00-06 AC
06-12 ×
12-18 C
18-24 HC
A. 北海道地方-1-0-0-0=1
C. 関東地方 -1-0-1-1=3
H. 九州地方 -0-0-0-1=1
合計回数 -2-0-1-2=5
00:36 胆振地方中東部 30/3.9 ③
02:55 千葉県北東部 50/3.3 ①
17:02 茨城県南部 40/3.3 ①
18:23 福岡県北西沖 20/3.1 ①
20:32 八丈島近海 10/2.0 ①
【全国で今季一の寒さ続出!】 https://t.co/VOWSXcRooP 日本列島の上空には強い寒気が流れ込み、山陰や北陸から北の日本海側では雪となってい..
— tenki.jp (@tenkijp) 2018年12月9日
サムイデスネ。
昨日は福島県沖でM5.1の地震あったけど今日は内陸部で2回。
海外のニュース
【人類にとって初耳、NASAの火星探査機が火星の風の音を捉える】
— AFPBB News (@afpbbcom) 2018年12月8日
米航空宇宙局(NASA)は7日、同局の無人火星探査機「インサイト」が火星の風による震動を捉えたと発表した。人類にとって初めて、火星の地面を吹きつける風の音を耳にすることができるようになった。https://t.co/3YP3FsqPkV
「邪悪との闘いの始まり」 - 平和賞のコンゴ医師ら会見https://t.co/aCvoLB7edj
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2018年12月9日
暴力による支配が横行するなか、傷付いた女性達を治療し続け社会復帰のプログラムも構築したムクウェゲ医師。
ロシア疑惑、トランプ氏陣営への接触は15年から 元弁護士の聴取で判明 https://t.co/jR3aC6WP0l
— AFPBB News (@afpbbcom) 2018年12月9日
現代ロシアの抵抗の象徴とされていた著名人権活動家、リュドミラ・アレクセーエワ氏が8日、長い闘病生活の末、モスクワの病院で… https://t.co/mHNIg6PZeE
— AFPBB News (@afpbbcom) 2018年12月9日
ハンガリーの首都ブダペストで8日、オルバン・ビクトル首相の与党フィデス・ハンガリー市民連盟が提示した労働法改正法案に反対… https://t.co/3Vv97ASVOf
— AFPBB News (@afpbbcom) 2018年12月9日
仏デモ、1300人超拘束 地方で衝突、首相対話訴え https://t.co/NjWIzLhDgl
— 毎日新聞ニュース速報 (@mainichijpnews) 2018年12月9日
ベルギーでもデモ 100人以上拘束か https://t.co/WKDKMAvMua
— 毎日新聞ニュース速報 (@mainichijpnews) 2018年12月8日
「でもデモ」が引っかかる。
米CIA、秘密工作の責任者に女性を初起用へ https://t.co/G3cbsNL96q
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2018年12月8日
セクハラ・性暴力の目撃者に「見ないふり、ありがとう」 カナダ州政府からのメッセージが痛烈 https://t.co/LX5tDHOXsz
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2018年12月8日
生きるために自分の足を噛みちぎった犬ルークの強さ
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) 2018年12月9日
11月19日、住民から警察に通報があった。「(屋外で)ケーブルにつながれてひどく痩せたグレート・デーンが、逃げるために自分の足を噛みちぎった」https://t.co/6AQc6pAdhq#虐待 #ペット pic.twitter.com/36wQjxCB9q
今日一番印象に残ってる記事。
おっとりした性格のグレートデーンが限界まで放置され、自分の足を噛みちぎってどうにか逃げたという内容。
狩猟生活を送っていた頃の人類と現在を比較して、人間のパートナーなんて言えるのだろうか。ファッション感覚で命を纏う人間と、最初で最後の命を燃やす犬。
In Japan, tattoos remain a controversial and divisive issue — in pictures https://t.co/SinCAqyARk pic.twitter.com/YuT7MdtwZv
— Al Jazeera English (@AJEnglish) 2018年12月9日
国内のニュース
麻生氏「あれで暴力?」と擁護 - 自民党議員の暴言にhttps://t.co/cc5Ojirn0O
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2018年12月9日
「身内を庇う」という行為が腐敗の助長に繋がるというのもこの政権の特徴。
「すさまじい利益相反」なぜ改正水道法が成立したか、関係者発言から考える(文春オンライン) - Yahoo!ニュース https://t.co/8SuUJIJOqn @YahooNewsTopics この記事は法改正を進める側と、慎重派、批判する側双方の発言を多数まとめており役に立ちます。私の原稿も引用いただいていました。
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2018年12月8日
メキシコ新大統領に就任したロペス・オブラドールの演説(中村隆一氏のfacebookより)。
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2018年12月9日
