00-06 BE
06-12 ×
12-18 EAE
18-24 H
A. 北海道地方-0-0-1-0=1
B. 東北地方 -1-0-0-0=1
E. 近畿地方 -1-0-2-0=3
H. 九州地方 -0-0-0-1=1
合計回数 -2-0-3-1=6
00:44 宮城県沖 60/3.7 ①
01:07 奈良県 60/3.4 ①
12:12 紀伊水道 浅/2.6 ①
15:08 胆振地方中東部 40/3.0 ①
16:54 紀伊水道 50/5.4 ④
20:02 オホーツク海南部 500/6.1 ②
22:05 大分県中部 10/1.0 ①
【震度・震源速報 2018年11月2日】
— 特務機関NERV (@UN_NERV) 2018年11月2日
16時53分頃、紀伊水道を震源とする地震がありました。震源の深さは約50km、地震の規模はM5.4と推定されています。この地震による津波の心配はありません。 pic.twitter.com/7NnPlDKkY3
地球は広い。そして今日も寒い。
…のに、蚊に刺されたし、ノドも痛い。
海外のニュース
【特集】海王星 - 太陽系の端に浮かぶ巨大氷惑星https://t.co/bGrVEdctxj
— AFPBB News (@afpbbcom) 2018年11月1日
太陽系の端に位置する巨大氷惑星「海王星」。8個ある太陽系惑星のうち、太陽から最も遠い位置を公転している。その青く美しい姿を、探査機や宇宙望遠鏡が捉えた画像で紹介する。 pic.twitter.com/LX1VNRnOuj
Brazil will move its embassy in Israel to Jerusalem, President-elect Jair Bolsonaro says - AFP
— BNO News (@BNONews) 2018年11月1日
イスラエルとパレスチナ問題が極右の踏み絵みたいになってるのやめて。
JALの副操縦士から許容量の10倍のアルコール検出、罪状認める ロンドン https://t.co/9kEnv3VW4k
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2018年11月2日
日本の核廃絶決議を採決、米や仏が棄権 国連委 https://t.co/gWcCN9hevY
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年11月2日
国内のニュース
【政治】閣僚、目立つはぐらかし 「森友・加計」「口利き疑惑」衆院予算委https://t.co/NoYPDVVAik
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) 2018年11月1日
片山さつき大臣の同期である財務省・福田事務次官の言い訳が、半年ぶりに復活!
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) 2018年11月2日
「自分の声か判断できない」https://t.co/i58iKR5pS9
カレンダー販売業。
安倍首相「私は立法府の長」また言い間違え 直後に謝罪 https://t.co/PvFHqUxxFz
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年11月2日
早く辞めて欲しい。
政治が国民から信頼されていないことで笑いをとるとは何たる不見識。
— 小池晃 (@koike_akira) 2018年11月2日
しかも信頼されない最大の原因をつくった張本人が。
首相完全失格。
首相笑い誘う「国会議員、一番信頼されてない」 : 読売新聞
https://t.co/uKr0p7vtKE
犠牲者まで出した公文書改ざんに虚偽答弁、偽装工作・・・。誰が信頼されていないのか。笑えることなのか。もはや総理、政治家というより人間性が深刻に問われるレベル。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2018年11月2日
首相笑い誘う「国会議員、一番信頼されてない」(読売新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/xJkwtVfhAf @YahooNewsTopics
菅官房長官の“懐刀”である大臣補佐官が近く退任するといいます。「口癖は『菅長官が言っている』で、陰では“黒い補佐官”と呼ばれていた」と関係者が話すように、官房長官を後ろ盾に権勢を恣にしてきましたが、実は怪文書も出回る騒動が起きていました。https://t.co/GA3lAcyUqM #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2018年11月1日
<社説>辺野古工事再開 「寄り添う」とは真逆だhttps://t.co/RY0PryEPWG
— 琉球新報 (@ryukyushimpo) 2018年11月1日
「政府、民主主義を軽視」 米紙、知事発言報じるhttps://t.co/Eann2fZvGF
— 琉球新報 (@ryukyushimpo) 2018年11月2日
東京電力の勝俣恒久元会長(78)は、検察官役の指定弁護士から「原発の安全保持について最終責任があったのではないか」と問われると、「原発の安全は、一義的に現場が全て行うので、責任も現場にある」と述べ、自らに責任はなかったと主張したとのことです。https://t.co/lExRZOB0H6 @YahooNewsTopics
— 青木美希 (@aokiaoki1111) 2018年11月1日
日本の入国管理政策の大きな転換です。政府が単純労働を含む外国人労働者の受け入れを拡大する、出入国管理法改正案を閣議決定しました。ただ与野党双方に慎重論があります。https://t.co/gbXeuwi3ms
