahooNewsTopics
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2018年3月11日
金持ちのペットとか?
国内のニュース
震災7年、7.3万人超なお避難生活 https://t.co/qbtyL4Jiya
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2018年3月11日
犠牲者に祈り 誓い新た 東日本大震災7年 https://t.co/1Ivvnctr54
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2018年3月11日
独ベルリンで反原発・核兵器デモ - 震災と福島原発事故から7年でhttps://t.co/82Xkil6eLt
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2018年3月10日
ウェブ連載「3.11を心に刻んで」2017年3月~2018年2月分を収録したブックレット『3.11を心に刻んで 2018』が発売中です.連載12回に加え,被災地のいまを伝え続けている河北新報の記者によるレポートを収録しました.お読みいただければ幸いです.☞ https://t.co/58Xupua3a1
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2018年3月11日
「日本政府が(原発事故対応に関する)今までの政策で十分ですと言いながら、勧告を受け入れたかのようなふるまうことは、国際社会に対して二枚舌を使うことになります。本当に勧告されたことを実行していくのか注視が必要です」(海渡雄一弁護士)
— 志葉玲 (@reishiva) 2018年3月11日
https://t.co/FhR40ky159#福島第一原発事故 #3.11
どこをどう俯瞰して、今日、これをツイートしたいと思ったんだろー https://t.co/KVmETHFNIq
— buu (@buu34) 2018年3月11日
サンドウィッチマンが震災風化に「震災5年で一区切りにしたのがよくなかった」…安倍政権も節目を超えたと被災地切り捨て https://t.co/K5AuR0hmVs
— litera (@litera_web) 2018年3月11日
また3月11日になりました。僕の心はいつも日本の皆さんの元にあります。ユーモアがあれば原発がなくても世の中を明るくできます。辛い時や苦しい時は僕を笑いものにしてください。すみません、オチはありませんm(_ _)m
— デーブ・スペクター (@dave_spector) 2018年3月10日
あれから7年。今日はイベントなどへの参加予定はないのですが、心を静かに、穏やかに、日々の生活と、少しの深い祈りと、あれこれたまったやるべきことをします。
— Gotch (@gotch_akg) 2018年3月11日
東日本大震災から7年。
— Chris Peppler (@ChrisDPeppler) 2018年3月11日
どんなに時間が過ぎようと忘れられないこの日。
2:46にTOKIO内で黙祷を行います。
改めて亡くなられた皆さんのご冥福を祈ります。
東京新聞:送電網、空きあるのに接続拒む 電力参入 大手の壁:社会(TOKYO Web) https://t.co/wb3XgqW36J
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2018年3月11日
今日は東日本大震災から7年目。様々な想いが頭の中を駆け巡る。1F収束作業は凍土壁が完成、建屋内への地下水流入量が減ったために新たに発生する汚染水発生量も減少した。構内もガレキ撤去や除染が進み、簡易な装備で作業出来るエリアが大きく拡がった。7年前と比べれば作業環境は、格段に良くなった。
— ハッピー (@Happy11311) 2018年3月11日
続1:事故直後の1F構内の状況を思い起こせば、7年の月日を経て見違える環境になった事は間違いない。ここまで来るのに多くの人達が被曝をしながらも毎日コツコツと積み上げてきた結果だ。だけど気になるのは表向きに1F収束作業が大きく進み安全、安心感を与えるアピールが目立つ事。
— ハッピー (@Happy11311) 2018年3月11日
続2:これはオイラの勝手な思いだけど1F収束作業をちょっと別な角度から見ると色んな疑問が浮かんでくる。350億円の国費を投じた凍土壁は建屋内への地下水流入量95tの減少効果と東電は評価した。本当にそうなのだろうか?雨水対策のフェーシング効果は過大評価ではないのだろうか?
— ハッピー (@Happy11311) 2018年3月11日
続3:建屋内流入量の減少は地下水汲上げサブドレンの効果が大きいのではないのだろうか?凍土壁の施工プレゼンの時、ほぼ100%の地下水を遮断、工期も短いと宣伝し競合で落札した。350億円の施工費と年間20億円の維持費がかかる凍土壁、国費を投入した手前、国に対しその効果を忖度してないのだろうか?
— ハッピー (@Happy11311) 2018年3月11日
続4:そもそも地下水の流れる状況評価は本当に正しく、把握してるのだろうか?凍土壁完成後にサブドレンの井戸への地下水流入量は減ったのだろうか?東電は4m盤の雨水の影響を新たな理由付けとし凍土壁内側の建屋廻りのフェーシングを次の対策に掲げてるが大きな効果を期待出来るのだろうか?