「 私たちは自然を破壊することなく生産性を向上させる森林農法の適用を推進します。遺伝子組み換え種子の導入および使用は認めません」(続く) https://t.co/XzxK48pHBj
様々な悪法が通ってしまった今国会だが、最も絶望するのは日EU経済連携協定の審議だ。衆院・参院で各5時間弱。合わせて10時間にも満たない審議であっさり可決。TPP審議は計130時間。同程度の分野が含まれるEUとの協定が10分の1以下とは。条約の質量・軽重を国会が理解できていないということだ。
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2018年12月9日
私も微力ながら野党議員への内容レクや審議時間の確保を働きかけてきたけれど、協定以外の様々な問題法案が多すぎたこともあり、十分な審議時間をかける結果にはならなかった。せめて連合審査だけはと期待していたが、本当に悔しい。ただこの協定には問題が多くある。引き続き指摘し続けます。
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2018年12月9日
【日EU経済連携協定の問題点①】大前提として、この協定の交渉はEU側が圧倒的優位の立場で開始された。EUから日本へ輸出する物品の関税は、一部の農産物・加工品を除きほぼ撤廃されており、逆に日本からEUへの輸出品の関税は平均60%と高い。つまり関税交渉だけではEUにメリットは多くない。(続く)
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2018年12月9日
従ってEU は交渉前から日本に次の4つを明確に要求する。①日本の自動車、医薬品、医療機器、食品添加物等の「非関税障壁」撤廃、②鉄道関連物品の調達及び政府調達市場アクセス、③農産物・農産加工品(ワイン等)の関税撤廃、④地理的表示の確立。 つまり非関税措置の撤廃が最大のEUの目的である。
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2018年12月9日
国会でもなぜ関税問題だけしか議論されないのか本当に疑問なのだが、例えば加工品の関税を下げるだけではEUから日本へ円滑に輸出できない。添加物などの規制をEUと同等にしなければEU側にとっては面倒な手続きが必要なのだ。だからEUは日本に「非関税措置撤廃の要求リスト」を渡し早期の解決を求めた。
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2018年12月9日
この非関税措置撤廃の要求リストについては、すでにレポートをまとめていますのでこちらをご覧ください。https://t.co/O7kBpQRefh
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2018年12月9日
【日EU経済連携協定の問題点②】日EU経済連携協定には、日EU間でもめ込み、決着がつかず今後の交渉にて決めるとされた大きな点が2つあります。一つは投資章の投資家対国家紛争解決(ISDS)。EUは改良版のICSを主張、日本はISDSを主張し最後まで決まらず、協定妥結後も並行して交渉がされています。
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2018年12月9日
そもそもISDSは様々な問題があるため先進国・途上国の双方から忌避される傾向がすでにあります。あるいはEUのように多少マシな仕組みへ改良する方向の国もあります。そんな中で日本だけが旧来のISDSに固執している状態。国会では日EU協定に限らず紛争解決についての日本の方針を議論すべきでした。
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2018年12月9日
もう一つ「先送り」となった条項は、電子商取引分野の「越境データ」問題。これは企業がビジネス上で収集した個人情報を国境を越えて移転する際のルールです。日本はTPP水準(=企業が自由にデータを移転できる)を主張、EUは逆に強い規制を敷く内容を主張。合意できず3年以内に決着ということに。
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2018年12月9日
↑メディアが報じなかったEUとの経済連携協定に関する情報を発信されてきた内田さんの説明は読むべし。
昨日、国会前抗議の取材リリースが来ていたので、取材に行き、反原連のデモの方々にスピーチを頼まれ、少し話をしました。その際に、私の後に話された福島県双葉町の方のスピーチが私の発言とされ、批判されていて驚きました。
— おしどりマコ (@makomelo) 2018年12月8日
竜田一人、大石雅寿、林智裕、菊池誠らが、おしどりマコ氏を貶めるためにデマを生成していく過程が明確に示されている。放射能問題に警鐘を鳴らす人間を片っ端から「放射能デマ屋」と呼んで糾弾していく連中が一番のデマ屋だという笑えない構図。まあ、世の中ってそういうもんです。 https://t.co/CvNttjOuIT
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2018年12月8日
ひどい。
五輪聖火ランナーを走らせるために、線量基準ルールを変える話(1)
— 白石草 (@hamemen) 2018年12月8日
福島の帰還困難区域の一部、20年に立ち入り規制緩和へ:朝日新聞デジタル https://t.co/ebcx0Ch2Xm
中央省庁は40年間障害者雇用者数を水増しし、クリーンなイメージを保つために障害者という存在を利用してきた。
「福島の復興」もまた同じ構図ではないかと思えてならない。
なんで平気で酷い事ができるのだろう?