扉の中に飛び込んだところ、表記にギリシャ数字が混じってきてもうめちゃくちゃですよ。ワクワクすっぞ!
SHROUDというサイケデリックな農民みたいなキャラクターとの強制負けイベントが発生。(初期プレイヤー狩りかよ)
絶体絶命の状況で救ってくれたのはKALIと名乗るまともな女性。
まともなキャラクターが居てくれてよかった。頭のおかしい人しかいなかったらどうしようかと…。
親切設計。ホイホイ付いて行くとーー。
CYPHERというエックスメン崩れのおっさん登場。枯れ専女子にはモテそう。
ここら辺はくしゃみしながら連打しちゃったのでストーリーが分かりません。
とりあえずインフレエクスチェンジで通貨が暴落して、KALIさんからお小遣いを貰いました。
チップと電子回路のチップを掛けてるって事かな? 謎。
魔法の種類もレーザーっぽくなり、チーたんの手下が人間では無い匂いがプンプンしだしました。
武器は引き続き「東洋の月刀」
相手の防御力が高くて削れなくとも、手数で出血を発動させるので問題ないです。ただ、相手の攻撃をもらわなけばという前提ですけど。
背景は退廃的なスチームパンクの世界観で大きな機械の手が見えます。個人的にはこういうデザイン好きなので、よだれ垂らしながらはしゃぎ回って、刀を振り回して出血死させました。←東洋の恥である
CYPHERに腕前を見せてみろと言われたので迎撃態勢に。
人の股の真下で何やってんだよ!
何が『感覚の者』だ!
ただの変態じゃないか!
まともな事を言われても変態として見るからな。
チーたんの洗脳に耐えて単独行動を取っているCRONOSというキャラクターに接触するのが目的です。
何言ってんだよ!わかんねーよ!
手下を倒してCRONOSを倒すというサバイバルモード。わりとリーチが長い武器を使ってくる敵が多いので、距離が空いたらすぐに斬りかかって潰して、出血死を狙うという繰り返し。
どうにかCRONOSに勝つ事ができました。トンファーは反撃が強いので、ガードブレイクできなかった時が痛い。
なので、安い攻撃はせずに確実にヒットするタイミングで切りつけ、仰け反ったら回転斬りを狙うのを意識しました。とくに相手が倒れた時には下段Pで追撃して、画面端から逃げ出そうとしたらすぐに回転斬りで追撃するのは美味しい確定ダメージです。
まぁ、勝てない相手ではなかったですね。
次行こう。
英語、ギリシャ数字、漢字、数字、漢字。ううん、なんでもない。
結局CRONOSは役立たずで、幽霊だったら洗脳されないんじゃね?的な展開で新キャラANCIENTが現れました。
助けてくれるかと思いきや、難易度増し増しのチャレンジモードが解放されました。
データ量が重くなったせいか、今までよりもロード時間が長くなりました。
なぜ重くなったのかと言えば、敵の攻撃モーションが増えたのが原因でしょう。
とくにこのノコギリ(以下、アーモンドポッキー)がめちゃくちゃ強くて、攻撃の発生も早くてリーチが長いんです。
羨ましくなってショップを何回も見ましたが売ってませんでした。乱入キャラ出てこないしてに入らないっていう…。
いいなあー。
今度はANCIENTとのボス戦。
勝ったらチーたんにバレないように姿を変えてやるという話。
ANCIENTの武器は伸縮自在の剣です。
これがアーモンドポッキーよりもつえーつえー。間合い全てを制圧されてしまうし、連続攻撃がかなり痛いうえに起き攻めもきっちりやってくるので気付いたら負けてるという展開が続きました。
そして私はある事に気づきます。
「あれ?既に主人公のアイコンが変わってるんですけど?」
戦う意味が無いのではないか?と思いながらも、相手が距離を取ろうとした瞬間に追撃するストーカー作戦を思い付きました。
結果、ストレート勝利。
武器が強いだけでコイツが強い訳ではないというのが結論です。
こんなに良い武器持ってるのに勝てないなんてどういう事だい?
チャレンジモードでは手数が多い方が勝利というのがあったりして、東洋人大活躍。
それでも勝つのが難しい組み合わせもあって、サブ武器の必要性に気付いた私はボスから貰う事にしました。
WIDOWさんそれ下さい。
扇はステップインで切り込む攻撃が無いので、東洋の月刀と比べると使いにくいです。それでもブーメランモーションでダウンした相手を追撃できるので、バクステして狙うというテクニックが必要になります。(ちなみに扇にはライフスティールのエンチャントが付いているので回復できます)
手下を全員倒すとSHROUDが登場。
固かったので削りきるには結構な手数が必要でした。でも、動きが読みやすいので比較的簡単でした。
チーたんに洗脳されれば平和が訪れるというディストピアを語ってます。
ことわーる。