— ハッピー (@Happy11311) 2018年3月11日
続5:汚染水処理対策の当初計画は山側で地下水を汲み上げ、凍土壁を造り、フェーシングをして建屋廻りの地下水汲み上げ、サブドレンを復旧すれば、建屋内への地下水流入は無くなる予定。あとは建屋内で汚染水を循環すれば、1000基ある既存タンクの数も高濃度の汚染水も減る予定だった。
— ハッピー (@Happy11311) 2018年3月11日
続6:汚染水処理対策が進んでないわけじゃないけど国や東電が莫大な国費を投入してるので当初計画の甘さを認めたくないためなのか解らないが、色んなデータの解釈や評価をコロコロ変えながら繕ってる感じがしてしまう。それに汚染水処理設備の老朽化も進んでいるが騙し騙しのメンテナンスで運転してる。
— ハッピー (@Happy11311) 2018年3月11日
続7:1F収束作業は、これまでも失敗や計画通りに評価が出なかったものは沢山ある。思い返すと2年目までは、とても酷かった。とにかく毎日毎日、誰かが思い付くまま、次から次へと作業し失敗した。たくさん時間をかけて被曝もした。だけどオイラは今では必要な通るべきして通った過程だと思ってる。
— ハッピー (@Happy11311) 2018年3月11日
続8:1F収束作業は失敗する度、トラブルや事故が起きる度、マスコミが報道して世間に注目された。決してマスコミや世間が悪い訳じゃないが、この7年で収束作業において失敗やトラブルは絶対に起こしちゃいけない、起こさないようにという1Fの雰囲気が東電や従事者達の中で出来てしまった気がする。
— ハッピー (@Happy11311) 2018年3月11日
続9:そのような雰囲気になれば、次に起こる事は最近の大企業にも散見されるトラブル隠しやデータの改竄なんだけど、今はそんな事やって後から判れば大変な事になってしまうの解ってるから、苦肉の策としてデータ評価の解釈変えたり、過小や過大評価をしたりして何とか辻褄合わせをしてる感じなのかな。
— ハッピー (@Happy11311) 2018年3月11日
続10:怪我や事故は生死に関わる事だから絶対に起こさないよう未然に防がなきゃならない。ただ施工に関しては未知のものが多いし計画通りにいかない事や失敗は必ず起きる。言い訳してるのではなく、無駄に失敗してる訳でもない。それが収束作業の現実。今は色んな人達が知恵を絞って努力してる。
— ハッピー (@Happy11311) 2018年3月11日
続11:ただマスコミや世間が施工に関する失敗やトラブルを理解できない、絶対に許さないという雰囲気になってしまうと『安全ですよ、安心ですよ』というアピールだけが前面に立ちはだかり、その裏に隠れて見えない部分が生まれ、必ず新たな安全神話が構築されてしまう。そうならないように願うけど…
— ハッピー (@Happy11311) 2018年3月11日
続12:まだまだ1Fの事、住民帰還の事、除染の事、復興事業や予算の使い方の事、甲状腺検査の事、風評被害の事、再稼働の事、核廃棄物最終処分場の事、プルトニウム問題の事、オイラの知り合いの嬉しい出来事、悲しい出来事、頑張ってる人達の事、浜通りの未来の事、いっぱいつぶやきたい事あるけど…。
— ハッピー (@Happy11311) 2018年3月11日
終:今日は、東日本大震災から7年。2011年3月11日16時36分に発令された『原子力緊急事態宣言』は7年目の今日も継続中。
— ハッピー (@Happy11311) 2018年3月11日
多くの犠牲者に対し、7年間の出来事の報告と様々な想いを抱きながら、心静かに14時46分に黙祷を捧げます。
【謝罪行脚続ける 元原発副所長】犠牲者の鎮魂と東京電力福島第1原発事故の謝罪のため、元同原発副所長の80歳男性は毎年、東北への行脚を続けている。「『終身刑』のようなもの。体が動かなくなるまで歩き続ける」。 https://t.co/7wRitDkpuZ
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年3月11日
検察当局、書き換え前の文書を財務省に提供https://t.co/X2FoEhEe3p
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2018年3月11日
【政治】急転直下の森友疑惑。自殺者まで出たのに、渦中の昭恵夫人は相も変わらず能天気な投稿をフェイスブックに流しています。 https://t.co/6kcHghwD9e #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2018年3月10日
民主主義国家としてありえないこれだけの事件があってもせいぜい麻生財務相のクビが飛んで政権が終わるところまでは行かないだろうと予想していたけど、昨日から今日にかけて政権支持だった人たちの元気が急速にしぼんでいる様を見ると現政権の寿命も思ったより短いのかもしれないと思うようになった。
— 津田大介 (@tsuda) 2018年3月11日
森友問題に関する国会答弁がウソだということは、加計学園問題についての答弁もウソだったのですよね。
— 参議院議員森ゆうこ (@moriyukogiin) 2018年3月10日
記録が無い
記憶が無い
確認できない
同じパターン
首相官邸に2年前の訪問者記録が残っていないことなどあり得ない。
永田町の筋によれば麻生財務相は「何で俺が辞めるんだ?」と口を曲げているそうだ。確かにその通り。
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2018年3月10日
公文書改ざんは、安倍と昭恵を守るためだった。あすの麻生辞任報道に乗せられるな。
公文書偽造で役人を数名逮捕させて幕引きを図る・・・ 安倍官邸のスピンに乗せられるな。
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2018年3月11日
検察がんばれ!!!!