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2018年11月2日
野党、入管法案に反発 - 「無責任」「論外」https://t.co/QXCgkWjm4Y
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2018年11月2日
技能実習生制度により行方不明になったのは4000人を超えているという政府答弁があったが、借金でがんじがらめにして異国の地から労働者を連れてくるというのはあきらかにおかしいし、パスポートを取り上げられたら自由意志もクソもない。最悪なのが失踪した外国人が難民申請をする事で、本当に戦地から命辛々亡命した人の申請が後回しにされる事。(その申請でさえ、自分で日本語を使って難民を証明しなければならないという非情な現実がある)
誰がわざわざ命を大切にしない極東の島まで来て働こうと思うのか。
日米FTA交渉について、米国側の動きを少しアップデート。米通商代表部は、12月10日、日本との二国間貿易交渉についてヒアリングを行うと発表した。ライトハイザー代表は、トランプ政権が、自動車、農業、サービスなどの分野での関税と非関税障壁に対処するためとしてこのヒアリングを計画した。
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2018年11月2日
USTRはまた、11月26日までに各業界団体や企業から、日米FTAに関する書面によるコメント、ヒアリングでの意見表明の有無、その要約の提出を受け入れる予定だとライトハイザー氏は述べた。もちろん米国側は「物品貿易のみ」という認識はなく非関税障壁やサービスについても様々な意見が出されるだろう。
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2018年11月2日
また財務長官のムニューシンは、日米FTAに為替操作禁止条項を入れるようにと発言。何度か指摘していますが、韓米FTAやNAFTA再交渉で為替操作問題は米国の要望で入れられ、すでに米国のフォーマットの一つになっている。
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2018年11月2日
#安田純平 さんがが日本記者クラブに記帳した文章には「あきらめたら試合終了」と書かれていました。https://t.co/IzH4ecwYrD
— 毎日新聞 (@mainichi) 2018年11月2日
毎日新聞が安田さんの会見を書き起こしてるのを読んだけど、おやつとかインスタントラーメンとか利用価値がある時の待遇と、利用価値が無くなった時の待遇の差が生々しくて、もっというと捕まえた相手が違ったら殺されててもおかしくないんだよね。それがリアルだし、そうした現状があるから大手メディアは社内規定で取材しないのだし、そういう構図も論じて欲しい。
「リンゴ病」仙台中心に増加 宮城県「マスク、手洗いで予防を」(河北新報) - Yahoo!ニュース https://t.co/KnVwGKvo0X @YahooNewsTopics
— 河北新報オンラインニュース (@kahoku_shimpo) 2018年11月2日
【いきものがかり 活動再開へ】https://t.co/2zOgd9dYA5
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年11月1日
男女3人組「いきものがかり」が3日から活動を再開することになり、2日にJ-WAVEの生放送特番で正式発表する。昨年1月に「放牧」と表現して活動を休止していた。
PESマネージャーです。皆様メッセージありがとうございます。大変申し訳ありませんが、こちらをご確認の程、宜しくお願い致します🙇 (マ) https://t.co/39aWaWA0zk
— PES (@pepes_jp) 2018年11月2日
いきものがかり IN
リップスライム OUT
Eテレで放送された「ゴミ処分場のオーケストラ」というアメリカとパラグアイとブラジル合作のドキュメンタリーに釘付けになったわ。冒頭の都市とゴミ山の対比の絵力から凄くて、パラグアイの社会構造がそれだけで分かる。その中で音楽が若者に夢を見せる感じがたまらない。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2018年11月2日
家族もまた音楽が好きで子どもに夢を託したり、或いはドラムが大好きな子がおたふく風邪で難聴を患いながら叩いたり、ゴミで作られた楽器に込められるそれぞれのドラマがやばかった。金属で作られたバイオリンとかカッコいいし。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2018年11月2日
最後のほうでは、家庭内暴力が酷い父親と別れた女の子がブラジルの演奏会に行けるよう、先生が出国手続きのために父親を探し出してサインを求める場面があって、その情熱の推進力がプロジェクトの核になってる感じがした。それが信頼に繋がって伝染していく感じが教育の姿で。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2018年11月2日
で、後編の予告がチラッと流れたんだけど、メガデスとの共演とパラグアイの河が氾濫してゴミ山が飲み込まれるというとんでもない展開で。これは見るわ。後編見るしかないわ。一択ょ。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2018年11月2日
本当に内容が良くて久しぶりに釘付けになった。後編見るわ。