モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

6月29日 命の代替

00-06 ×

06-12 ×

12-18 DBCH

18-24 ×

 

B. 東北地方 -0-0-1-0=1

C. 関東地方 -0-0-1-0=1

D. 中部地方 -0-0-1-0=1

H. 九州地方 -0-0-1-0=1

合計回数      -0-0-4-0=4

 

12:45 愛知県西部     50/2.9 ①

13:50 青森県東方沖 40/4.1 ①

14:05 千葉県南東沖 10/4.4 ③

14:15 熊本県熊本     10/2.2 ②

 

干上がってしまうよ。

海外のニュース

何なんだ、これはよぅ。

夜に入ったニュース。

伊藤詩織さんのドキュメンタリーがBBCで放送された。

ジャーナリストというのは問題が発生した際に、様々な角度から焦点を当てて論点を浮き彫りにする職業だと私は思う。

伊藤さんは自らが被害者という立場に立たされ、日本における性被害の実情を否応なしに見つめる事になった。テレビでは全く報道されないが、良心のあるラジオ局は彼女の声を電波に乗せて伝えた。それでも、彼女はその度に心から血を流す覚悟でマイクに向かって喋った。

スポンサーのために無自覚にマイクの前で喋る司会者や、為政者を持ち上げるチアリーダー気取りの政治部記者とは大違いだ。覚悟を持ってマイクの前で喋る人間が少なすぎる。

常に突きつけられているのは『誰のために何を伝えるのか』という問いである。

そして、当事者の視点から女性の権利を伝えようとする伊藤詩織さんの仕事に『#Metoo』というハッシュタグはふさわしい。

↑これは日本の例だけど合わせてここに並べとく 

国内のニュース



とうとう経団連発案の奴隷法案が可決されてしまった。「非正規社員を無くす」という言葉遊びのための印象操作。

付帯決議に法的拘束力はない。

関東では扱われる場面が少なくなってしまっているので、こうした特集記事は重要に感じる。

最後の放送見たよ。プリンを食べたのを人のせいにした結果、自分の一言で夫婦に亀裂が走ってしんちゃんが青くなるっていう。しんちゃんの繊細な部分が最期に見れてよかった。

矢島さんお疲れ様でした。

無気力試合について

昨晩、グループリーグ突破をかけた試合が行われた。試合はグループリーグ突破がかかる日本と敗退が決まったポーランドという構図。入場シーンを見たが、ポーランドは肩の力が抜けていた。

試合展開が面白くないのでセネガルをチラ見。

コロンビアは早々にハメスを交代。

チャンネルを戻すとポーランドが一点を決めていた。

コロンビアのカウンターを警戒するセネガルはいつものように攻撃に枚数をかける事ができず、パスを回され押し切られた。

観客席のバルデラマもニッコリ。

(そういえば先日のアルゼンチン戦で喜びすぎたマラドーナは一時ぶっ倒れたとか…笑)

セネガルと日本の勝ち点、得失点差、お互いの試合もドローで並び、日本は負けないためのサッカーに切り替えた。

「遅延行為でカード出されたら…」と思った。

試合はそのまま進み観客席からブーイングの嵐。

種目は違うが、以前にバドミントン女子で韓国と中国が明らかな無気力試合(ハエたたきかよレベルの)をやってボロクソに叩かれたことがある。これもまた勝ち点を争う競技の戦略ではあるが、ただ時間の経過を待つだけの試合は見る価値がない。興奮を求める観客が腹を立てるのは当たり前で、問題だと思うならルールを改定するしかない。

自分がFIFAの人間だったら

『勝ち+3 引き分け+1 負け-1』にする。敗北をデメリットにすることで無駄な時間を減らせるのではと思う。

この後に行われたベルギーとイングランドの試合は、両チームともグループリーグ突破が決まっている試合であったが無気力試合にはならなかった。

とくにヤヌザイのシュートはうますぎて白飯食えるレベルだった。

横横ズドンはルーニーお家芸だったが、世代交代の真っ只中の今のイングランドは物足りなく感じる。それでもベンチ層に厚みがあり、裏山C限りだった。

失点したのに高評価という皮肉な。

ラビオ君…。