— 弁護士 太田啓子 (@katepanda2) 2018年3月11日
それにしても自殺した方本当に気の毒すぎ、いたましすぎる。総理夫妻があんな人々でなければこんな亡くなり方しなかっただろう。
自殺した近畿財務局職員の妻の無念「1人で抱え込んでいた」 主犯は佐川前長官? (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. https://t.co/6vLn7uAHiI
黙祷中継
事故から7年を迎えた今日、東京電力では一分間の黙祷の後、小早川社長と福島復興本社の大倉氏の挨拶があった。小早川社長は手元の紙に目を落としつつ、亡くなった方々への哀悼と原発事故を起こしたことに対する心からの謝罪を述べ、作業環境が改善した事と作業従事者に感謝の言葉を送った。(続く pic.twitter.com/f6fdBoB3zE
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2018年3月11日
「事故から反省と教訓を学びこれからの事業に活かしていく。そのために皆さんに守ってもらいたい事が3点あります。①安全最優先 ②地元目線、社会目線 ③他人事ではなく主体性をもってほしい
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2018年3月11日
一丸となって福島への責任を果たしていきましょう」と述べていた。(続く
大倉氏は社員の顔を見ながら話し始めた。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2018年3月11日
「昨日、社長と一緒にこの地域に作られた慰霊の場所に行ってきました。未だに解除されていない避難地域を目の当たりにして、本当に申し訳ないことをしたと改めて感じました。私達にはまだやらなければならないことがあります。一丸となって頑張りましょう」 pic.twitter.com/u11kNhK5Rw
その言葉の余韻もなく、すぐに散会して終わった。 pic.twitter.com/jSlspls1aP
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2018年3月11日
人間の命は有限だ。永続責任という耳障りのいい言葉が、加害企業の存在意義となっている。無関心の中で無責任は肥大化していき事故が起きた。今の社会の有様は適切だと言えるのだろうか。社会はダイイングメッセージに気づけるのだろうか。石牟礼道子さんはそれに気付けた。その人さえもう居ない。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2018年3月11日
4年経ったらしい
Twitterに登録して4年が経った。情報の高速道路は人間が運転しない車も走っているが対策が進むらしい。ネットでは機械のような人々の心無い一言が凶器となっているが、機械のような人間ほどAIに仕事を奪われる時代が目と鼻の先に迫っている。人間に戻れ。あーめん。 #MyTwitterAnniversary
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2018年3月10日
Twitterに登録して4年が経過した。
従来のインターネットは現実を仮想空間に反映させて再び現実へと戻すという流れの連絡手段だった。それが、SNSの登場と共にフェイクニュースが蔓延したり世論誘導の道具に用いられるという社会問題が発生、仮想空間の中の出来事が大きくなって現実に現れるという状況が起こっている。
人間、一人一人の力は弱いが、力を合わせれば大きな力に変換できる。なのに善いことよりも悪いことの方が大きな影響力を持っているのは、効率化を最優先に考えられたシステムが欲求に対して猪突猛進する人間に拍車をかけているからだ。欲求は破壊的な側面が多いから、結果的に悪いことのほうが目立ってしまう。個人個人が自分の持つ欲求の順番を考えて行動すれば、簡単に銃声は鳴り止むのではないか。感情的になった時こそ息を整える必要がある。それができない人間に権力を与えてはいけない。
相手に考える時間を与えないというのは詐欺師の特徴であるが、詐欺師にとって閉鎖された言論空間はこの上なく都合のいい道具だ。
4年の間、視力は落ちたかもしれないが、視野は広がった。忘れてはならない事が多い。